郡山市議会 2015-12-08 12月08日-04号
3番目に駅トイレ設置について。 郡山市内において、磐越東線舞木駅、水郡線磐城守山駅、同谷田川駅の3駅に駅トイレが設置されていません。長年、当該町内会からも要望が出されているように、駅を利用する住民や周辺住民の切実な要求の一つになっています。日本共産党郡山市議団として実施した駅頭アンケートでは、「駅前にはコンビニなどもないので一般家庭のトイレを借りた。」
3番目に駅トイレ設置について。 郡山市内において、磐越東線舞木駅、水郡線磐城守山駅、同谷田川駅の3駅に駅トイレが設置されていません。長年、当該町内会からも要望が出されているように、駅を利用する住民や周辺住民の切実な要求の一つになっています。日本共産党郡山市議団として実施した駅頭アンケートでは、「駅前にはコンビニなどもないので一般家庭のトイレを借りた。」
続きまして、3番の公共施設のトイレについてお聞きいたします。 市内の公共施設のトイレですが、当時はよかったものが、時代の流れで現代に適さなくなったものがあり、改めなければなりません。くみ取りトイレを水洗にし、和式便器を洋式便器にし、男女兼用トイレを男女別に、それぞれしなければならないと思います。順にお聞きいたします。 市内の公共施設の水洗化率と今後の水洗化の見通しについてお聞きいたします。
私は、長年にわたりまして公衆トイレの整備促進について質疑をしてまいりました。初めのうちは、トイレをどうぞがおもてなしであり、観光客からの要望もないから、公衆トイレの整備は必要ないとの当局答弁でありました。
公園の出入り口の段差解消やトイレの改修などのバリアフリー化、さらには照明灯の設置や遊具の点検、樹木の剪定など適正な管理とともに、市民が憩いとやすらぎを感じられる場としての魅力ある公園が望まれます。さらに、さきにも申し上げましたように、災害時の避難場所にもなりますので、地域ごとにバランスよく整備されていなければなりません。
本案は、スポーツ交流促進施設(多目的運動場)の屋外トイレ等新築工事について、契約を締結するものであります。 審査の過程で、委員より、洋式トイレを望まない声もあるため、工事の際には参考にしてほしいとの意見があり、当局より「そういった声があることは把握しており、それぞれ1カ所ずつ和式トイレをつくる予定である」との説明がなされ、当局の説明を了とし、本案は異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。
◎産業部長(柴田久幸君) 本年度の本宮市の観光協会での取り組みとしまして、ライトアップでありますとか仮設トイレの設置、看板の設置などを取り組ませていただきました。また、地元におきましても保存会のほうで、先ほどお話しありました甘酒の提供でありますとか、地元スポンサー企業による看板設置ということで、大きな取り組みをしていただいたところというふうに考えております。
次に、公民館等のトイレの洋式化についてであります。 近年、高齢化の進む中、高齢者の健康づくりや生きがいづくりが極めて重要になり、高齢者の公民館活動が大変盛んになっております。このような中、公民館や文化センターのトイレは多くが和式トイレで、足腰の悪い高齢者には極めて使い勝手が悪く不評であり、早急に改善をしてほしいという切実な訴えがあります。
2階が会議室1室、談話スペース、更衣室、シャワー室、トイレなどが整備される予定でございます。 市民スポーツ広場の使用料でございます。クラブハウスが9時から17時までは1時間当たり500円、17時から21時までが1時間当たり750円。クラブハウスを使用できる者は、原則として市民スポーツ広場の使用者に限るものといたします。
学校トイレの洋式化の問題です。学校トイレに関しては、3月の会派代表質問での杉原議員の発言や、以前羽田議員や同僚議員からも一般質問などで取り上げられてきました。平成18年の羽田議員の質問、答弁の中でも、和式トイレと洋式トイレの割合については、当面洋式トイレの割合がおおむね3割以上になることを目標として改修を進めてまいりたいとの考えが示されました。しかしながら、進まないわけです。
よく見られるのは、入り口にスロープはなく、廊下や玄関の手すりもなく、廊下から座敷に入るときの段差、トイレのドアの段差、狭い和式トイレといった状況がよく見られるのが状況です。膝の悪い高齢者の方には大変利用しづらいものです。 それでは、最近の住宅はどうでしょうか。
福島市の施設の洋式トイレの整備について伺います。 例えば高齢者がスポーツを通して生きがいづくりをするために、グラウンドゴルフ等の大会を信夫ヶ丘競技場において行われております。トイレが全部和式のため、関節痛や腰痛等に悩む高齢者の皆さんにとっては大変困っている様子でございます。洋式トイレの整備が年次計画でぜひ進めてほしいものという要望が出されております。
一方、子供たちの状況を考えましたときには、もう、私たちが子供のときとは現在全く状況が変わっておりまして、和式トイレというものを知らない子供さんのほうが圧倒的多数の現状ではないのかなと、こういうふうに思います。このギャップが大きな問題につながらなければいいなと思うところもございます。
一般家庭の居住環境も向上いたしまして、トイレについても洋式はもちろん温水洗浄や暖房便座が普及するなど快適化が進んできております。また、商業施設や駅、公共施設、一般企業の建物等においても快適なトイレづくりが進められております。一方、学校施設につきましては、保原小学校や一昨日開校式を迎えた梁川小学校のように新しく整備された学校におきましては快適なトイレが採用されております。
◆玉川里子議員 5番目の公衆トイレの整備についてお伺いいたします。 25年度からの全国ゆるキャラこどもフェスタは、2日間で13万人の集客などもあり、高齢者を中心に公衆トイレの要望が多くなってきております。歴史ある白河市ですので、観光名所も多数ある中、将来に向けて考えていかなくてはならない問題の一つと考えます。 市内で老朽化した公衆トイレは何カ所あるのか、お聞きしたいと思います。
それで、1つ目は、多目的トイレが中心市街地に少ないということを問題提起させていただきます。 2008年にトイレマップが作成されております。その後、MAXふくしまやパセナカmisse、あとアックスなどを含めて、民間を含めて多目的トイレが新たに設置されておりますが、福島市のホームページに掲載されている障害者用のトイレマップは2008年のままでありまして、情報が古いままとなっております。
次に、郡山市民文化センタートイレの洋式化について。 文化センターには多くの人が訪れていますが、その方々からトイレに関する要望が多く聞かれます。特に、ご高齢になると加齢により足腰が弱くなり、女性の方はトイレの洋式化を強く望まれています。 また、小さなお子さんをお連れの方も、お子さんが和式トイレになれていなくて大変ご苦労されているとも聞いております。
2点目は、子どもたちに使いやすい学校トイレにすることを求めた質問であります。 1つ目として、和式トイレから洋式トイレが主流になっている現状から、特に低学年が使う洋式トイレの割合をふやすこと、2つ目として、湿式床トイレから乾式床のトイレへの改善、3つ目として、トイレ清掃をはじめ、校舎清掃を定期的に専門事業者に委託し、清潔感のある学校生活を子どもたちに提供することを求めますが、いかがでしょうか。
教育費につきましては、利用者から強く要望のあった公民館、体育館のトイレを和式から洋式に改修する費用として合わせて195万円、美術館のシロアリ被害に対応する改修費用として130万円、久慈川河川敷グラウンドゴルフ場整備費100万円を計上したところでございます。
子供たちの生活環境については、トイレ、廊下、スロープ等校舎内外における設備のバリアフリー対策が不十分なため、車イスを使用する肢体不自由の児童生徒の学校生活に支障を来し、教職員の負担も大きくなっております。また、和式トイレを使えない子供もいることから、洋式トイレの増設と車いすでの利用が容易となるような設備の改修も急務であります。
公共施設の改善についてなんですが、公衆トイレの洋式化というふうに言っていましたが、公衆トイレと言われている市内にある数というのは、現在どのぐらいあるのか、まずお尋ねしたいと思います。 ○議長(作田博君) 総務部長。 ◎総務部長(佐藤栄恭君) 市内の公共トイレの数のおただしでございます。