塙町議会 2022-03-10 03月10日-03号
何よりもこの建物、大丈夫だと、いきなりべしゃんとは潰れないとは言うんですが、これもあくまでも図面上の計算であって、これが何度かの地震のダメージをいただいていて、座屈等の中で外からは見えないようなかなり大きな損傷をしている可能性もあり、この後少し大きな地震が来て潰れないとも限らない。そんな危険なところに、当然町民、そして職員置いておくわけにはいかない。
何よりもこの建物、大丈夫だと、いきなりべしゃんとは潰れないとは言うんですが、これもあくまでも図面上の計算であって、これが何度かの地震のダメージをいただいていて、座屈等の中で外からは見えないようなかなり大きな損傷をしている可能性もあり、この後少し大きな地震が来て潰れないとも限らない。そんな危険なところに、当然町民、そして職員置いておくわけにはいかない。
かなりの大型が通って、近くの人からは、毎日地震が来ているようで大変なんだというような苦情もたくさん承っておりますが、今回出来上がりまして、かなりその点は解消されたかなと思っております。 それで、中山峠までは3月いっぱいぐらいで開通するのではないかというようなお話も聞いております。
そこで、福祉施設で感染者が発生した場合には、保健所の要請によって、各施設の所管課が濃厚接触者の調査等を行っております。これは、本来保健所が行っていたものを、保健所からの依頼でそれぞれの所管課が行うようにしますということなのだと思うのです。少しでも保健所の負担を減らすために、これは本来あるべきいい方法だと私も思っています。
認知症の人が在宅生活を送る場合、生活の中で認知症に関わる課題などは継続して発生するため、担当ケアマネジャー等とその認知症の人に関わる相談なども一緒に考えていきます。認知症の人に関わる地域包括支援センター、認知症地域支援推進員、担当ケアマネジャー、在宅介護事業所や入居型の事業所、医療機関等とも連携を取る中で、専門相談を受けながら一緒に考えていきます。
個人や場所を誹謗中傷するわけではございませんし、明確な発生場所も特定できない時代になっておりますので、できる範囲でご回答いただければ結構でございます。また、この質問内容が大分前に作成したものですから、既に発生してしまっているところもあるかと思います。そこは過去形になってしまうので、どのように対応したかでご回答いただければ結構でございますので、よろしくお願いします。
ゴキブリとかカメムシ、蜂、あとはネズミとかですね、こちらの発生、侵入につきましては、月1回以上の点検をしなさいというようなマニュアルがございまして、それに従って点検をしているところでございます。その際に、発生した場合には、調理職員が清掃を行っておりますが、必要に応じては業者委託ですね、外注をして消毒などを行っているところでございます。 以上です。 ○議長(三瓶裕司君) 9番、菅野健治君。
2点目としましては、活用するために今度はそれぞれの、例えば地震、水害等、そういったのが発生した場合に具体的にどういった経路で避難していくかということも計画に定める必要がございますので、地図情報との連携を図る必要があるということでございます。また、システムによる個別避難計画の出力を行っていく必要があるということで、以上の3点でございます。 以上でございます。 ○議長(清川雅史) 吉田恵三議員。
7点目は、SDGsの目標12、「つくる責任、つかう責任、持続可能な消費生産形態を確保する」のターゲット12.5に、「2030年までに、廃棄物の発生防止、削減、再生利用及び再利用により、廃棄物の発生を大幅に削減する」とあります。
令和元年10月発生の台風19号災害は記憶に新しく、災害発生前、発生時、そして発生後において私たちがなすべきことを教えてくれた、改めてそういったことを提起された災害でありました。内閣府の発表によれば、福島県内の人的被害は死者37名、負傷者59名、住宅被害については一部損壊から全壊まで約2万1,000棟、床上、床下浸水が約1,600棟となっています。
そのため、プレミアム商品券発行等の事業につきましては、消費者側の収入減や物価の高騰等による買い控えなどが発生した際には、一定の効果を発揮するものの、コロナ禍における宿泊、飲食事業者等の売上げ減少に対しましては、大きな効果を期待できないことから、現時点においては実施を予定していない状況であります。
変異株の発生により若者を中心に感染が拡大し、全国各地に幾度となく緊急事態宣言やまん延防止等重点措置が発令され、飲食店に対する営業自粛要請や各種イベント等の中止、延期、規模縮小など、私たちの生活や地域経済に極めて深刻な影響を及ぼしました。 こうした状況から、本町におきましても、町民の命と生活を守るという強い決意の下、一丸となって各種施策に取り組んでまいりました。
また、令和元年東日本台風や昨年2月13日に発生した福島県沖地震など、気候変動等に伴い激甚化、広域化する自然災害から市民の皆様、事業者の皆様の健康と安全をお守りすることが急務となっており、近隣市町村や国・県等関係機関との連携・パートナーシップの下、流域治水や環境対策においても本市に期待される役割を果たしてまいります。
審査の中で、組織の見直しをする理由はとの質疑に対し、少子高齢化や団員のサラリーマン化等、社会経済情勢の変化により団員確保が深刻な地域が発生してきていることから、消防団において組織検討委員会が設置され、約1年間検討された結果に基づき組織の見直しを行うものであるとの説明がありました。
なお、行政サービスではないので利用料が発生するものですが、最初に手続きをすることによって、相続人の方が行う手続きはないようです。この動きは、制度的には異なりますが、自治体を応援するという点では、今人気のふるさと納税の制度と応援するという気持ちでは同じかなというふうに思います。
和歌山市のような大規模な事案や11月1日に富田町で発生した漏水など、突発事案が発生した際の上水道施設における関係団体等との連絡協力体制はどのように取られているのか伺います。 ○塩田義智議長 安藤上下水道局長。
企業は、近い将来起こると言われている南海トラフ地震、首都直下地震や気候変動による自然災害に備え、空港や港と都市を結ぶアクセス道を持つ、安定した地盤と自然豊かな環境を求めています。塙町のこれからを見据え、塙町ならではの立地を生かした夢ビジョン、先ほど町長お話も出ましたけれども、改めて夢ビジョンをお尋ねします。 ○議長(割貝寿一君) 町長。 ◎町長(宮田秀利君) お答えを申し上げます。
◎市民部長(廣瀨源) この事業につきましては、新型コロナウイルス感染症が蔓延する状況におきまして、災害が発生した場合に備え、新型コロナウイルス感染症対策の強化を図ることを目的といたしまして、避難所の感染対策、物資として推奨されております段ボールベッド、これを968台、そしてパーティション、486張り、これらを購入するため、防災対策費として予算額1,792万8,000円を計上し、備蓄として整備するものでございます
東京電力への請求はこれからも毎年継続して発生していくと考えていいと思いますが、今後の見通しについてお伺いします。 ○塩田義智議長 吉田環境部長。
福島県内において、橋名板の盗難が相次いで発生したことを受け、令和3年4月5日付で福島県土木部道路管理課より、県管理施設における橋名板の盗難対策実施の通知がありました。この対策方法としては、橋名板の資材をステンレス製とし、取り付け材料、ナットなどにつきまして盗難対策仕様のものとする。
初めに、現状認識と今後の予測についてでございますが、全国的に新規感染者数が減少する中、本市においても、直近の新規感染者につきましては10月に8人、11月は9日の発生を最後に3人となり、約1か月間新たな感染者が発生していないなど、感染状況は落ち着きを見せておりますが、寒さが本格化し、年末年始に向けて人の流れが増加することなどから、感染拡大した場合に的確対応できる体制の整備が喫緊の課題と認識しております