124件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

福山市議会 1994-06-21 06月21日-03号

政府税制調査会においては,将来の高齢化社会に向けて増大する福祉経費を支え,経済社会の活力を維持すべく,税制抜本改革に関して国民の声を聞くため,全国11カ所で地方公聴会が行われたところであります。また,地方税源問題ワーキンググループ報告書も提出されております。いずれにいたしましても,今後地方ヒアリングの結果等を踏まえた答申がされるものと,注意深く見守っているところであります。 

広島市議会 1994-03-01 平成 6年第 1回 2月定例会−03月01日-04号

この公共工事発注方法にも汚職を助長するような点があるのではないかと,特に指名競争入札について改善すべきではないかとの国民の声が,先ほどのゼネコン汚職の中で大きくなってまいりました。それを受けて検討した結果,広島市はとりあえず4項目の改善点を含む条件つき一般競争入札を3件試行することになったわけであります。

呉市議会 1994-02-24 02月24日-01号

税率引上げどころか、廃止食料品非課税実現こそ」が、不況のもとでの国民の声です。 ところが細川内閣は、「『減税』『福祉』の財源」という口実で、消費税税率大幅引上げ年内にも成立させようとしています。どのように名称看板をかえても消費税増税国民生活を直撃します。 「増税なしには減税できない」「国民負担は当然」という細川内閣言い分は、断じて認められません。 

三原市議会 1994-02-24 02月24日-01号

税率引上げどころか、廃止食料品非課税実現こそ」が、不況のもとでの国民の声です。 ところが細川内閣は、「『減税』『福祉』の財源」という口実で、消費税税率大幅引上げ年内にも成立させようとしています。どのように名称看板をかえても消費税増税国民生活を直撃します。 「増税なしには減税できない」「国民負担は当然」という細川内閣言い分は、断じて認められません。 

福山市議会 1993-12-13 12月13日-03号

また,公共事業を食い物にしてきた政・官・財の談合体質をただせという国民の声は,中央,地方を問わず広がっています。新聞報道によれば,アメリカが日本建設事業に参入を求める意図から,日本入札制度改善を迫っていることに対しては,対米追随立場から,一定額を超える大型公共工事については一般競争入札を採用するとの態度を示しています。

福山市議会 1993-06-18 06月18日-02号

さて,今日,政治改革を期待する国民の声は,国,地方を問わず燎原の火となって高まってきております。国会においては,各党派それぞれの立場から具体的な形で改革案が出され,論議が展開されてきたところであります。政治改革の問題は,国,地方を問わず重要な課題であり,長期的な展望を持った慎重な論議を展開していく必要があろうかと思います。

呉市議会 1993-06-16 06月16日-04号

税条例の一部改正は、公示価格に連動する評価替えを実施するために負担調整を行い、税負担緩和措置を行い、大幅増税につながる、公示地価にスライドする評価替えに反対する住民国民の声を抑えようとするものであります。 当面の税負担を緩和したとしても、公示地価にスライドする評価替え、こういうやり方は、将来の大増税路線を確実なものにするわけであります。 

三原市議会 1993-06-16 06月16日-04号

税条例の一部改正は、公示価格に連動する評価替えを実施するために負担調整を行い、税負担緩和措置を行い、大幅増税につながる、公示地価にスライドする評価替えに反対する住民国民の声を抑えようとするものであります。 当面の税負担を緩和したとしても、公示地価にスライドする評価替え、こういうやり方は、将来の大増税路線を確実なものにするわけであります。 

呉市議会 1993-06-07 06月07日-01号

これは、各種世論調査でも明らかな、圧倒的な国民の声である。 カンボジアでの政府派遣文民警察官などの犠牲がありながら、なお自衛隊海外派兵拡大を容易にするための憲法改悪道筋をつくりだす小選挙区制に反対することは、私たち被爆県に住む呉市民として重要な責務と考える。<請願事項>1.いかなる形のものでも小選挙区制の導入に反対する意見書を採択し、政府に送付すること。

三原市議会 1993-06-07 06月07日-01号

これは、各種世論調査でも明らかな、圧倒的な国民の声である。 カンボジアでの政府派遣文民警察官などの犠牲がありながら、なお自衛隊海外派兵拡大を容易にするための憲法改悪道筋をつくりだす小選挙区制に反対することは、私たち被爆県に住む呉市民として重要な責務と考える。<請願事項>1.いかなる形のものでも小選挙区制の導入に反対する意見書を採択し、政府に送付すること。

福山市議会 1993-03-10 03月10日-04号

天下の金丸副総理も,国民の声を抑えることができず,ついに逮捕され,この運命の人となっているのでございます。不況と納税に泣く善良な市民の心を無にして,相次ぐやみ給与やみ残業手当支出を,37万福山市民が黙って許すであろうか。許せないことでございます。このやみ残業手当は,市民の血税であることを我々は忘れてはならない。三好市長の御見解をお聞きするものでございます。 

広島市議会 1992-06-24 平成 4年第 2回 6月定例会-06月24日-04号

このような国民の声が大きくなってきています。これらの声を受けとめた宮沢内閣は,生活大国実現政策提言を求めて,首相の諮問機関生活大国部会へ検討を指示し,5月21日報告を発表しました。その報告では,労働時間短縮は,期間中に年間総労働時間を1,800時間に達成することを明示し,週40時間労働への早期移行法定残業賃金割増率引き上げを検討するとしています。

広島市議会 1990-03-06 平成 2年第 1回 2月定例会-03月06日-04号

しかしながら,一昨年の国会での消費税強行採決は,多くの国民の声無視をされたものであり,広島市においては,消費税全面転嫁であります。高齢化社会に向かう今日,年金の支給年齢引き上げ問題や広島市民の願いである被爆者援護法の制定などです。また,国民の主食である米の輸入自由化問題であります。  政治というものは,国民,県民,市民一人一人の命が大事にされる政治が行われなければなりません。

東広島市議会 1989-09-26 09月26日-03号

こうした情勢の中で、当市といたしましても、このような消費税廃止に対する国民、市民の声を、どのように受け止めていらっしゃるのでしょうか。私はまず上乗せ分廃止、これを明確にしていただきたいと思います。お考えをまずお聞かせ下さい。 次に、障害をもった方など、弱者に視点を合わせた行政ということについて、お伺いいたします。当市福祉都市宣言をし、市長をはじめ助役の発言。

広島市議会 1989-09-04 平成 元年第 3回 9月定例会-09月04日-03号

消費税廃止せよというのが国民の声であります。  広島市内においても,消費税廃止を主張する党の得票数は約30万票,見直しを含め,存続を主張する──容認する党は約15万票と,廃止を求める声が圧倒的であります。この市民の声を市長はどのようにとらえておられるのか回答を求めます。  既に,9月議会に向け,東京都,神戸市,福岡市などは,公共料金上乗せの見送りを決めております。

東広島市議会 1989-03-22 03月22日-06号

国会における300を上回る与党の中で強行採決的に国民の声をないがしろにし、そして、決定された、これが事実であろうかと思います。リクルートも同じであります。時間がございませんので、あんまり申し上げませんけれども、この基本的な部分はいずれをとりましても憲法で決めてる主権国民にあるということを全く忘れた数の横暴であるんではないか、私は、こういうふうに判断せざるを得ないわけであります。