郡山市議会 2021-12-08 12月08日-02号
例えば、最近では、離れた場所においてもオンラインで授業を受けられるなど、学ぶ意欲があれば、距離は関係なく同じ時間を共有できる状況であります。今後、夜間中学での学習を希望される方に対して、学びの機会を提供するため、本市としてどのような取組が必要と考えているのか、当局の見解をお伺いいたします。 ○但野光夫副議長 小山学校教育部長。
例えば、最近では、離れた場所においてもオンラインで授業を受けられるなど、学ぶ意欲があれば、距離は関係なく同じ時間を共有できる状況であります。今後、夜間中学での学習を希望される方に対して、学びの機会を提供するため、本市としてどのような取組が必要と考えているのか、当局の見解をお伺いいたします。 ○但野光夫副議長 小山学校教育部長。
他の業種の整合性も考慮し、農家の生産意欲向上、耕作放棄地対策、担い手の農業経営支援のため、10アール当たり3,000円の支援をしてはどうか伺います。 次に、葉たばこについてお伺いいたします。 健康志向の高まりや段階的な増税によるたばこ販売減少を受けて、日本たばこ産業が葉たばこ農家に廃作希望者を募集したところ、本県では140戸が応じたと新聞報道で知りました。
◎保健福祉部長(辻本弘月君) コロナ禍における高齢者の方々の現状の把握につきましては、統計的な資料は持ち合わせておりませんが、ボランティア活動をしていただいております高齢者の方々と意見交換をいたしましたところ、ふれあいサロンが休止するなど、各種集いの場の活動自粛が相次ぎまして、高齢者の中には、定期的な活動機会がなくなり、曜日感覚が麻痺するなど、生活のリズムや新しいことをしようとする意欲がなくなっていると
AiZ’S―RiCEにつきましては、ブランド力向上や販売力強化といった事業を通して、ミシュランの星を獲得した飲食店などからも食味について高い評価をいただいているところであり、生産者の方々からは栽培に対する意欲向上につながっていると伺っております。
また、現地の旅行博におけるプロモーション活動やSNSを活用した情報発信により、本市のさらなる認知度の向上と来訪意欲の醸成を図り、引き続きタイからの誘客に努めてまいります。 ○議長(清川雅史) 建設部長。 ◎建設部長(小林英俊) お答えいたします。 阿賀川新橋梁整備に対する地元自治体としての対応についてであります。
市といたしましては、これらの事業拡大に向け、長期的な視点に立った農地利用と農業経営改善に結びつく事業計画となるよう、意欲のある農業者についても支援してまいりたいと考えております。 以上、答弁といたします。 ◆20番(佐藤源市) 議長、20番。 ○議長(本多勝実) 佐藤源市君。 ◆20番(佐藤源市) 今、農地の活用した太陽光発電、市においてもこの電力の地産地消ということであります。
できる限りというか、できることをしっかりと対応を考えて進めていくということで、農家の生産意欲の低下にならないような手助けというか援助をしていければなと、このようには思っております。 ○議長(割貝寿一君) 青砥與藏君。 ◆8番(青砥與藏君) 具体的な話を町長からいただきたいなというふうに思っていた話だったんです。
二つ、本市独自の振興策を創設し、地域を守り、農家の営農意欲を高める事業を実施すべきではないか。 ◎産業部長(荒木光義) 議長、産業部長。 ○議長(本多勝実) 産業部長。 ◎産業部長(荒木光義) お答えいたします。
本人からも意欲を示されたところであります。 ただ一方で、目黒議員からご指摘のあるように、任期途中で監査委員が退任するということであります。私も大変悩みましたが、市と会津若松商工会議所という関係、地域経済の活性化という大きな課題に向けて連携していく立場にあるわけでありまして、その専務理事という重要な職に渡部啓二氏が就任することは、市としても大変心強いという思いを持ちました。
部活動は、スポーツや文化、科学等に親しむことにより、学習意欲の向上や責任感、連帯感の涵養、好ましい人間関係の形成等に資する重要な学校教育活動であり、国として働き方改革が進められている中においても、子供たちの活動したいという思いを第一に考え、地域の方の指導とともに、教員による指導が重要であると考えております。 次に、部活動週末合同練習会等の今後の方向性についてであります。
次に、市が補助金を予算化し、会津若松商工会議所が事業主体となっている会津若松市プレミアム商品券の発行状況と市民の購買意欲に対する意識の変化について、市の認識をお聞かせください。 次に、本年度6月補正で予算計上された地域交通事業者緊急支援金の支出状況と緊急支援の在り方、運行維持や車両維持の考え方をお尋ねいたします。
◎産業部長(渡辺清文君) 市では、意欲のある農業者に対しまして、機械購入等の補助などの各補助制度により支援を行っております。 水利費につきましては、各農業者が負担するものと認識しておりまして、補助の対象とすることは考えておりません。 ○議長(三瓶裕司君) 1番、磯松俊彦君。
人間が健康で生き続けるためには、幾つになっても働く意欲、行動する気持ちや意思が大切と考えます。働くことで健康にも気を使い、病気にかからず、長生きできるのではないでしょうか。 そこで質問いたします。県内で開発されたロボットにマッスルスーツというものがあります。これは、重量物を取り扱う作業時にマッスルスーツを使用することにより身体への負荷を軽減することができるものです。
本定例会に補正予算案を上程しておりますスマートシニア応援事業は、デジタル機器への抵抗感の軽減と活用意欲の向上に向け、高齢者支援の取組をさらに拡充しようとするものであります。
また、本定例会に上程されておりますスマートシニア応援事業では、講演会や初心者向けデジタル体験講座により高齢者のデジタル機器への抵抗感の軽減と活用意欲の向上を図ることとしております。
ただ、その事業者の方々がそういった開発に対しての意欲、あるいは、方向づけをしていくためには、先ほど、都市整備部のほうでお答え申しておりますが、そういった問合せ、あるいは、内容については、しっかりと対応してこの基本構想の中身をご理解いただく。そして、地区計画の運用指針の中身をご理解いただいた上で開発事業者の方に積極的に対応していただけるように働きかけをしていくと。
◎事業課長(古市賢君) まず19ページ、5款1項3目農業振興費の18節米価対策事業補助金につきまして、こちらにつきましては昨年、主食用米の価格が下落したということを受けまして、農業者の米づくりの意欲を維持していただくための補助金というものでございまして、1反当たり一応2,000円を単価として考えておりますけれども、それに面積をかけたものを補助しようということで、現在のところ町単費で検討しておりますけれども
参加されている方には、自主性や社会性の習得、就労への意欲向上等の効果が見られるものの、ひきこもり状態にある方が一歩踏み出し、本事業に参加するまでには、一定程度の時間と周囲のサポートが不可欠であることから、継続的な支援体制の充実が必要であると認識しております。 次に、中高年のひきこもりに対する取組強化への認識についてであります。
さらに加えると、読み書きに困難がない子供にとっても効果があり、テストの正答率が上がるとともに、意欲の向上にもつながることが分かっています。 そこで、以下質問していきます。まず、多くの人に読みやすく工夫された書体としてユニバーサルデザインフォント、以下UDフォントという、があります。この書体は、弱視や読み書きが困難な子供たちの学習を手助けすることから、教科書への活用が広がっています。
◎教育部長(菅野安彦君) 学校現場で子どもたちの学習の取組でございますが、まず、地域産業につきましては、小学校3・4年生の社会科の学習の中で学んでおりまして、今後とも地域について学ぶことを通しまして、自分の住む地域を再認識するとともに、地域への誇りや愛情を育みまして、地域の産業を受け継ぐ意欲を育ててまいりたいというふうに考えております。