郡山市議会 2022-12-15 12月15日-06号
さらにまた、日本には50基以上の原発があり、それが軍事的攻撃に遭えば甚大で長期の過酷な事態がもたらされることは、地震と津波による原発爆発事故によって被害に遭った私たち福島県民のよく知ることです。 日本にとって今必要な選択は、向こう5年間で世界第3位にもなる軍備を拡大して緊張関係を強めるのではなく、最も近い東アジアの南北朝鮮、中国との友好関係をこれからの5年間で構築していく努力ではないでしょうか。
さらにまた、日本には50基以上の原発があり、それが軍事的攻撃に遭えば甚大で長期の過酷な事態がもたらされることは、地震と津波による原発爆発事故によって被害に遭った私たち福島県民のよく知ることです。 日本にとって今必要な選択は、向こう5年間で世界第3位にもなる軍備を拡大して緊張関係を強めるのではなく、最も近い東アジアの南北朝鮮、中国との友好関係をこれからの5年間で構築していく努力ではないでしょうか。
先月、福島市で97歳の高齢者が運転する自動車が、死傷者を出す痛ましい交通事故が発生いたしました。誰もが年を重ねます。今後も高齢化が進む本市にあって、年を重ねても住み慣れた地域で車がなくても通院や買物など日常生活が送れる地域づくりをどうつくるのか。
また、下校時には、教職員がバスの出発に立ち会い、乗車人数等の確認を行うほか、最終バス停において、運転手による車内確認を行うなどの安全対策を図っており、本市においては、これまで車内への置き去り事例は発生しておりません。
次に、項目3、地域の社会福祉の充実についてでありますが、近年、コロナ禍や地震、水害等の災害の中、社会的弱者を守る民生・児童委員の役割がますます高まっております。
完了も必要なのですけれども、特に、浸水被害とか発生しやすい地域とか、今まで本市で起こった災害の事象で被害が大きかったところは出てくると思うので、そういったところを中心に、まずは、直接アウトリーチで職員とかが訪問して同意を求めていく。
それぞれの学校や幼稚園で任意の方法により、バスの降車時には、運転手や職員が車内に誰もいないことを確認しているので、このような事件は発生していないとの説明であった。
これは、今回の件は水害等の発生時に大変重要な役割を担うべきであるボートが河川の増水により流失してしまったということは、まさに大失態でありまして、危機管理意識の欠如と言わざるを得ないと思います。 そこでお尋ねしますが、当日8月3日は、大雨の情報は刻々と入っていたと承知しております。それを受けて、市当局としては和船の撤収をしなければならないという危機感は感じなかったのか。
昨年2月、本年3月の福島県沖地震、8月3日からの記録的大雨では福島県を含む東北や北陸などで大きな被害を受けるなど、近年は災害が頻発、激甚化しております。このように、災害はいつどこで起こるか予測できないので、日頃からの訓練は大変重要なことと思いながら、以下お伺いいたします。 初めに、防災訓練について。
さて、今、異常気象が発生しやすいと言われておりまして、念入りにも対策を講じている、昨日もご報告がありましたように、関係者、本当に消防団、それから役場職員、様々な方々が訓練をしたり準備を整えていることが、昨日の答弁で分かったところでございますが、その中で、先般、目にしたニュースによりますと、新聞の報道でございましたけれども、田村市におきまして住民と連携した防災力向上に取り組んでいるという情報がございました
①それでは、新型コロナウイルス感染症第7波において、市職員、児童施設、医療施設、介護施設において、クラスターが多く発生しています。特に医療機関におけるクラスター発生によりワクチン接種が遅れているところも散見されます。ワクチンの追加接種(4回目)は、厚生労働省の予定でいう令和4年9月30日までに終了のめどはあるのか、お伺いします。
多分、薄まるんでしょうけれども、そういうところでも、やっぱり学校内での大量発生とかというのもあり得る場面でもありましょうし、給食の場面でもあるでしょうし、そういったところはいかがなのか。 ○議長(藤田玄夫君) 教育長、菊池篤志君。 ◎教育長(菊池篤志君) プールにつきましては、プールの中に入っている際に感染したという例は、今までにございません。
この10年間、東日本大震災以降も福島県沖地震、東日本豪雨、そして今も終息の見えない新型コロナウイルスなど、大きな災難に見舞われた郡山市ですが、今年も福島県で住みたい街ランキング1位に選ばれています。令和6年には市政100周年を迎える本市が、より魅力ある町であるよう、誰もが誇れるふるさと郡山の創造に向け、以下、質問に入ります。 項目1、子どもたちの心と体の健康を守る施策について。
それと、そうすると例えば10%くらいとすれば、1,300万くらいの市の負担が発生する可能性があるということなのかなというふうに聞いたんですが、それはどうなのかお聞かせいただきたいということ。 それと、先週の質問で8月3日分の災害については、激甚災害になる、指定になる予定だというような話がありました。激甚災害になると、対応はどのように変わるのかもお聞かせください。
実績の主なものは、災害発生時における応急対策活動を円滑に行うため、水門等管理を委託し、水防活動用救命胴衣の配備を図りました。 以上でございます。 ○議長(割貝寿一君) 学校教育課長。 ◎学校教育課長(菊池和弘君) 53ページをお開きください。 続きまして、10款1項1目教育委員会費でございます。76万円の決算額となります。
全国各地でトラブルが発生しましたが、当市ではあったのかという点についてお聞きいたします。 全国各地で選挙ごとにトラブルが発生し、ニュース報道がされることがしばしばあります。栃木県宇都宮市の投票所で、有権者260人に選挙区の投票用紙を交付する際、誤って比例代表の投票用紙を有権者に渡すミスがあったようです。
地震なんかも今物すごく多発しているということで、そしてまた学校もだんだん老朽化していて、これからまだ長寿命化で使っていこうというような状況において、なぜあれを、大したお金かからないと思うのですけれども、取り除かないのか、それが私不思議でしようがないです。面積的にはそんなにないのです。だから、なぜ取り除かないのか、ちょっとその辺お尋ねします。 ○副議長(横山淳) 教育部長。
時節柄、台風やゲリラ豪雨など自然災害が発生しやすい時期を迎えましたが、新型コロナウイルス感染症の現下の状況を踏まえ、災害発生時には感染症予防対策に万全を期し、住民の皆様が安心して避難できる避難所開設に取り組んでまいります。
また、斑点米カメムシ類の発生については平年並みで、この10年ほど高い傾向にあり、高温に伴い活動が活発化することから防除対策を呼びかけたところであります。 なお、米の生産数量については、現時点における主食用米作付面積は、1,605ヘクタールで、昨年の実績と比較し約57ヘクタールの減となっております。
令和3年度においては、予算編成方針に基づき、第2次総合計画に掲げる施策の基本目標達成に向けた各分野における施策を進めるとともに、令和元年東日本台風被害、令和3年2月、令和4年3月発生の福島県沖地震被害からの復旧並びに新型コロナウイルス感染症対策を最優先に取り組んでまいりました。また、本宮市財政運営計画に基づき、重点事業を計画的に実施するとともに健全財政を堅持してまいりました。
なお、審査の過程で、専決第7号 令和4年度郡山市一般会計補正予算(第3号)中、令和4年発生災害復旧費に関し、労働福祉会館の復旧整備について、専決第9号 令和3年度郡山市一般会計補正予算(第17号)中、長期避難者等支援事業費に関し、県外避難者の内訳について、退職手当に関し、予定外退職者の内訳について等、種々質疑が交わされました。 次に、請願について申し上げます。