多治見市議会 2022-03-23 03月23日-05号
これに対し、公共施設の整理は、次の第8次多治見市総合計画においても重要な問題になると考えられ、コンセプトの段階から、議会や市民の意見を聞きながら、総論賛成まで持っていくことを心がけていただきたいとの要望がありました。
これに対し、公共施設の整理は、次の第8次多治見市総合計画においても重要な問題になると考えられ、コンセプトの段階から、議会や市民の意見を聞きながら、総論賛成まで持っていくことを心がけていただきたいとの要望がありました。
瑞浪中学校から「道路のごみ問題」の質問と提案がありました。 主な内容は、「地域が管理するごみ箱を設置したらどうか」とか、「ポイ捨て禁止の対策はあるか」です。 これ以外にも、瑞浪中学校から「道路の雑草問題」と「街灯設置の要望」。瑞浪南中学校から「道路環境の改善」がありました。中学生たちは、道路の環境保全と景観に関心があると言えます。 この機会に出前講座を実施したらどうだろうか。
また、議員に立候補しやすい環境をつくるためには、短絡的に報酬を削減するべきではないとの意見や、人口減少等の将来的な財政上の問題として削減を考えるのであれば、議員定数も含めて総合的に議会制度のコストとして議会で議論すべきものであるとの意見がありました。
高齢者の見守りについては小木曽議員が、フレイル問題については大久保議員が質問されておりましたので、これらを参考にいたしまして、また質問させていただきたいと思います。 こうしたひとり暮らし高齢者等が抱えやすい問題に対して、先回りして対策を講じていく必要があると思います。 日本は平均寿命が世界に長じて長い国であります。
今回のテーマは、地球規模で世界的問題、また時期尚早と思いましたが、プラスチックごみ問題が深刻化している現在、我々が少しでも、すぐにできることから始めようと思ったからです。 資料の左上の写真ですが、手つかずの自然が残り、神々の楽園、最後の秘境と呼ばれる、ある島です。あえてここでは、どこの島と申し上げませんが、ダイビングの専門誌にも紹介されておりますので、興味のある方は玉置までお問い合わせください。
◎市長(古川雅典君) まず、PCR検査キットの問題ですが、お金はあるけれど物がない。おっしゃるとおりです。 これ強くは言うんですが、ないものはないと言われるんですよね。ないものはないと。だから、日本共産党を使ってもっと国会でがんがんやってください。
そこで、コロナが発生することによって、こういった問題が顕著になっているのではないかということも思います。
その背景には、当時、社会問題化していた少年の校内暴力、家庭内暴力や不登校などの問題の原因として、家庭の教育力低下や父親の存在感の希薄さなどが指摘されていました。 また、ケンブリッジ大学の心理学者による家庭における父親の役割の重要性についてという研究が発表され、日本でも父親による子育てや、子育てによる父親自身の成長などについて注目されるようになりました。
昨今、全国的に頻発しております老朽化した管路施設の破損等による道路陥没事故が深刻な問題となっております。膨大なストック量を有する管路について、さらに効率的、効果的な点検、調査に基づく修繕、改築を行うことが必要不可欠であります。
そこで、それ以後、恐らく今回、改めて条例改正を提案されてきていますので、私としてはあくまでも内容にあります賃金の改定になるわけですから、そういうことは労使の関係の問題が基本的にはあると思っていますので、職員組合とどのような交渉経過をたどって今回提案されてきたかということについて、その経過について、市長に聞きたいんですけども、提案者は総務部長が提案されましたので、総務部長にお答え願いたいんですけども、
と同時に、外注業者の後継者問題、この部分が深刻な問題ではないかと考えるわけであります。刃物産業の構造として、分業体制が挙げられます。多くの刃物メーカーは内製化を図らず、工程加工業者、部品製造業者とともに社会的分業体制を確立しております。
御答弁の中で、配偶者の扶養に入りつつ働いている方も多いという指摘もございましたが、時給の問題とは関係ございませんし、官製ワーキングプアの問題を助長しているのではないでしょうか。
そこまで調整額を持って行こうというような気持ちがあったとしても財源の問題です。財源の問題があるから、今回についてはここの幼稚園、保育園の先生に限っての議論。 繰り返しになりますが、正規職員をそこに加えるか加えないか、これは担当課の課長、保育園、幼稚園の教諭の代表者、大激論の中で全部長がうなずきましたというようなことがあって今回の議第4号を提案しております。
初めに、寺尾小学校の取組でございますが、平成30年12月から令和元年度にかけましては、児童数が減少している寺尾小学校の教育環境の現状や問題などにつきまして、児童保護者及び地域代表者と意見交換を重ね、令和2年度に教育委員会から学校再編の計画案を提案いたしました。
この支援室では、子どもたちが地域で健やかに成長するため、育児やしつけ、子育てに対する不安や悩みだけでなく、虐待や不登校といった家庭内の問題など様々な相談に対し、専門の相談員を配置し対応いたします。 また、保育現場においては、ICTを活用した保育士支援システムを全園に導入し、保護者の利便性の向上を図るとともに、保育士の事務の効率化を進めてまいります。
結果的に1月20日の全員協議会において、この問題をしっかりと話し合おうという提案でしたので、そこで十分な話合いができると我々は確信をいたしましたし、そのつもりで臨んだのですが、先ほどもあったように、その会議が非常に、我々の思ったものと違うものであると。いわゆる言論の府としての多治見市議会は可とされておらんというふうに印象づけられました。 ○副議長(柴田雅也君) 21番 嶋内九一君。
また、議長の下で開かれております会派代表者会議でも議員定数問題を課題とする、あるいは議題とするということはありませんでした。 こういう状況で、今定例会で突然特別委員会の提案が行われております。このような経過の中で、私たち日本共産党関市議員団は、この提案に加わりませんでした。協議を尽くし見通しを持って特別委員会を設置するべきではないのか、その点について提案者のお考えを伺います。
今回は、子どもの10万円給付問題が課題になっておりました。 地方事務について調べてみると、2つありまして、法定受託事務というのは、国の言うとおりに実施すること、もう一つは、自治事務というのがありまして、地方自治体の裁量に任せるということであります。 大きな方針は国で決めるけれども、細部については地方でできるというのが自治事務であります。
また、今後、市長がこの代表者を務めることによる問題はないのかとの質疑に対し、問題はない。現在も一般社団法人多治見市観光協会は、多治見市からの委託という形で様々な事業を実施していただくために、多治見市観光促進推進事業委託として委託料をお支払いしている。
高山市議会では、産業廃棄物最終処分場が、環境や産業、人体など非常に広範囲にわたって与える影響を危惧し、同年12月21日には、岐阜県知事に対し、産業廃棄物最終処分場の設置に反対する意見書を提出し、今日まで、所管である総務環境委員会でこの問題に鋭意取り組んできたところであります。