三原市議会 2019-12-12 12月12日-04号
同様の問題が起きた場合の対応 3 姉妹都市提携している昌原市との関係について (1) これまでの取り組みと日韓関係悪化による関係性の変化 4 里山整備について (1) 現状と活用状況 (2) 有効利用するための方策をどのように考えているか (3) 移住者に従事してもらう体制づくり 5 地方卸売市場について (1) 取扱高と流通の状況 (2) 今後の市場のあり方 6 夜間中学
同様の問題が起きた場合の対応 3 姉妹都市提携している昌原市との関係について (1) これまでの取り組みと日韓関係悪化による関係性の変化 4 里山整備について (1) 現状と活用状況 (2) 有効利用するための方策をどのように考えているか (3) 移住者に従事してもらう体制づくり 5 地方卸売市場について (1) 取扱高と流通の状況 (2) 今後の市場のあり方 6 夜間中学
40代の女性の方が、中学のときから糖尿を患って全盲の方がいらっしゃいましてね。片足を切断されて、さらにもう一方の足を切断されて、心筋梗塞もあってバイパスをつけていらっしゃったんです。週3回の透析で週3回の入浴サービスなんですけれども、菌が危ないんで入浴はできない。うみを水で流しておったら出血してとまらなくなるという状況でした。ケースワーカーの方が来られたのは術後の2カ月過ぎてからなんです。
について (1) 夜間中学の定義 (2) 全国で何校が取り組んでいるのか (3) 呉市の現状 (4) 要望があった場合の対応 奥田和夫議員の一般質問 1 安心できるまちづくりについて (1) 一部負担金の免除の延長 ア 対象者と実態 イ 国、県に要請しないのか (2) 野呂川ダムへの対応 ア ダムの役割 イ 流入量を超える放流の考え方 ウ 県
平成29年10月、11月議会報告会 吉浦地区、豊浜地区、郷原地区での地域開催のほか、小学校及び中学校長会役員会で「学校教育について」をテーマに議会報告会を開催し、市民や関係者と意見交換を行った。平成29年11月22日委員間討議(論点の協議) 所管事務調査を行うに当たり、論点をどこに置いて調査を進めていくかについて協議した。
一番大規模なのは7月1日から2日、市街地に夜間無差別爆撃が行われました。こうして多くの死傷者が生まれ、家が失われ、呉市は文字どおり焼け野原になりました。 旧軍港市転換法という冊子が議会図書室にあります。
滞在型観光の推進については、JRなどとタイアップしたツアー造成、開湯1300年の歴史のある湯涌温泉への誘客、文化施設の夜間開館と週末イベントを開催するナイトミュージアムなどを行っている。
イ 校長会が見学する目的 ウ 自治体がやるべき仕事から外れないか (2) 核兵器禁止条約推進署名の呉市長としての取り組み ア 平和首長会議や平和宣言都市としての取り組み イ 市長自身の取り組み 2 市長と教育行政の関係について (1) 併設型中高一貫教育校の設置 ア どこで審議して決めたのか イ エリート校をつくることの呉市へのメリット ウ 市立中学
このカリキュラムマップというのは、例えば中学校区ごとにつけたい資質、能力の中が表現力であるとしたら、例えば国語のこの単元の中では文章による表現力を育てることができると、また、音楽のこの部分においては音によって曲によって自分の考えと思いを表現することができると、そしてまた、美術においてはイラストとか絵を描くことによってその表現力を養うと。
◎市民部長(品川裕一) 組織力という点におきまして、警察署の機能強化を検討されましたが、音戸署を初め定員50人未満の小規模の警察署では刑事、交通、生活安全などの各部門に割り振られる要員に限界がございまして、夜間、休日の体制も手薄になるなど、警察力の脆弱さが懸念されております。
そのほか、これから呉市を担うであろう小中学生に対する産業教育も充実させまして、職業意識の醸成も図りたいと考えております。各種の事業展開、あるいは企業情報の適時、的確な把握と、こうして把握した情報をしっかりと発信することによりまして、若者層を初めといたしまして、地元企業への就職の促進、雇用の拡大・創出を図ってまいりたいと考えております。
たいとうすくすく手形は、区内在住の妊婦及び中学3年生までの子供がいる世帯を対象に、協賛店舗において手形を提示すれば、商品の割引やプレゼントなどのサービスが受けられる制度で、子育て世帯を経済的に応援するとともに、区内商店街店舗における消費拡大を目的として、平成20年10月から実施している。
その一環として、教育現場においても、当時13歳、中学1年生であった横田めぐみちゃんが新潟の学校に通って、放課後、バドミントンのクラブ活動を終えて、自宅までわずか50メートルのところまで来たところで拉致をされております。
しかしながら、深夜間あるいは休日保育など多様な利用者のニーズに応え切れてない状況もございます。このため、企業や事業所が設置している保育施設などが、こうした利用者の受け皿となっている実情がございます。
さらに、平成25年度からは相談窓口強化のために夜間、休日の相談受け付けを市内の1カ所でございますが、相談支援事業所に委託をしたところでございます。
夜間街角を照らして、我々の安心・安全を守ってくれる防犯灯の管球取りかえなどは、電柱に設置してある防犯灯については中国電力株式会社が維持協力として実施してくれておりましたが、平成23年3月末日の申し込み分をもって廃止されるということであります。その後は、設置している各自治会などが独自に業者に依頼して管球等の取りかえを依頼することになり、その費用も各自治会等の負担となります。
徐々に増額となっておりますが、これは初期救急である休日急患センターや小児夜間救急センターへの助成額の増額が主な要因となっております。今後も引き続き経営の効率化と安心・安全な医療の提供に努力してまいります。 以上でございます。 ◎土木部長(松尾修) 私のほうからは、3、公園の整備について、(1)から(6)まで関連がございますので、一括してお答えします。
市長は、マニフェストに挙げた中学給食の導入をどのような考え方で教育委員会に指示し、その進捗状況及び実現可能と考えるならば、方法と時期をお示しいただきたいと思います。 本年度、文部科学省は全国一斉学力テストを実施いたしました。市長のマニフェストにある一斉学力テストの導入とは、今後呉市独自に実施するお考えでしょうか、お伺いいたします。
遠距離等通学費補助制度は、通学上の危険要因などを理由に公共交通機関を利用して通学する小中学生に対して、定期代の全額を補助金として交付する制度でございます。平成17年度上半期の実績で申しますと、約1,500人の児童生徒が利用し、補助金の額は約2,600万円となっております。
地域医療、救急医療につきましては、夜間の小児救急医療体制への助成を引き続き行うなど、その充実強化に向け、各種医療団体への助成を行ってまいります。 医療の充実につきましては、天応第2期埋立地への炭素線がん治療施設の誘致に積極的に取り組み、高度先進医療都市を目指してまいります。
「環境ボランティアに中学生が参加したことで、中学の校長先生が生徒を激励してくださったり、市の環境部の方がボランティアとして参加して分別指導等一緒に活動されたり、事業者もリサイクルトレーの使用に努めたりと、市民、行政、事業者が最初から最後まで協力し合い、会場はごみのないばら祭として終えることができました。