須賀川市議会 2019-03-05 平成31年 3月 定例会-03月05日-03号
本市は、一般社団法人アニメツーリズム協会による「訪れてみたい日本のアニメ聖地88、2018、2019年度版」におきまして、「ウルトラマン、円谷英二生誕の地」として認定されているほか、「円谷英二ミュージアム」など円谷英二監督ゆかりの地域資源が数多く存在しております。
本市は、一般社団法人アニメツーリズム協会による「訪れてみたい日本のアニメ聖地88、2018、2019年度版」におきまして、「ウルトラマン、円谷英二生誕の地」として認定されているほか、「円谷英二ミュージアム」など円谷英二監督ゆかりの地域資源が数多く存在しております。
あとは、やはり今出ましたアニメのキャラクターということでいろいろ組み上げているとは思うのですけれども、今年度は政宗ダテニクルのアニメはつくりませんでしたよね。こちら、何でつくらなかったのか、教えてください。 ○議長(高橋一由) 産業部長。
また、昨年、福島県やNPO法人アニメ特撮アーカイブ機構などを構成メンバーとする「特撮文化推進事業実行委員会」を設立いたしましたが、その事業の一環として、円谷英二監督の誕生日である7月7日を記念日とする取組を進めてまいりました。 その結果、一般社団法人日本記念日協会から「特撮の日」として認定され、今月初めに開催した特撮文化デーにおいて登録証を頂いたところであります。
また、アニメや映画、小説など物語にゆかりのある場所を聖地と呼んで、全国、全世界からその場所を訪れることを聖地巡礼と言います。そこにあるべきケヤキがなくなってしまうとしたら、それは残念でなりません。 また、須賀川の歴史ある木について小学生が書いた作文です。校庭の桜の木は切られてしまった。入学式にはあった桜の木がなくなると校庭はガラッと変わってしまいました。
ことし3月の一般質問におきましても、拉致問題と地方公共団体の責務についてと題して質問した際に述べさせていただきましたが、地方公共団体にも拉致問題の世論啓発に関する責務等が定められており、拉致問題周知ポスターの掲示、小中学校におけるアニメ、ドキュメンタリー映画などによる拉致問題の啓発など、北朝鮮人権侵害問題啓発週間の趣旨にふさわしい事業が実施されるよう努めることになっております。
その研究所は、アニメを活用した福島県内の地域活性化、福島デスティネーションキャンペーンによる経済波及効果、福島ホープスの経済波及効果、福島ファイヤーボンズの経済波及効果などのレポートを発表しています。ちなみに、福島ホープスが県内に及ぼす経済波及効果は調査時の年度で年間5億2,700万円、福島ファイヤーボンズは年間5億1,000万円です。
続きまして、アニメ「政宗ダテニクル」の普及のための、今年度予定している事業と予算額についてお伺いいたします。 ○議長(佐々木彰) 答弁を求めます。 産業部長。 ◎産業部長(渡辺義弘) アニメ「政宗ダテニクル」関連の予算を申し上げます。 まず1つが、伊達市アニメツーリズム実行委員会の活動を支援するための運営補助金といたしまして300万円。
また、県や特撮関係者などと連携して取り組むため、県、市、庵野秀明氏が代表を務めるNPO法人アニメ特撮アーカイブ機構、郡山市にあります国際アート&デザイン大学校などを構成メンバーとする、仮称でありますが、特撮文化推進事業実行委員会を今年度中に設立をしたいと考えてございます。 それでは、お手元の資料3に基づきまして御説明をさせていただきます。
だけどね、ちょっと気になることがあってね」、相方「何かあるの」、塙「どうもかっぱがいるらしいんだ」、相方「え、かっぱ」、塙「うん、かっぱがね、お皿をすりすりしたかっぱのすり鉢があるんだ」、相方「で、本当にかっぱはいるの」、塙、ここは決めぜりふになるんですが、アニメ、名探偵コナン君の決めぜりふ「真実は1つ」というのがあるんですが、そこをパクりまして、塙「かっぱがいるかいないか、真実は2つに1つ。
現在、庵野監督が代表を務めるNPO法人アニメ特撮アーカイブ機構や、福島県などを構成メンバーとする(仮称)特撮文化推進事業実行委員会の設立に向けた準備を進めているところでありますが、今回のゲストトークにより、今後の取組に更に弾みがつくものと期待しております。
◆佐藤正則議員 実際、テレビのアニメのような1粒で1食分になる食材は、現在未開発でありますし、NASAの宇宙食などはまだまだ低コストで市場に出回っていないために、担当部署の皆さんも備蓄食材探しに苦労されているものと考えます。どうしてもこういう備蓄の食料に関しては、限られたものになると思いますが、前回申し上げたものと同じように極力いろんなものを検討していただければなということを再度申し上げます。
さらに伊達氏の歴史の魅力を従来の歴史ファンだけでなく、アニメ「政宗ダテニクル」を活用したアニメファンなど若い世代への発信を行いまして、幅広い年代から支持されるなど、伊達市への交流人口の拡大につなげていきたいというふうに考えております。 ○議長(安藤喜昭) 菊地議員。 ◆8番(菊地邦夫) ぜひ伊達市の歴史、観光を進めていただきたいと思います。
アニメを通しながら伊達市をPRしようということで、新しい作品ができるたびに上映会や、あとはそれに付随するいろいろなPR活動をしていたわけですが、今年度の実績をご答弁いただければと思います。 ○議長(安藤喜昭) 答弁を求めます。 産業部長。
さらに、政府は拉致問題啓発のために、アニメ「めぐみ」及びドキュメンタリー映画「めぐみ-引き裂かれた家族の30年」の上映会を求めております。 北朝鮮による日本人拉致問題啓発アニメ「めぐみ」は、昭和52年、当時中学1年生だった横田めぐみさんが学校からの帰宅途中に、北朝鮮当局により拉致された事件を題材に、残された家族の苦悩や、懸命な救出活動の模様を描いた25分のドキュメンタリーアニメです。
また、国が作成した拉致問題啓発アニメ「めぐみ」のDVDを同時期に市内全小中学校に配付し、啓発を進めてきたところでもございます。今後も、国の動向を注視しながら、児童生徒が拉致問題について正しく理解し、解決への意欲や態度を持ち続けることができるよう、人権教育の充実を図ってまいりたいと考えております。 以上、答弁といたします。 ◆4番(石井馨) 議長、4番。 ○議長(野地久夫) 4番。
平和推進フィルム上映会につきましては、毎年8月、主に小中学生を対象に核兵器や戦争、平和をテーマにしたアニメ等の上映を行っております。また、この上映会に合わせた企画展示として、会津図書館に平和図書コーナーを1カ月間開設しております。
続きまして、伊達市では現在、政宗ダテニクルのアニメ制作が行われており、それについてクラウドファンディングが行われております。それについては先ほどご答弁いただいていません。反響や寄附の状況についてお伺いいたします。 ○議長(安藤喜昭) 答弁を求めます。 産業部長。 ◎産業部長(菅野康弘) お答え申し上げます。
例えば、園内にモニュメントとして設置してある駆逐艦澤風のタービンといった観光資源に関連して、小名浜まちづくり市民会議が、戦後に防波堤として小名浜港に沈められた同駆逐艦をモチーフに、小名浜観光PRアニメ人力戦艦!?
また、過日、全世界のアニメファンが選んだ「訪れてみたい日本のアニメ聖地88」に本市が選定されたことにより、インバウンド需要の拡大も期待されます。 更に、今後、円谷英二ミュージアムや特撮アーカイブセンターなど、強く発信できる条件も整いつつありますので、今後はこれまで以上に本市の自負する歴史や伝統、文化や産業なども同時に発信できるものと考えております。
また、第2弾として開催したスイス連邦紹介イベント、アルプスの少女ハイジとスイス展には10日間で延べ3,066人が来場し、アニメとの比較がわかりやすく展示されていて、スイスについて詳しく知ることができたなど、来場者アンケート回答者の81%の方がよかった、またはややよかったと答え、さまざまな世代の方にスイス連邦の文化や風土を知っていただきました。