◎教育施設管理課長 学校トイレの洋式化につきましては、そもそも80%を目標にしております。というのは、全員が全員洋式化ではなくて、和式のほうがいいというお子さんもいらっしゃいますことから、この辺については学校さんのほうと協議して、ここのトイレは例えば和式の大便器のうち洋式を何個にするかとか、各トイレ最低1つは和便器のほうを残すような、そんな形でいきますので、100%ということはないです。
事業目的は、先ほどの交通政策課と同様に、大会開催に伴い国内外から本市への来訪者の増加が見込まれますことから、中心市街地や信夫山などの公園施設の快適性向上のため、トイレ洋式化などの改修工事を行うものであります。 事業内容といたしましては、公園トイレの和式便所を洋式化する改修工事を5カ所、手洗い水栓のプッシュ式への改修工事を10カ所で実施するものであります。
それから、工事請負費ということで、青果棟、水産棟の卸売売り場のトイレを和式から洋式に変えたものなのですけれども、こちらのほうで319万7,880円となっています。これは3基、洋式化をしております。それから、深井戸竣工工事ということで、冷蔵庫棟で井戸水を使っているのですけれども、そちらのほうの井戸の掘削を行っていまして、こちらのほうで129万3,840円となっています。
◆石山波恵 委員 12ページの音楽堂施設改修事業費なのですけれども、小ホールのことは、これは納得いくのですけれども、以前私が音楽堂に行ったときに、トイレが和式が結構あって、年配の方が洋式のほうをずっと並んでいて、今トイレの状況というのは、私ちょっと知らないので、教えていただきたいのですけれども、今和式と洋式のどのぐらいのあれだか、ちょっと知りたいのですけれども、済みません、お願いいたします。
(4)の表の小学校8校、中学校1校の計9校で実施しますが、このうち5校においては照明設備工事を実施し、岡山小、飯坂小、矢野目小、笹谷小ではバスケットゴール、吾妻中学校ではトイレ洋式化改修工事もあわせて実施するものでございます。なお、耐震化率につきましては、今回の補正予算を含んだこれまでの予算措置による工事によりまして、平成32年3月31日時点で87.5%となる見込みでございます。
福島市で管理する信夫山周辺のトイレにつきましては、信夫山公園内にある駒山トイレ、太子堂トイレ、大日堂トイレ、第一展望台トイレ、第二展望台トイレ、青葉山トイレ、月山トイレ、天狗の森トイレの8カ所及び信夫山周辺にある信夫山児童遊園トイレ、春日町緑地トイレ、信夫山子供の森公園トイレの3カ所、合計11カ所でございます。
よく見られるのは、入り口にスロープはなく、廊下や玄関の手すりはなく、廊下から座敷に入るときの段差、トイレのドアの段差、狭い和式トイレといった状況がよく見受けられます。膝の悪い高齢者には大変利用しづらいものです。 それでは、最近の住宅事情はどうでしょうか。
初めに、公共施設トイレ洋式化改修事業の概要について、スケジュールを含め、お伺いいたします。 ◎商工観光部長(若月勉) 議長、商工観光部長。 ○議長(半沢正典) 商工観光部長。 ◎商工観光部長(若月勉) お答えいたします。 公共施設トイレの洋式化改修は、利用者が多い施設について、洋式化率80%を目標にトイレを改修し、高齢者などの身体の不自由な方や外国人旅行者の利便性向上を図るものであります。
その内容ですけれども、主に多言語表示、WiFi環境の整備、ノンステップバス、リフトつきバスの導入、エレベーターやスロープの設置、トイレの整備等、多岐にわたっております。 そこで気になるのは、本市の取り組みでございます。
そのため、多言語による情報発信はもとより、トイレの洋式化や案内表示の多言語化、WiFi環境の整備、コミュニケーションを含めたおもてなしの向上など、官民一体となったハード、ソフト面での受け入れ体制整備を進めてまいります。
また、非常用物資の備蓄は72%の学校で終えているのに対し、携帯トイレや雨水を使用するタイプなど断水時用のトイレを備えている学校の割合は49.5%にとどまりました。過去の災害では、断水で避難所のトイレが機能せず、衛生面で問題となったり、トイレを心配して水分を控え、エコノミークラス症候群や脳梗塞につながった例が相次ぎました。
昨年度は新たな取り組みとして、まちの駅ネットワークふくしまにおいて、まちの駅マップとして、まちの駅の機能やそれぞれのまちの駅の概要、場所、駐車場や多目的トイレの有無などを掲載した案内マップを作成し、それぞれのまちの駅、市及び福島市観光案内所において配布し、利用促進を図っているところであります。
ホールだからでかいやつで、西口のそのトイレ問題に関して。だから、そういう、いや、それではないのですがなんて言っても、なかなか英語であっても読解力がないですから、本当に困ってしまう。 ただ、コンベンションが欲しいという人はいないのだよね、私の周りには。
それでは、学校のトイレについて、これまで福島市議会でも、和式トイレで用を足せずに我慢して帰宅した児童の事例や簡易な男女間仕切りの問題、それから老朽化で配管が腐食し異臭が漏れているといった問題を取り上げてきました。今年度は、福島市小中学校PTA連合会の要望書事項の中にも洋式トイレの設置が出されております。
◆5番(誉田憲孝) 次に、学校の体育館ですとか、学校校舎内のトイレについては、各議員からも洋式化を推進していただきたいという要望等がよく上がっておりますけれども、やはり被災時にも、高齢者の方とかが、いつも使いなれていないトイレを使うということになります。そうしますと、今回の熊本でも問題になりましたのが、和式トイレの問題ということでございました。
しかし、実態はというと、多くは玄関にスロープはなく、廊下や玄関の手すりもなく、廊下から座敷に入るときの段差、トイレのドアの段差、狭い和式トイレといった状況です。特に、膝の悪い高齢者には大変利用しづらいものです。市内には、約400カ所集会所があると伺いました。今回の措置により、一日も早い改善が望まれます。 次に、大項目5、消防団の被服費についてお伺いします。
次に、学校トイレの環境整備に関してお伺いしてまいります。学力の向上も重要ではありますが、子供たちは日中の多くを学校で過ごします。生活をしていく上で、学校環境の整備が最重要です。先月、私の子供の通う三河台小学校で、学校評価についての説明をいただき、その中でトイレが和式であることや、臭気などの環境についても問題点として触れられました。
学校トイレの洋式化の問題です。学校トイレに関しては、3月の会派代表質問での杉原議員の発言や、以前羽田議員や同僚議員からも一般質問などで取り上げられてきました。平成18年の羽田議員の質問、答弁の中でも、和式トイレと洋式トイレの割合については、当面洋式トイレの割合がおおむね3割以上になることを目標として改修を進めてまいりたいとの考えが示されました。しかしながら、進まないわけです。
よく見られるのは、入り口にスロープはなく、廊下や玄関の手すりもなく、廊下から座敷に入るときの段差、トイレのドアの段差、狭い和式トイレといった状況がよく見られるのが状況です。膝の悪い高齢者の方には大変利用しづらいものです。 それでは、最近の住宅はどうでしょうか。