伊達市議会 2017-09-06 09月06日-03号
伊達市でも現在、政宗ダテニクルのアニメ制作が行われていたり、あるいは北畠顕家公生誕700年に関連する記念事業もあるかと思います。それぞれの事業に関し、ふるさと納税やクラウドファンディングで寄附を呼びかける方法もあるかと思いますけれども、そのお考えを伺います。 ○議長(安藤喜昭) 答弁を求めます。 産業部長。 ◎産業部長(菅野康弘) お答え申し上げます。
伊達市でも現在、政宗ダテニクルのアニメ制作が行われていたり、あるいは北畠顕家公生誕700年に関連する記念事業もあるかと思います。それぞれの事業に関し、ふるさと納税やクラウドファンディングで寄附を呼びかける方法もあるかと思いますけれども、そのお考えを伺います。 ○議長(安藤喜昭) 答弁を求めます。 産業部長。 ◎産業部長(菅野康弘) お答え申し上げます。
平成28年度は、本市発足から基礎固めの10年間を経て、今後10年の新しいステージへ踏み出す年度と位置づけ、伊達な地方創生戦略事業を初め、健幸都市推進事業、合併10周年に係る記念事業、梁川地域の小学校統合に係る事業、伊達市PRアニメ「政宗ダテニクル」を活用した観光誘客事業などを積極的に取り組むとともに、今後も必要となるハード整備に係る事業として、学校給食センター建設事業、道の駅建設事業、同報系防災行政無線整備事業
やはり伊達氏発祥の地ということからいうと、アニメの今、そういうのもいいのですが、こういうこともしっかりとやはり対応していかなくてはならないのかなというふうに思いました。要するに、蔵書数の問題というのは、やはりこれからしっかりと考えていかなくてはならないのかなと思います。 生涯学習並びに図書館に対する予算が、市の教育に対する考え方、教育等の問題かと思います。
確かに、絵はきれいですし、大変すばらしいDVDだと思うんですが、もう少しやわらかくと言っては申しわけないんですが、例えば、アニメの主人公が案内をするとか、そういう形で少しプロモーションをし直してはどうかというふうに、2つについてお聞きしたいというふうに思います。 ○高橋光雄議長 深谷産業部長。
これまでアニメの世界であったものが今現実化されつつあるというようなことは、前回の議会でも申し上げた経過があるかと思うのですが、当然いろんなタイプのロボットがございまして、例えば自動操縦の車などもロボットの種類に入るのかと思います。
その中で、サンドウィッチマンの大使に協力をいただく方法とか、それから、今アニメでやっております「政宗ダテニクル」の子どもに喜んでもらえるような何か活用方法を、それを一緒にメッセージに載せるとか、そのようなことで伊達市からの気持ちというかメッセージが伝えられる、そういうのも今検討しているところではありますので、引き続き検討させていただきたいというふうに思います。 ○議長(安藤喜昭) 菅野議員。
それから、次の項目に移りまして、政宗ダテニクルのアニメ制作やイベント開催について、ふるさと納税やクラウドファンディングの活用などで支出を減らしてまちおこしにつながることも可能かと思いますけれども、これについてお考えをお伺いいたします。 ○議長(安藤喜昭) 答弁を求めます。 産業部長。
また、人型ロボットをつくっている某メーカーも、アニメにありましたマジンガーZやガンダムのようなロボットを今後つくっていくということを宣言いたしております。まさに夢の世界がこれから実現するのかなと感じております。 そういったことを踏まえながら、本市のロボット関連企業の技術力の向上、それから今後の対応等について伺ってまいりたいと存じます。 中項目(1)、本市ロボット関連企業の技術力向上について。
いろいろ事業を行ってきた中では、最近というか、新たな事業といたしましては、伊達市固有の歴史資源であります伊達氏に注目した歴史アニメ「政宗ダテニクル」を活用いたしまして、全国へ向けたシティープロモーションを今現在展開しているところであります。
◆20番(八巻善一) 廃校した後の施設の用途については、いろいろ教育委員会からも、「~未来につなごう~『みんなの廃校』プロジェクト」という資料もいただきましたし、ネットでもいろいろ拾うと70%ぐらいは廃校を使っているというような統計もあるようでありますし、5月16日でしたか、地方紙に廃校活用し企業誘致ということで、県が若者雇用対策、アニメや音楽ということで、伊達市が「政宗ダテニクル」というアニメをつくっているわけでありますが
次に、アニメ「政宗ダテニクル」の制作発表について申し上げます。 伊達氏発祥の地である本市の歴史とその魅力を全国に発信し、誘客を促進するために製作したアニメ「政宗ダテニクル」が完成し、去る4月24日に第1話及び第2話の試写会をMDDホールで実施しました。当日は市内外をはじめ全国から約千名のアニメファンが来場し、改めて伊達氏発祥の地としてPRできたものと思っております。
そのためには小中学生が、みずからのふるさとの歴史とかに興味を持ってもらうという点は大変大事なことだと考えておりまして、その一環として今制作しております「政宗ダテニクル」というふうなアニメにもあります。間もなく4月に試写会をやるわけですが、そういうものも含めながら、みずからの歴史とか、郷土の歴史を知っていただいて、それに興味を持っていただく。
このアニメの試写上映のほかに声優のトークショー、パネルの展示などを実施して開催する予定であります。 ○議長(安藤喜昭) 菊地議員。
先日市民クラブで行政視察した徳島市では、本市と同じように映画館がなかったのですが、既存のビルに民間のミニシアター運営会社に入居してもらい、アニメグッズの販売やイベントに貸し出ししたりすることで複合エンターテインメント施設として成功しておりました。
NHKでは星新一さんの作品をアニメ化などしております。今も日本社会で星新一は生きていると感じております。お父さんの星一さんも興味深い人物であります。東洋最大の製薬会社である星製薬を創業した起業家として、薬学教育の雄であります星薬科大学を創設した教育者として、戦後最初の参議院選挙全国区でトップ当選した政治家として、逆境にあってもなお明るく、夢を追い続ける人物像は極めて魅力的です。
昔、私もアニメ映画だったと思いますが、ぽんぽこ狸合戦という映画がありました。アニメでありました。それは人間の力で山を随分開発してしまって、山にいる動物たちがおばけになってそういう人たちを懲らしめるような映画だと記憶しておりました。
◆31番(須貝昌弘) また、中川さんは、アニメ映画となりのトトロのテーマソングさんぽの作詞をしたことでも有名ですが、これは中川さんが子供時代に友達と一緒に信夫山で遊んだ思い出をイメージして書いたと述べています。そして、このとなりのトトロのテーマソングさんぽの作詞は、宮崎駿監督が構想の段階から、自分が尊敬する童話作家の中川李枝子さんと決めていたとのことです。
海外に輸出されている企業なども当地に見受けられまして、大変心強い限りでありますが、昨今の輸出産業に世界を楽しませている漫画やアニメがございます。本市には皆様御承知の、故円谷英二監督が永年手がけてきたウルトラマン及びゴジラが、世界中で認められているものの一つではないでしょうか。水木しげるさんの境港における鬼太郎や、石ノ森章太郎さんの石巻での仮面ライダー館などといろいろな例が見られます。
そのほか會津風雅堂におきましても最新の話題作やアニメ上映会など、多数民間団体等による上映会が開催されている状況にありますが、映画館がないという本市の事情を考慮し、今後とも文化施設において映画を上映する機会の確保に努めてまいりたいと考えております。 ○副議長(渡部優生) 市民部長。 ◎市民部長(吉田秀一) お答えをいたします。 害鳥、害獣対策のうち、カラスやムクドリのふん害についてであります。
日本最大の国民病でありますがんの脅威から今教育を始めているわけでございますが、その中で先進国の中でがんがふえているのは日本だけであること、でも予防できると子どもたちに話かけながら、オリジナルアニメを上映しながらやっていますが、いじめへの問題等命の大切さや、そしてがんについての理解を説いております。