瑞浪市議会 2022-06-28 令和 4年第2回定例会(第4号 6月28日)
それは、80代の親が50代の子どもの生活を支える8050問題や、介護と育児に同時に直面するダブルケア世帯、障がいを持つ子の親が要介護状態になった世帯等、個人・世帯が複数の生活上の課題を抱えており、課題ごとの対応に加えて、これらの課題全体を捉えて関わっていくことが必要なケースです。
それは、80代の親が50代の子どもの生活を支える8050問題や、介護と育児に同時に直面するダブルケア世帯、障がいを持つ子の親が要介護状態になった世帯等、個人・世帯が複数の生活上の課題を抱えており、課題ごとの対応に加えて、これらの課題全体を捉えて関わっていくことが必要なケースです。
今、農業の一番の問題は、いわゆる自給率がどれだけになっているかということが大変問題だと思っていますけども、本市の米の生産量ぐらいは分かりますけども、あと、麦やとか、米農家、あるいは、豚も最近、力を入れてみえますので分かりますけども、本当に市民は分かりません。どのぐらいの自給率があるかということは分からずにおるわけです。
一方、先ほどから問題になっています電源立地地域交付金など、国や県が出資する出資金は、大幅に減って、1割ぐらい減ってるわけです。そういうのが、やりくりがやりにくいと思っていますし、そこをどこで穴埋めするかということでは、基金からの繰越金も22%前年より増えています。 これで、今年の161億円の当初予算が出されてきたわけです。
瑞浪中学校から「道路のごみ問題」の質問と提案がありました。 主な内容は、「地域が管理するごみ箱を設置したらどうか」とか、「ポイ捨て禁止の対策はあるか」です。 これ以外にも、瑞浪中学校から「道路の雑草問題」と「街灯設置の要望」。瑞浪南中学校から「道路環境の改善」がありました。中学生たちは、道路の環境保全と景観に関心があると言えます。 この機会に出前講座を実施したらどうだろうか。
高齢者の見守りについては小木曽議員が、フレイル問題については大久保議員が質問されておりましたので、これらを参考にいたしまして、また質問させていただきたいと思います。 こうしたひとり暮らし高齢者等が抱えやすい問題に対して、先回りして対策を講じていく必要があると思います。 日本は平均寿命が世界に長じて長い国であります。
そこで、それ以後、恐らく今回、改めて条例改正を提案されてきていますので、私としてはあくまでも内容にあります賃金の改定になるわけですから、そういうことは労使の関係の問題が基本的にはあると思っていますので、職員組合とどのような交渉経過をたどって今回提案されてきたかということについて、その経過について、市長に聞きたいんですけども、提案者は総務部長が提案されましたので、総務部長にお答え願いたいんですけども、
この支援室では、子どもたちが地域で健やかに成長するため、育児やしつけ、子育てに対する不安や悩みだけでなく、虐待や不登校といった家庭内の問題など様々な相談に対し、専門の相談員を配置し対応いたします。 また、保育現場においては、ICTを活用した保育士支援システムを全園に導入し、保護者の利便性の向上を図るとともに、保育士の事務の効率化を進めてまいります。
今回は、子どもの10万円給付問題が課題になっておりました。 地方事務について調べてみると、2つありまして、法定受託事務というのは、国の言うとおりに実施すること、もう一つは、自治事務というのがありまして、地方自治体の裁量に任せるということであります。 大きな方針は国で決めるけれども、細部については地方でできるというのが自治事務であります。
それで、あのときになぜこういうふうに非正規の職員の給与体系が問題にされたかというのが、一つは非常に正規の職員との較差があったことやとか、あるいは、働き方改革の中で問題が出てきて、名前だけが会計年度任用職員というようなことで、非正規の方全ての賃金体系が変わってきた。
本当に難しい問題で、しっかりと担当課の方々が連携を取って対応していただいていることは十分、分かっておりますが、本当にこのコロナ禍の景気もありまして、非常に難しい、深い問題、根深い問題になってきているのかなと思っておりますので、よろしくお願いしたいと思います。 これで、私の一般質問を終わります。ご清聴ありがとうございました。 ○議長(加藤輔之君) 大久保議員、ちょっと、もう一つある。
要領を改正してから、もしくは改正と同時に新たな評価方法を取り入れるという形が本来の形だと思いますので、改善・改良の前提には誰が見ても問題ない手続を踏まえた上で進めていただくようお願いして、質問を終えます。 ○議長(加藤輔之君) ほかに質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ほかに発言もないようですので、質疑を終結します。
昨日の岐阜新聞の1面トップに、医療問題が取り上げられております。「コロナ対策を問う」というところで、地域医療をどうやって守るかという記事が大きく取り上げられております。 再編問題に揺れる病院、危機感ということで、証言されております。我々が目指す病院統合の問題についてもしっかりと注目されておるということで、緊張してことに当たっていただきたいと思います。
分かりにくいので、長くなりますので、初めに、何で討論するかということについて、5つの問題で私はやりたいと思っています。 今回の令和2年度の一般会計を見ると、未収金が多い。本当に未収金が多いです。後で理由を申します。 それから、繰越金が多い。いわゆる翌年繰越にする事業、途中の事業が多いです。その問題が歳出の問題で大きく上がっています。
それを防ぐ一番のことは、捕獲することではなくて、捕獲するに至るまでに気をつけなんことを皆さんに呼びかけていくということが今、部長の答弁の中ではいろんな形で告知していくということでありますけども、やはり一地域の問題とはしない、いずれ大きな、重大な問題になるんだということを含めて告知していただきたい。
最後に、この問題について市長に意見をお伺いしたいと思っています。 脱炭素社会を作っていくことによって、これは市議会議長会が出している「地方議会人」という本の9月号で、この脱炭素社会をどうやって作っていくか特集を組んでいます。後で私以外にも、奥村議員も質問をすると思いますけども、本当にこれからの大変な社会をどう作っていくか、いろんな問題が出てきてあるわけです。
このときにされた問題点、そして、今回の問題点の違いは、坪当たりに対する評価の問題があるということが分かってきました。 第1回定例会で出されたときの坪当たりの評価は非常に高くて、坪当たり2万2,747円です。それから、今回提案されました処分については、坪当たり2万1,030円です。この差は1,717円という、坪当たりの評価が違います。
しかしながら、現状の体制では、少子化問題を解決できるほどの回復は見込めておりません。 本来であれば、これは国において推進体制を整備し、全市町村との連携の下、地域格差のない支援を適切に対応すべきだと考えております。
国立社会保障・人口問題研究所が2018年に推計した瑞浪市の人口予測というものを比べてみると、大変興味深い結果が出ております。 2015年には瑞浪市の人口は3万8,730人でありました。今回は3万7,175人で、1,555人減っております。マイナス4.0%。このとき、人口問題研究所が、瑞浪市は2年先に3万6,860人という数字を出しておりました。これは、市が採用しておったわけです。
国立社会保障・人口問題研究所が2018年に推計した瑞浪市の人口予測というものを比べてみると、大変興味深い結果が出ております。 2015年には瑞浪市の人口は3万8,730人でありました。今回は3万7,175人で、1,555人減っております。マイナス4.0%。このとき、人口問題研究所が、瑞浪市は2年先に3万6,860人という数字を出しておりました。これは、市が採用しておったわけです。
標題2、ごみ問題について。 4月6日(火)だったんですけども、明世地区区長会で水野市長の今年度の事業説明会がありました。その後、その他の意見をお聞きになられたときに、ごみ問題で困っている地区から質問がありました。 その後、私は4月15日に交通安全街頭指導に立ち会ったときに、その地区にてごみ問題を話している私の目の前で、その地区に住んでいない方がごみ収集箱にごみを投入しておられました。