東広島市議会 2020-09-17 09月17日-04号
例えば、小学校の低学年では「身近な命を大切にする心情を持つこと」、中学年では「戦争や原爆の悲惨さを学び、平和の大切さを感じること」、そして高学年では「戦争の実相を理解するとともに、日本の平和について考えること」などをテーマに平和教育を行っております。
例えば、小学校の低学年では「身近な命を大切にする心情を持つこと」、中学年では「戦争や原爆の悲惨さを学び、平和の大切さを感じること」、そして高学年では「戦争の実相を理解するとともに、日本の平和について考えること」などをテーマに平和教育を行っております。
総合計画では、医療体制の課題として、医師等の人材不足、休日・夜間における小児科診療の不足、地域完結型の救急医療体制の未整備、高度専門医療の未整備などが挙げられております。それらを解消すべく今後取り組んでいくとされておりますが、市独自の解決策も含め、具体的にどのように対応されようとしているのかお尋ねいたします。 次に、未来の投資を次の世代に回すことについて質問をいたします。
また、業務時間の削減以外の効果として、あらかじめ覚えさせた作業を実施させることによる処理の正確性の向上や予約実行による定時性の確保、夜間実行による作業の効率化の効果も得ることができましたことから、本年10月から全庁導入に向け本格展開することとし、利用開始に向け準備を進めているところでございます。
今年度の夏に、ALTを6名から19名に増員し、小学校中学年から中学校3年生まで、児童生徒が週1回はALTの実践的な英語に触れることができるようにしております。 ALTは、各小中学校に1日勤務しておりますので、授業はもちろんのこと、給食や掃除、休憩時間等の授業外の時間においても、児童生徒が英語を通してコミュニケーションを図る機会がふえております。
スポーツ庁は本年3月、中学の運動部活動のガイドラインで、教員や子どもの負担軽減のため週2日以上の休養日を設けることを示唆し、本市においてもそれに沿った指導を行っていると思いますが、実態についてお尋ねします。
公衆トイレの汚れにつきましては、利用者からの通報があった場合、速やかに委託者に連絡をし、極力迅速な清掃を心がけているところですが、夜間・休日で連絡が取れない場合等、やむなく対応に時間を要するケースが生じていることもございます。
まず、夜間・休日急患センターの整備にかかわって、最重要課題とされている医師の確保の見通しは立っているのでしょうか。あわせて、医師会の協力、医療機関の協力は確約できているのでしょうか。夜間・休日急患センター基本構想を策定しても、医師の確保、医師会の協力、医療機関の協力がなければセンターは機能しないのではないでしょうか。現時点での状況をお聞かせ願いたいと思います。 初回の質問は以上であります。
小学校では、平成32年度から新学習指導要領により、中学年で外国語活動、高学年で外国語科が完全実施されますが、これに先駆けて、平成30年度から2年間は移行措置期間とされておりまして、本市では、中学年35時間、高学年50時間を実施する計画としております。
その内訳は、登下校の見守り活動、放課後夜間の見回り活動、給食費など学校徴収金の徴収管理、地域ボランティアとの連絡調整の4項目を基本的に学校外が担うべき業務と位置づけるとともに、調査・統計への回答、休み時間の対応、校内清掃、部活動など4項目は必ずしも教員が担わなければならない業務ではないとし、学校内外の人材が業務を担うことも積極的に検討すべきとしております。
─」についてでございますが、市民一人一人が家庭や地域社会でのふれあいの中でともに支え合いながら生涯にわたって安心で安全な暮らしを営める、また健やかに生きがいを持って生活できるまちづくりのために、子どもの健やかな成長と子育てへの支援の充実に向け、妊娠・出産・子育て期に置きます切れ目のない支援体制の構築を目指し、新たに出産・育児サポートセンターを設置するとともに、入院にかかわります医療費の支給の対象を中学
これら部活動の成果及び国や県の動向、調査結果などを踏まえまして、本市におきましても、全ての学校において休養日を適切に設定することについて、中学校長会から意見を聴取するなど、市としての方針を検討しているところであり、今年度末にも学校へ、その方針について周知したいと考えております。
事業が営業難になってAさんは夜間の警備に仕事に出て、収入は月に15万円に満たない状態で家族の暮らしを賄っておられたそうです。 こういった大変な厳しい、児童手当ですから、児童扶養手当ではないんですね。困窮した世帯にひとり親に支給にされる児童扶養手当ではないのに今の児童手当の今の状況ですね、1軒1軒の実情があるわけですから。
子育て支援の充実といたしましては、乳幼児等医療費助成制度において、入院医療費の助成の対象範囲を小学6年生までから中学3年生までに引き上げることとしておりまして、今定例会において関連の条例を一部改正する条例案を提出をし、先週26日の本会議において御議決をいただいたところでございます。
また、現在実施しております乳幼児等医療費支給事業におきまして、入院医療費の支給対象者の範囲を中学3年生まで拡充するほか、小中学校におけるICT機器を活用した情報教育をさらに拡充・充実させ、あわせて、(仮称)北部学校給食センターや、(仮称)寺西第二小学校の建設に引き続き取り組み、教育環境のさらなる充実を図ってまいります。
中学1年生の男女2人が遺体となって見つかった事件でありますが、みなさんの記憶に新しい事件でございます。 寝屋川市で発生した男女中学生殺害事件は、全国に大変大きな衝撃を与えた事件であり、改めて子どもを犯罪被害から守る施策を強化しなければならない思いを強くしたところでございます。本市においても、さらに子どもを犯罪被害から守る施策を拡充していかなければならないと強く考えます。
その子の大学卒業までの養育費をシミュレーションした場合には、一般的には高校生以降の支出が中学以前より格段に多くなることが予測されます。そのためその御家庭ではあらかじめ将来の負担増を考慮して学資保険に加入したり積み立て預金を行ったりするケースもありましょうし、取り急ぎ何もされないケースもあろうかとは思います。
◎学校教育部長(増田泰二君) 例で挙げていただきました豊栄地域での併設型小中一貫校の実現といったようなところでございますけれども、豊栄中学校区でございますけども、小中学校が隣接しているといった条件のよさ、これを生かされまして、例えば今年度の取り組みでいきますと、中1ギャップを解消するといった目的の取り組みといたしまして、6年生が中学校で1日を過ごすと。
こうした中、西条バイパスでは近年、長距離ドライブや、また女性、高齢者のドライバーが増加し、夜間運転、過労運転による交通事故の多発が懸念をされる区間となっております。 一方で、国道2号の状況を見ますと、平成24年春に開業いたしました三原市の道の駅「みはら神明の里」から先の広島方面においては、先ほどお話がございました山口県に至るまで約100キロメートルにわたって休憩施設がない状況にございました。
狩猟法が改正され、今まで日の出から日没までしか銃器は使えませんでしたが、夜間でも狩猟が可能となると聞いております。鹿などの夜行性のものは夜間の狩猟が効果的でありまして、夜間に駆除班などが地域へ行ってとれるような体制を、地域への周知も含めて構築をしていただきたいと思います。
計画によると、今年度までに中学校区ごと計画案に沿った取り組みが実施され、平成26年度から取り組みの見直し、改善実施となっておりますが、その現状と課題についてお聞きします。 また、モデル校の研究内容の検証についてもお聞きします。 また、今後の展開についてこの際、お聞かせください。 次に、学校統合の進捗状況と小規模校の課題についてお聞きします。