土岐市議会 2000-12-22 12月22日-04号
この治安維持法は大正14年に制定され、また昭和3年に改定がなされ、さらに昭和16年には大改定をし処罰の対象の拡大解釈ができるようになり、特に第7条だったと思いますが、国体を否定し、または神宮もしくは皇室の尊厳を冒涜すべき事項を流布することを目的として結社を組織したる者等々とありますが、これに違反したという理由で昭和18年の夏、軍部政府により牧口常三郎初代会長と戸田城聖理事長と創価教育学会幹部21名が
この治安維持法は大正14年に制定され、また昭和3年に改定がなされ、さらに昭和16年には大改定をし処罰の対象の拡大解釈ができるようになり、特に第7条だったと思いますが、国体を否定し、または神宮もしくは皇室の尊厳を冒涜すべき事項を流布することを目的として結社を組織したる者等々とありますが、これに違反したという理由で昭和18年の夏、軍部政府により牧口常三郎初代会長と戸田城聖理事長と創価教育学会幹部21名が
あるいは東海レベルでは中学校の総合体育大会とか中部日本卓球大会とか、あるいは国体に出るとか、合計今までで49件出ておりますし、今後冬場のスキー、スケートでも出られる方も出てくるだろうと、こういうことでございまして、額的には団体、個人に分けて、団体が2万円ぐらいから、個人は少ないものは5,000円、3,000円というようなぐあいになっておるということでございまして、要望・意見も含めまして、他の都市ではかなり
これには陸上競技をはじめ山岳、バスケット、相撲等々の種目が上位で成績を挙げてくれた点も大きいんでありますが、また10月には富山国体がございました。
次に、戦後の我が国の地方自治制度は、憲法で住民自治権、国体自治権を保障した。昭和40年以降の高度経済成長によって国庫財源は豊かになり、中央集権的手法で地方公共団体を支配してきた。
今月九日に二〇〇〇年富山国体が始まり、あさってからはいよいよシドニーオリンピックが開催されます。さて、各務原市内においても、市民運動会も始まりまして、いよいよスポーツのシーズンとなりました。市内のスポーツ愛好者は、近年のスポーツ熱の高まりから、子どもからお年寄りまでその数は年々増加しており、公共のスポーツ施設の利用率も増加傾向にあると思われます。
規模といたしましては、先般熊本で行われました国体の弓道競技を上回る大きな大会となると考えております。したがいまして、可児市におきましてはこういった大会運営のノウハウもございませんので、昨年度より専門委員会を構成し、各分野ごとに各種団体の協力を得まして、それなりに進めてきております。
例の森総理大臣の神の国、国体発言は、内外からの批判の世論は当然ですが、21世紀の国づくりの方向とも大いに関連のあることであり、私たちは、この点でも来るべき選挙では厳しい審判を下すべきだと考えているところです。ところで、ここに私は、我が党の新聞赤旗の5月20日号を持ってまいりました。この全国紙の社会面のトップ記事に、「「えーっ!
5月15日、神道政治連盟国会議員懇談会の会合で、日本の国が天皇を中心とする神の国であることを国民に承知していただくと発言して、解散の翌日、6月2日には国体発言であります。また、少年犯罪が相次ぐ中、命の大切さを教えるには教育勅語だというふうにも言いました。確かに今の青少年の状態を憂う気持ちはわかります。しかし、教育勅語の中には命を大切にしろとは一言も書いてありません。
当市で開催される全国規模のスポーツ競技大会としては、昭和40年の岐阜国体以来だと思われます。2000年という節目の年にインターハイ「第69回全国高等学校卓球選手権大会」が当市で受け入れていただいたことは、卓球愛好者として大変感謝申し上げます。
市の職員が480人ほどという、高山市を少し小さくしたくらいの市でありますが、ここでは福島国体を機に須賀川アリーナという体育館をつくっております。
この法律は国体を変革し、私有財産制度を否認する一切の結社及びその言論や運動を禁止し、違反者に最高10年の刑を科するほか、協議、宣伝、財産援助などを行った者に対しても重罪を規定し、さらに、自首の名目で脱落やスパイを歓迎する内容まで条文に盛り込まれたものであります。その後、28年には最高刑が死刑となりました。
金華橋は、急速な市街地の拡大に伴い、長良川を隔てた南北市街地の利便性を高め、一体化を図る道路機能を担うために昭和39年に架橋され、今日まで市民の日常生活に、また、昭和40年の岐阜国体を初め幾多のイベント等に活用され、その重要性はだれしも認めるところであり、特にマイカー通勤者にとっては昭和46年12月からのリバーシブルレーン化以来、朝夕のラッシュ時には欠くことのできない橋梁となっています。
国の主催事業であるこの事業は、「アマチュアの文化の祭典」あるいは「スポーツの国体の文化版」とも言われ、伝統文化の継承と新しい文化の創造を促してきましたが、とりわけ開催地の地域文化の振興発展に寄与するものとして重要視されてまいっております。
この機会に世界的とまではいかないまでも、せめて国体級のですねえ、公式競技に対応できる施設は、各競技ごとにどのくらいあるかといった洗い出しから始めたらどうかと思います。 1点目につきましては市長に、2点目は教育長に、そして、3点目につきましては総合企画部長にお尋ねいたしたいと思います。 続きまして、自然体験を生かした教育についてお尋ねいたします。 まあ午前の質問者も自然体験の話をされました。
能代工業高校は、昭和四十二年、埼玉国体で全国大会初優勝以来、平成十一年までにインターハイでは七年連続十九回の優勝、国体では三年連続通算十五回の優勝、全国高校選抜では四年連続十七回目の優勝を成し遂げ、通算九度目の三冠王に輝くなど、全国高校バスケットボール界に輝く不滅の金字塔を打ち立てています。
これは、議員も御案内のように、いわゆる文化の国体といわれているイベントでございまして、第14回の国民文化祭ぎふ '99というのがこの県内で一斉に行われるわけでございます。時期としましては秋が中心になるわけでございますが、 1,531万 3,000円という大変たくさんのお金を使うわけでございますが、3つほど事業を行う予定にいたしております。
また、この秋には文化の国体と言われておりますけれども、第14回国民文化祭・ぎふ99が開催され、本市では合唱の祭典、オリベフェスティバル、陶磁器産業文化フェアを計画していますが、ぜひとも成功させたいと存じております。さらに、7月下旬から8月上旬にかけまして、日本陶芸展も予定しておりますので、あわせて御家族おそろいでのお出かけをお願いするものであります。
選手、関係者総勢約7万人が集まるという、昭和40年の岐阜国体以来の一大競技大会でありますので、本年度はその準備に万全を期してまいります。 体育施設の整備といたしましては、老朽化が著しい総合体育館につきまして、平成9年度から順次改修を行ってまいりましたが、本年度は外壁等の改修を行い、高校総体に備えてまいります。
60: ◯市長(浅野 勇君) 金華橋は中心市街地と発展途上にあった北部地域を連絡し、経済活動あるいは市民生活を支える重要な橋として計画され、岐阜国体開催
金華橋は昭和40年の岐阜国体を前にして、長良川本川、しかも建設省直轄管理区域において、本来県営工事として実施するのがだれの目にも明らかで当然のものでございました。