いわき市議会 1967-06-21 06月21日-03号
過日勿来地区の錦中体育館におきまして、移動市役所を開催し、市政伸展のための意欲を示されました市長はじめ執行者の方々に対し、深く敬意を表するものであります。
過日勿来地区の錦中体育館におきまして、移動市役所を開催し、市政伸展のための意欲を示されました市長はじめ執行者の方々に対し、深く敬意を表するものであります。
新らしく市で採用した者については、職員として採用するか、5年も7年も先から働いている者については、いつまでもそのまま臨時職員として働かせている現在のやり方では、働くという意欲がなくなってしまうという気がするわけであります。
造林面積、あるいは造林意欲という点から申しましても、県下第1位を占めているわけでございます。こういう地域に対するわれわれの立場としては、林業行政を特に指導しまた指導団体を通じましてこれが振興をはかっていくという方向でいきたいと考えております。
しかし健全財政と云えども意欲を十二分に盛り込み。過去、現在、将来の展望に立って予算の編成をしなければならないことは、これは予算編成方針の基本的な考え方でなければならないと思います。今度の予算を見ますときに、地区予算の大巾な削減と、歳入の面では当然見込めるところの税収の伸びというものを考慮されていないむきもあるのであります。
◎総務部長(氏家清三郎君) 臨時職員の定数化につきましては、先ほども申し上げましたように、合併前の雇用条件、あるいは財政事情等によりいろいろと異なっておりますので、内容を十分に調査の上、意欲的に定数化に今後とも努力をして参りたいと、かように考えておりますので御了承をいただきたいと思います。 ○議長(志賀季三郎君) 203番。
困難な合併作業を遂行いたしまして、さらに市長就任以来、豊かで住みよいいわき市の建設を念願として努力を続けられておる市長の熱意と意欲に対しては、私は心から敬意を表するものであります。しかしながら合併後半年、豊かで住みよいいわき市の建設を目指すいわき市の現実と将来の展望について幾多の問題点を否定することはできない。
その三つには、交通安全に対する問題、この解決こそ交通行政の三つの柱として、前向きの姿勢で、意欲的にとっ組むべき必要があると思うが、当局の御理解のほどをお伺いいたしたい。 第3に国際港としての小名浜港湾開発整備計画についてでありますが、質問通告に記載されておりまする1,2,3,点のうち2については、このたび指定港にめでたく決定したという朗報に接しましたので、心からこれを祝福して質問を省略いたします。
そういう意昧で出納事務の合理化をはかり、あるいは職員に対しては常に高い理想のもとに、新しい市を建設するのだという、そういう意欲と理想に燃えて、新市の運営にあたつていただくことが一番大事なことではないかと考えております。 私としましても、職員の綱紀の粛正を期するとともに、その職員の能力を十二分に生かし、しかもその職員にあやまちのないようにすることが私の責任であると考えております。
専決21号並びに22号及び24号、26号につきましては、それぞれ本会議におきましても指摘されておりますとおり、合併協の決定に違反して本庁はもちろん、各支所勤務の職員の勤労意欲を減退させ、かつ動揺を来たさせたことは、まことに遺憾であり、速やかに合併協の現員現給の線にのつとつて、修正すべきであるという意見が委員多数から発表され、執行部もこのアンバランスな点は認めており、今後可急的速やかに是正する旨の答弁