2503件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

藤岡市議会 2007-03-06 平成19年予算特別委員会(第2回 定例会)-03月06日-02号

そのうちの国民健康保険税の増収による3億円を除いて、退職者医療制度の方から5,0000万円と、そのほか群馬県及び色々なところから5,000万円を見ているとありますけれども、退職者医療制度は、対象となるのが昭和21年生まれから昭和22年生まれのいわゆる団塊世代のはしりですが、これの方から拠出なり保険税の絡みで、5,000万円というものが実際に確保できるのかどうか。

太田市議会 2007-03-05 平成19年度予算特別委員会−03月05日-02号

委員斎藤光男) それでは、要望しておきたいと思いますけれども、少し先の話だと思いますけれども、実現しますと、市街地での市営住宅ということでございますので、特に子育て世代に配慮していただいて、入居させることができないか検討していただきい、こういうふうに思っておりますので、よろしくお願いいたします。  

太田市議会 2007-03-02 平成19年度予算特別委員会−03月02日-01号

農業政策課長蓮沼俊夫) この前もちょっとお話をさせていただいたのですが、現在の団塊世代の方が市民農園を利用するという声が大きいということであれば、それに向けて対応したいという話をさせてもらっておりますが、今のところ、新野の市民農園についても希望者希望が満了できないということのようではないですので、今後そういう希望が多ければ、何らかの対応をしなくてはならないかと思っております。

高崎市議会 2007-02-28 平成19年  3月 定例会(第1回)−02月28日-05号

三つ目として、なるべく若い世代市民事業に参加していただくために、関連した映画の上映会も開催しています。今年度は洋画でしたけれども、「クジラの島の少女」という作品を上映し、ふだんのほかの事業に比べますと3割ほど若い方の参加を得ることもできました。  四つ目として、男女共同参画広報紙「バモス」を平成10年度から発行しており、毎回市内全世帯に配布をしています。

高崎市議会 2007-02-27 平成19年  3月 定例会(第1回)−02月27日-04号

これらを見ても、これからの中心商店街活性化を図るには、郊外の大型店が比較的若い世代のファミリーをターゲットにしているのに比べ、それらとは異なった団塊世代に代表されるような中高年層、あるいは若い人であっても本物志向の客層をターゲットに、専門店としての厚みと風格と品ぞろえで中心商店街にまた買い物に行ってみたいと言われ、ショッピングプロムナードが楽しめるような魅力あふれた店を一軒でも多く中心商店街にふやしていくことが

太田市議会 2007-02-23 平成19年 3月定例会−02月23日-04号

だから、そんな大きな住宅ターゲットにして3世代といっても、これは抱えるだけでも大変。100坪、120坪なんていうのは、3世代が住むにしても余りにも我々の視野から外れる議論ではないかなと思います。  以上です。 ○議長(荒井昭男) 深澤直久議員。 ◆32番(深澤直久) 市長に3回目の質問をいたします。  

高崎市議会 2007-02-22 平成19年  3月 定例会(第1回)-02月22日-01号

上下水道事業につきましては、新市の将来を見据え、計画的かつ効率的な事業運営と将来世代負担軽減を目標とした予算編成に努めました。  上水道につきましては、限られた収入の中で多様化する市民ニーズにこたえていくため、民間への業務委託拡大等による経費の抑制を推進いたします。

太田市議会 2007-02-15 平成19年 3月定例会−02月15日-01号

特に、群馬大学工学部誘致は、団塊世代退職に係る2007年問題が叫ばれている中、先人たちが培った技術を継承し、地場産業の進展はもとより、近い将来、この学びやから育った若者が日本の産業界のみならず、世界で活躍してくれることを期待しております。  第3は、地域経済活力の創出であります。地域経済活性化は、市民の豊かな暮らしを支え、まちの活力の原動力になります。

安中市議会 2006-12-21 12月21日-04号

これから団塊世代を初め後期高齢者の数がふえていくと予想される中で、特に問題です。また、広域連合では住民運営に参加できる仕組みが遠のくという問題点や、独自財源を持たないので、一般財源からの繰り入れによる保険料の減免も困難になるなど、ほかにも多くの問題点を抱えております。  以上の理由からこの制度による群馬後期高齢者医療連合の設立についての反対討論といたします。よろしくお願いします。

太田市議会 2006-12-20 平成18年12月定例会−12月20日-05号

基本健診を廃止し、政官健保などの保険者による特定健診を義務づけ、特定健診の受診率保健指導による改善率が悪い保険者には後期高齢者医療広域連合に支出する支援金の加算というペナルティーも科されることになるが、こうした問題を解決する手立ては考えているのかとの質疑があり、このことについては健康な体を維持し、医療費支出を抑えるということが保険料の上昇を抑えることとなることから、今回の新しい仕組みの場合には現役世代

安中市議会 2006-12-18 12月18日-02号

若年層の就農がそれほど見込まれない現状では、団塊世代退職後の帰農ということにつきましても大いに期待をするところでございます。  また、発生してしまった耕作放棄地につきましては、農業委員会とも連絡を取り合いまして、所有者の方に対し現状改善に向けて草刈りですとか害虫駆除などの協力をお願いしてまいりたいというふうに考えております。  

藤岡市議会 2006-12-15 平成18年第 6回定例会−12月15日-04号

議会初日に私は、この医療費増大に係る疾病別内容、あるいは年齢別世代別の内容を把握して、これらを研究して、その予防医療等がこれまでどうなっていたか、しっかりと協議してくださいというふうに申し述べてあります。このことにつきまして教務厚生常任委員会で協議されたのかどうなのか、今、委員長報告を聞いていますと、そのことに触れてございません。

藤岡市議会 2006-12-13 平成18年第 6回定例会−12月13日-03号

少子・高齢化が進み団塊世代退職をしていきますと、税源移譲となる個人住民税減少をしてくることも予想されます。藤岡市の現状を考えると、自主財源確保を真剣に考えなくてはなりません。市長においても企業誘致による税収確保を初めとして、藤岡市の人口増加策を出しております。高齢社会人口減少時代に入った今、現役世代人口を増やすことができれば、市が活気に満ち税収確保もでき大変魅力的です。

館林市議会 2006-12-12 12月12日-03号

館林市役所も2007年から始まるいわゆる団塊世代退職によりまして、幹部職員皆さんがおられなくなります。60歳という年齢は、その方々たちを見ればとても若く、しかも能力、気力ともに若い人には負けないというような世代の方が役所から離れるわけでありまして、非常にもったいなく、館林市にとってもある意味損失ではないかなというように思うわけであります。