瑞浪市議会 2022-06-28 令和 4年第2回定例会(第4号 6月28日)
それは、80代の親が50代の子どもの生活を支える8050問題や、介護と育児に同時に直面するダブルケア世帯、障がいを持つ子の親が要介護状態になった世帯等、個人・世帯が複数の生活上の課題を抱えており、課題ごとの対応に加えて、これらの課題全体を捉えて関わっていくことが必要なケースです。
それは、80代の親が50代の子どもの生活を支える8050問題や、介護と育児に同時に直面するダブルケア世帯、障がいを持つ子の親が要介護状態になった世帯等、個人・世帯が複数の生活上の課題を抱えており、課題ごとの対応に加えて、これらの課題全体を捉えて関わっていくことが必要なケースです。
今、農業の一番の問題は、いわゆる自給率がどれだけになっているかということが大変問題だと思っていますけども、本市の米の生産量ぐらいは分かりますけども、あと、麦やとか、米農家、あるいは、豚も最近、力を入れてみえますので分かりますけども、本当に市民は分かりません。どのぐらいの自給率があるかということは分からずにおるわけです。
経営努力で乗り越えられる問題ではありません。まさに、事業の存亡に関わる死活問題です。 これと同様に、民間事業でも同じような問題が至るところで発生することになります。消費税免税事業者にもインボイス発行を選択させ、小さな事業者を無理な消費税負担で押し潰す制度、地域経済に大打撃を与える制度、これが消費税インボイス制度です。絶対に中止するべきです。
最近の雨量の問題です。頻発する水害は、ハザードマップどおりに浸水することを証明している事例が日本中多くなっています。これからの 100年を考えることができる安全な場所を、やはり時間をかけてでも見つけるべきであると考えます。 また、災害時に、緊急車両や防災用の車両をとめる駐車場も人が集まれる広場もありません。間違いなく防災時に機能するとは考えられません。 次は、駐車場の問題でございます。
役場でも問題となり、しかも、国にも問題が投げかけられて、苦情が殺到して、総務省から、言わばこの2つの自治体は停止命令を受けています。今はどうか分かりませんが、一旦停止命令を受けました。
支援が確保されている方は問題ございませんが、それ以外の理由の方については、丁寧な説明が必要であると感じております。 ○副議長(田中巧君) 14番 幅永典君。 ◆14番(幅永典君) ありがとうございました。 災害避難カードについて再質問ですが、各家庭に関市防災ガイドブックが配布されております。
まず、パブリック・コメントの問題でございますが、駐車場というものは、本当に本庁舎機能に付随するもので、近接したところに駐車場が当然なければならない。市民の皆さんもそういうもんだと、きっと考えてみえるんです。 大事なことは、多治見市の法制度の中には、駐車場という大事なものについて、こういう内容でいきますと、本当は考えていたけれど、考えている段階で、その事業をやりますということ自体が問題がある。
例えば、8050問題を例に挙げさせていただきますと、認知機能の低下が見られる高齢の親と、無職で親の年金を頼りに生活しているひきこもりの子の2人世帯への支援の場合、これまでの支援と事業実施後の支援の違いについて御説明いたします。
問題が多いインボイス制度に日本商工会議所、全国中小企業団体中央会、日本税理士会連合会をはじめとした様々な団体・個人から、制度の廃止や実施延期を求める声が上がっています。多くの中小零細業者は、コロナ危機の下で事業継続・雇用維持に懸命に取り組んでいます。
問屋町にある高山市公設地方卸売市場は昭和49年の完成から47年が経過し、老朽化しており、耐震にも問題があります。再整備の計画を打ち出されてから、ようやく令和4年度予算にて設計の費用が予算化され、具体的に整備が進められることとなりました。このことは市場関係者のみならず、問屋町周辺でも大変喜ばしく思っています。
結果としてやることになるのであるならば、思い切って決断すればよかったのにと思うことは多く、小さく挑戦して大きく育てるみたいなマインドの問題、攻めか守りかの覚悟の問題、そしてスピード感の問題という意味で、ある意味、既得権益に触る可能性もありますが、そこに機動的な成長戦略が必要ではないかと考えます。
拙速は避けるべきであるし、これまでの時間的経過を見れば、まだまだ詰めなければならない問題が山積をしております。ハード整備1つとっても、文化会館の問題をどう解決していくのか。それから、関連する施設群の再整備を進める中にあった総合福祉センターの位置づけをどうするのか。大変大きな問題があると思います。
続きまして、子育てに関連する問題は、質問1の詳細で上げた無計画な早期妊娠、産後鬱、DV、幼児虐待、経済的困窮など様々考えられます。行政として、これらの問題に対する事後の対応は非常に重要であると考えられます。一方で、これらの問題が起きないように、事前に教育、啓発することも、同じく重要であると考えられます。
学齢期の子供の場合、最も深刻な問題は学業への支障であります。特に遅刻・早退・欠席は非常に大きな問題で、不登校などに発展する場合が考えられます。介護負担による子供たちの学力・就学機会の制限や、さらに友人関係の乏しさなどを招くなど、社会性の獲得にも大きな影響を与え、社会的な孤立につながることも問題視されております。地域や学校で認知されにくいことも、ヤングケアラーの問題を深刻化させる原因の一つです。
まず、駐車場の問題が一番大きな問題になるかと思っておりますので、駐車場の問題から質問をさせていただきます。 まず、楽しみながら市役所に行って、ゆったりというようなサービスを提供するところが、行政ではない。住民票が欲しい、税務証明が欲しい、緊急の相談がある。急いで行って急いで帰って対応をする、行政サービスというのは、まあ、言ってみれば緊急のもので。
◆17番(加藤元司君) 関連になるかもしれませんが、御承知のように山口県阿武町で行政体が非常に手続やいろいろな問題でマスコミを騒がしております。
現在は既に回復し、体調に問題はございません。これまで以上に感染対策及び健康管理に留意し、市政に取り組んでまいります。 それでは、市政をめぐる最近の状況等について、御報告を申し上げます。 お手元に配付いたしております報告書を御参照願います。 まず、新型コロナウイルス感染症への対応につきまして、御報告いたします。
その結果、議案第1号 令和4年度可児市一般会計予算について討論に付したところ、下水道整備等に伴うグランドルールの問題、リニア中央新幹線関連、行政のデジタル化、マイナンバーカードの4項目について反対との意見。 社会保障費の増加など厳しい財政状況が継続していることがうかがえるが、全体的には、将来への備え、そして市民に寄り添うきめ細やかさが見られ、バランスのよい予算だと思われる。
次に、議第18号 和解及び損害賠償の額の決定については、奥飛騨温泉郷神坂地内の土地等売買契約上の錯誤に起因する損害に関し、相手方と和解し損害賠償金を支払うもので、審査においては、旧笠山荘の土地建物を約1,300万円で買い戻し、公共財産として利用することになると思うが、利用する計画などはあるのかとの質疑に対し、新穂高地区は、夏のシーズンを中心に非常に多数のお客様がお越しになり、違法駐車問題や渋滞問題が
一方、先ほどから問題になっています電源立地地域交付金など、国や県が出資する出資金は、大幅に減って、1割ぐらい減ってるわけです。そういうのが、やりくりがやりにくいと思っていますし、そこをどこで穴埋めするかということでは、基金からの繰越金も22%前年より増えています。 これで、今年の161億円の当初予算が出されてきたわけです。