いわき市議会 2014-06-11 06月11日-04号
1年生になった娘さんが和式トイレになれなくて、トイレを我慢したので、改善されないですかというので、確かに、今ほとんどが洋式化されている中でそういう問題も出てくるのかと思います。実際、大阪府が洋式化の計画を立てたのは、小学校に入学して初めて和式便器を見たために、使い方が理解できず、トイレを我慢する児童が続出したことがきっかけとされています。
1年生になった娘さんが和式トイレになれなくて、トイレを我慢したので、改善されないですかというので、確かに、今ほとんどが洋式化されている中でそういう問題も出てくるのかと思います。実際、大阪府が洋式化の計画を立てたのは、小学校に入学して初めて和式便器を見たために、使い方が理解できず、トイレを我慢する児童が続出したことがきっかけとされています。
工事の内容は、手すりの取りつけ、段差の解消、滑っての転倒防止のための床材の変更、和式便器を洋式便器に変えるなどです。これらの改修工事における合計金額の10分の9の助成が受けられます。18万円が限度額です。長寿福祉課にお伺いしましたら、平成24年度の利用件数は16件でした。 さて、集会所は、育成会から敬老会まで各年齢層の地域住民が利用している地域のコミュニティー拠点です。
2つ目として、公共施設の和式トイレを洋式トイレへ、ウォシュレット整備替えについて、専門家から洗いすぎの問題が指摘されていることなどから、便座の温め機能付きの洋式トイレの設置と増設はできないか伺います。 3つ目として、高齢者の利用が多い創作ハウスのトイレ設置についても伺います。 以上、私の一般質問といたします。
そうした中において会場のバリアフリー、特に和式トイレというものが問題提起をされました。足腰が不自由になると、和式トイレは厳しいのだということです。当日は西信中学校の生徒さんがボランティアということで、高齢者の介添え、お手伝いをしてくれておりましたけれども、和式トイレだとトイレに行く心配をしなくちゃならねえから出席しねえんだというような声も多数お聞きするところであります。
次に、トイレ対策について。 近年は、住環境の向上により、個人住宅はもとより、デパートをはじめとする商業施設やオフィス、駅舎などのトイレも、従来に比べて随分改善されてまいりました。
次に、文教厚生分科会長に対し、歳出、教育費の小学校費の中で、小学校に洋式トイレを整備する費用について報告があったが、市内小・中学校15校全部のトイレを和式から洋式にする費用なのかとの質疑がありました。これに対し、これまで洋式トイレがなかった小学校6校に設置するためと答弁がありました。
大きな2番目として、さつき公園内のトイレの新設について。 ①、どのようなトイレとして、用途として、またどこに設置されるのか伺いたい。どのようなトイレをつくるか。 ②として、運営、管理はどのようにされるのか。また、場所によっては事件が生じないか心配されるが伺いたい。やはり管理するような、ちゃんとしていないと、トイレなんか壊されたり、いろんな問題が、犯罪も生じているので、その辺を伺いたい。
そういう中で学校内での洋式トイレの設置状況、今家庭の中では大変洋風化といいますか、新しい住宅が多くなって洋式トイレが非常にあらましの家庭がそういうふうな傾向になっているのかなというふうな思いでございまして、和式トイレを使うという小さい子どもさんが非常に違和感を持っているというふうな話を承っております。
こちらももちろん進めていただきたいのですが、故障してしまった以上は改修というふうになると思うのですが、私、ここ何度か寿健康センターに行ったことがありまして、男子トイレに洋式トイレが1つ、和式トイレが2つございまして、書いてあるんです、和式とか洋式と、で、健康センターのほうを見ますと、ご利用されている方がかなりご高齢の方が多いんです。
次に、公衆トイレの設置について伺います。 向原・上竹線1工区の完成、さらに2工区が完成の暁には、車の通行台数も増加、児童生徒の通学路としての利用、朝夕の散歩等の利用、また春には茶園の桜の見学客の増加、下成田地区計画で予定される公園計画等を考慮し、向原・上竹線沿いに公衆トイレを設置すべきと考えますが考えをお示しください。
学校のトイレの問題です。学校のトイレは和式から洋式が主流になっているという話をよくお聞きします。本宮市の洋式化率について伺います。 ○議長(作田博君) 教育部次長。
内容の内訳でございますが、今回の1,250万円の内訳につきましては、予算書に記載のとおり、トイレの改修工事ということで、和式のトイレを、今度小さいお子さんがくるものですから、様式のトイレに一部変更するのと併せて、多目的トイレもございますが、その多目的トイレについても、お母さん方がそこでおむつ交換ができるような形で多目的トイレを改修したいと考えてございます。
次に、本庁舎は築40年以上が経過し、本庁舎のトイレは和式便器がほとんどで、来庁する高齢者や障がいを持つ方には不便だと聞いております。今回、トイレの改修はどのように計画されるのか伺います。 次に、本庁舎の水道水について伺います。以前、私が本庁舎のある課にお邪魔したときにお茶をいただきましたが、一口飲んで、思わず「うっ」というふうな感じでした。
3、学校のトイレの改築について。 東京都にある「学校のトイレ研究会」が、全国の小中学校などを対象に実施したアンケートによると、「すべて和式」または「和式が多い」と回答したのは84%にも上ったとのことです。 一方、大手のトイレ陶器メーカーによると、便器の出荷ベースは、昭和52年に洋式が和式を逆転し、現在では90%を超える割合が洋式となっています。
まず、報告第7号、専決処分の報告についてでありますが、平成23年6月15日の棚倉町議会の議決を受けて工事請負契約を締結しました棚倉小学校屋内運動場耐震補強改修工事について、外壁モルタルの補修やトイレ給水管の腐食による布設がえ及びステージ上部屋根の雨漏りの改修が必要となったことから、工事請負変更契約を専決処分したので報告するものであります。
今回は、トイレの改修についてお願いしました。改善センターを利用する方も、高齢者の方々も多く、不便であると常日ごろ感じておりました。今回、この件については予算化されましたので、利用者に対する思いやりの心で対処していただき、利用者の方々も大変喜ぶと思います。 今回のトイレ改修についてでありますが、247万円の予算の内容をお聞かせいただきたいと思います。
また、子ども館のトイレは、和式から温水便座の洋式に設置がえを完了し、ベビーベッドや簡易的ではありますが、授乳場所を設置したところでございます。そこで皆様には、安心してご利用いただけることと思っております。
しかしながら、平成3年建設の施設でありますことから、トイレは和式がほとんどで、特に女性用は洋式が1室しかなく、和装の方には大変不便ではないかと推測いたします。また、障がい者用につきましても、車いす使用に対応するだけで、ユニバーサルデザイン機能に欠けるものになっております。
3番、本宮駅前観光トイレの完成について。 このほど、本宮駅前観光トイレ改修工事が完了し、8月11日から供用開始をいたしましたので、ご報告申し上げます。 本宮駅前観光トイレにつきましては、JR東日本から無償で建物を譲り受け、改修工事を行ってまいりました。このトイレの完成により、駅構内に入らなくても、市民や観光客に利用いただけることになりました。
公共施設トイレの洋式化についてお伺いいたします。 新築住宅のトイレのほとんどが洋式化している中で、市民から公共施設トイレの洋式化を求める声が寄せられております。私は、平成19年3月議会と平成21年6月議会で、公共施設トイレの洋式化を計画的に整備するよう求めてまいりました。