中津川市議会 2018-11-28 11月28日-01号
最後に、福井県福井市の観光おもてなし市民運動についてですが、福井市では平成30年の福井国体、障害者スポーツ大会、その後の北陸新幹線福井開業など、観光誘客拡大の好機が集中する大きな転換期を迎えています。
最後に、福井県福井市の観光おもてなし市民運動についてですが、福井市では平成30年の福井国体、障害者スポーツ大会、その後の北陸新幹線福井開業など、観光誘客拡大の好機が集中する大きな転換期を迎えています。
昭和40年岐阜国体では卓球会場、平成24年ぎふ清流国体ではレスリング会場として、当市も大変盛り上がりました。 さらに、当市では言い切れないほどのさまざまな競技において、幅広い世代で熱心な活動が繰り広げられてまいりました。 ところが、最近ではどの競技も選手が減員しているというぐあいに伺っています。何だかスポーツ熱がさめてしまって、その根幹が崩れてきているような気もいたします。
これはあえて名前は言いませんが、某県では国体を控えて多くの施設をつくったために財政危機に陥ったと、そういうところがありますし、また岐阜県も少し前まで非常に厳しい状況だったというふうに思うわけです。 そんな現実もあるわけですが、リニアによるまちづくり、否定はしません、本当に効果の大きなものだと思いますが、ただまちづくりという形の中で、財政破綻を招いてはいけないと思います。
あわせまして、中津川市に多くの人材といいますか、昨日も国体、またオリンピック級の選手等も見えるという、そうした人と人の交流、この人を訪ねてくるという方もございますので、そうしたときにこの中津川市で感じていただける、体験をいただける、そんなまちづくりをしていきたいというふうに思っております。
また、平成24年にぎふ清流国体が開催され、スポーツ活動の関心が高まっている中、市民のライフステージに応じたスポーツ活動の推進を図るため、平成26年度に振興計画を策定いたします。スポーツ環境の整備や競技力の向上、市民1人1スポーツの推進など、総合的かつ計画的なスポーツ振興を図ることを目標といたします。以上でございます。 ○議長(鷹見憲三君) 1番・牛田敬一君。
国体への参加経験も多くの方がなされたと思います。現在は恵那市クリスタルパークでスケート大会が開催されますが、恵那市の選手が多く参加し、東濃大会では恵那市がいつも優勝しています。 スポーツ施設が充実すれば、必ず成績も向上するとは限りませんが、スポーツに対する構えが変わるのではないかと思われます。
◎企画部長(島崎保人君) 補助費等の構成につきましては、市民団体などへの活動助成のほかに、企業立地奨励金など市の制度により交付する事業、それと保育所や農林業など県の制度に基づき交付する事業などがありますが、約1億9,000万円、今回減額となりました主な要因につきましては、企業立地奨励金の 約1億円、事業所設置奨励金の約800万円、国体実行委員会への交付金の約9,000万円でございます 。
しかしながら、最近では市制施行60周年記念式典、ぎふ清流国体レスリング競技の大成功、市民の皆さんによるリニアのまちづくりがスタートしたことなど明るい話題も多く、その場に市の関係者として臨席できましたことは大変うれしいことでもありました。 任期最後の年にこのような経験ができましたことに感謝を申し上げたいと存じます。 さらには、任期中には多くの方と知り合うことができました。
ぎふ清流国体にも出場し、中津川市を広くPRしております。加入団体も14連あり、備品や人材育成に多額な費用がかかっております。子ども連も5連有し、青少年の健全育成にも貢献をしておるものと考えております。 次に、ふるさとじまん祭でございます。中津川市の自慢できる特産品をPRする最大のイベントであり、非常に経済効果が高く、引き続き支援していきたいと考えております。
日程第7、クールビズの終期でございますが、本年は国体を開催されます等の関係もございまして、10月3日水曜日までをクールビズの終期とさせていただきますので、よろしくお願いをいたします。
いよいよ「ぎふ清流国体」もことし9月29日から始まります。中津川市もレスリング競技の会場となり、先日も、ぎふ清流国体中津川市実行委員会の総会が東美濃ふれあいセンターで開催されました。私も初めて参加をしましたが、実施要項も細かなところまで検討されて、準備が整っていることを実感いたしました。関係者の皆さん方による努力のたまものと敬意を表します。
例えば今後、こういったものを作成していくとなれば、リニアが取り入れられたかるた、あるいは国体のミナモのキャラクター、あるいは市制60周年のアマゴのロゴなどを参考にしたキャラクターとして、ギフリニクンというようなもの、またはリニア万博のようなことが考えられると思いますが、ちなみにこのロゴマークは、当市出身の絵本作家、村上康成氏に依頼し、清流の象徴でもあるアマゴでロゴマークを作成しましたとなっております
それとか、来年ありますけれども、清流国体に向けての動きというのは、県とか関係市町村とのそういう共同歩調をとりながら進めていく。そういう事業につきましては、目玉事業ということで取り組んでいきたいというふうに考えております。 以上です。 ○議長(吉村俊廣君) 22番・片桐光朗君。
まず1番として、来年に迫ってきたぎふ清流国体のPRの方針と、PRの活動がどの程度市民に浸透しているのかの見解をお願いいたします。 ○議長(吉村俊廣君) 文化スポーツ部長・尾関道雄君。
ぎふ清流国体開催までに4車線化を目指して実施していただいております。 以上です。 ○議長(吉村俊廣君) 19番・鷹見憲三君。 ◆19番(鷹見憲三君) 恵那市側も含めて、24年国体までには整備されると、こういうことで理解をいたしました。ありがとうございました。 続きまして、いろいろと話が出てまいります。
その中で、国体前までに完了をということで事あるごとに要望している状況です。市長からも国交省のやり方にコメントを入れていただいておりまして、例えば、橋りょうを先にやるとか、そういう話をしていただいて、交渉をしております。
国体となれば、レスリング選手及び関係者が多数中津川にお見えになるわけですが、全国に中津川を売り出す千載一遇のチャンスと思います。中津川市としては万全を期してお客様をお迎えしなければなりません。レスリング会場、宿泊施設、交通アクセスなど、国体に対する準備と備えはどこまでできているのか。進捗状況についてお伺いします。 次に、中津川市消防行政についてお尋ねします。
全国レベルの知名度では、警視庁のピーポくんがありますし、2010年の全国豊かな海づくり大会ではやまりん、2012年のぎふ清流国体はミナモであります。官公庁のマスコットキャラクター一覧には、当市のサーラちゃんも載っております。 話変わりますと、次に、婚活支援について質問をいたします。 少子化の一因とされる晩婚や未婚を減らそうという地方自治体が住民の婚活、結婚活動の後押しに動いております。
続いて、181ページ、節19負担金補助及び交付金のうち負担金の国体推進事務費は、当市で国体のレスリング競技が開始されるに当たり、施設の管理運営を県のレスリング協会に依頼するものでございます。 続いて、歳入でございます。 戻って、76ページをごらんいただきたいと思います。項2負担金、目5教育負担金の節1国際理解推進事業費でございますが、英語指導助手設置費用の負担金で、東白川村の分でございます。
そして、3年後の平成24年には、第67回国民体育大会ぎふ清流国体が、公開競技を含む39競技、約2万2,000人の監督、選手が参加予定で開かれるなど、全国的なイベントが相次ぎ計画されております。 さて、本市は、新中津川市総合計画基本構想を策定し、将来都市像、豊かな自然と独自の歴史・文化が光る、いきいきとしたふるさと中津川の実現に向けて諸施策を展開していただいております。