3277件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

可児市議会 2004-06-08 平成16年第4回定例会(第3日) 本文 開催日:2004-06-08

また、団塊世代職員定年も近づいている中、退職金かさ上げを廃止しました。これによって、年間約25億円の経費節減効果があります。物件費では、国民年金保険料口座振替で納めている加入者への領収書郵送について、社会保険庁は本年度から毎月の郵送を改め、年1回に合理化しましたが、これにより25億円の経費節減ができています。

羽島市議会 2004-06-07 06月07日-01号

内容につきましては、庁内LAN整備事業費550万6,000円、新世代地域ケーブルテレビ施設整備事業補助費1,575万円、桑原岐阜線改良事業費6,010万円、沖東36号線改良事業費2,832万2,437円、蒲池4号線改良事業費として1,411万5,460円が平成16年度にかかることから、繰越明許とさせていただいたものでございます。 次に、3ページをお願い申し上げます。 

恵那市議会 2004-05-10 平成16年第2回臨時会(第1号 5月10日)

それからしますと、今、住民に十分な説明とはいきませんけれども、ある程度の説明をして納得をしていただきましたというようなお答えを、どうやら答弁がありましたけれども、そんな人数の3万7千人、これは幼児も含めますけれども、有権者数の割合にいたしましても、合わせて3千人、その中で今、ここで恵那市全体の将来、これから子供たち、私たちも歳ですので、もう20年、30年はちょっとわかりませんけれども、これからの世代

可児市議会 2004-03-30 平成16年第3回臨時会(第1日) 本文 開催日:2004-03-30

合併に関しまして、現在の我々の世代だけではなくて、将来世代若い人たち、自治体によりましては18歳以上、あるいは中学生なども参加した上で住民投票などをするところもあります。将来にわたってこの地域の繁栄と住民福祉を考えますと、すべての問題なくすんなりと決まっていくこと自体がなかなかあり得ない話で、お互いに腹を割って地道な話し合いを継続していくことが必要だったと思います。

関市議会 2004-03-26 03月26日-05号

国及び政府においては、「団塊世代高齢化厚生年金支給開始年齢引き上げなどを踏まえて、高齢者が何らかの形で65歳まで働き続けることができるようにするために、下記のような定年年齢引き上げ継続雇用制度義務化を初めとする法的整備や再就職促進策などの高齢者雇用環境整備等所要措置を講じることを強く求めるものである。 記。 

岐阜市議会 2004-03-24 平成16年第1回定例会(第7日目) 本文 開催日:2004-03-24

一方で、三位一体の改革、地方分権推進市町村合併など、大きな変革の時代を迎え、将来世代に責任を持てる行政運営に努めることが求められております。本市といたしましても、このような状況を踏まえ、予算の執行に当たりましては、市民生活の安定と向上、地域経済活性化のために的確な執行に努めると同時に、機動的、弾力的な対応にも努めてまいりたいと考えております。  

多治見市議会 2004-03-23 03月23日-05号

国及び政府においては「団塊世代高齢化厚生年金支給開始年齢引き上げなどを踏まえ、高齢者が何らかの形で65歳まで働き続けることができるようにするため、下記のような定年年齢引き上げなどの法的整備や再就職促進策などの高齢者雇用環境整備等所要措置を講ずるよう強く求めるものである。                 

羽島市議会 2004-03-19 03月19日-06号

もっと別の視点から言いますと、空き教室がないと言われていますが、団塊世代に合わせてほとんどの学校が建設されております。児童・生徒の数が半分になっている。なぜ教室がないのかということであります。それは複合的な活用がされておらずに、目的教室とされているからと思うところであります。これと同じ発想が根底にあるのではないかと思うところであります。

岐阜市議会 2004-03-17 平成16年第1回定例会(第5日目) 本文 開催日:2004-03-17

「3月12日の勧奨退職71人のとらえ方の質問」に対しまして、「団塊世代定年を控え、今後増加が予想される。職員自身の体調不良、家族の病気、第2の人生設計など、やむを得ない理由もあり、信頼関係が不足しているとは考えていない。」との市長答弁でした。    〔私語する者あり〕 平成11年の定年退職者は81人。

恵那市議会 2004-03-17 平成16年第1回定例会(第4号 3月17日)

私が県に頼んでおるのは、上物の整備は基本的に県で行ってほしいということを基本に現在協議を進めておるということでございまして、一口で申し上げれば、森林公園のような形の使い方、青少年から高齢者まで、各世代を通じて健康増進、あるいは青少年教育等々の多目的な利用はできないかと、こういう考え方で、里山体験林という位置づけで取り組んでおるところであります。  

各務原市議会 2004-03-17 平成16年第 1回定例会−03月17日-03号

21世紀を担う大切な子どもたち河川環境保全の大切さを、川の流れを見て、魚に触れ、水に浸かりながら、河川環境整備重要性体験させ、次の世代に引き継ぐ財産・貴重な歴史的な場としての整備教育的見地からも前渡の渡し跡地一帯が自然と触れ合う冒険、体験、遊びのコリドーとしての整備を願っておるのでございます。前渡の渡し跡地一帯は重要な地域となると考えております。  

岐阜市議会 2004-03-16 平成16年第1回定例会(第4日目) 本文 開催日:2004-03-16

そのためにも特に若い世代に対してこのような働きかけをしなければならないのではないでしょうか。  現在、我が党は、豊かな自然を将来にわたって守っていくためには、子供のころから自然に触れ、環境保全の意識を高めることが何より不可欠であるという視点に立って、環境体験学習推進体制づくりを強力に推し進めております。

恵那市議会 2004-03-16 平成16年第1回定例会(第3号 3月16日)

私は、ちょうど団塊世代で、学校すし詰め教室で、たしか小学校はクラス60名近かったと思います。また、旧制中学校時代は50名でした。いまだにこの時代の恩師の記憶は鮮明に残っております。常に前向きで取り組むこと、常に弱者の立場を考慮すること、人間何歳になろうと知的好奇心を持ち続けること、常に自信を持って事に当たること等々先生のこのような教えは今でも忘れることはありません。

各務原市議会 2004-03-16 平成16年第 1回定例会-03月16日-02号

さらに手元に資料がございますが、あと数年立ちますと、第1次ベビーブーム世代今の57歳、56歳、55歳の方は、間もなく定年を迎えます。この人口が、各務原市だけで8161人であります。この方々が納められる市民税は、少なくとも10億は下りません、10億は。全部一緒くたにきているのです。したがって、それに耐え得る市役所をつくるということは、非常に私はやらなければなりません。