南相馬市議会 1997-03-25 03月25日-05号
まず使用料及び手数料のうち使用料でありますが、平成8年度の決算見込みと自家用井戸から簡水利用者の増と新規加入者を含め1215万3000円を見込んだものであります。前年度に比べ11.8%、128万1000円の増であります。 次に繰入金でありますが、一般会計からの繰入金で547万2000円を見込んだものであります。前年度に比べ97.7%、13万円の減であります。
まず使用料及び手数料のうち使用料でありますが、平成8年度の決算見込みと自家用井戸から簡水利用者の増と新規加入者を含め1215万3000円を見込んだものであります。前年度に比べ11.8%、128万1000円の増であります。 次に繰入金でありますが、一般会計からの繰入金で547万2000円を見込んだものであります。前年度に比べ97.7%、13万円の減であります。
順不同になりましたが、営農飲雑用水施設整備について申し上げますが、平成7年度には大田和地区内に井戸を掘りまして、掘削口径445ミリでボーリング掘削深度については204メーターほど掘りまして、深井戸でございます。揚水量についても2592トンと確認され、計画給水には十分間に合うような水が出ました。
あるいは市民が地下水を使った方がいいから井戸を掘れよというようなことだけは、これは避けなくてはならないなというふうに私は思うのです。市長は、一生懸命水道料金の単価がそんな増大しないようなことで国、県に強く今後協力を求めていくということでありますから、その努力に期待するわけであります。
平成6年度から取水源でありますさく井工事によって、水質、水量とも豊富な井戸を確保することができまして、平成7年度には、事業の開始をするための簡易水道認可にかかる測量及び実施設計を行って、現在、その認可申請の手続き中であります。
7点目、一昨年3月議会で私が質問いたしました、緊急用の飲料水として利用できる井戸を、各小・中学校に可能な限り掘ったらどうかということについて、以上、お伺いいたします。 2、環境保全対策についてお伺いいたします。 1環境基本計画等について。
現在の水源は、五百川と井戸に頼っているとのことでありますが、前の説明ですと、現在の町の人口には十分対応できるとのことでありますし、また施設にしても3万人まで対応できるわけではありますが、今後得なければならない水利権はどのようになっているのか、お聞かせ願いたいと思います。
次に、自家水を使っている、上水道ではなくて井戸の使用者に対する徴収関係でございますけれども、これ使用料のほうに入るかと思いますけれども、上水道については、当然メーターが付かっておりますのでわかります。井戸につきましては、メーターが現在付かって当然おりませんので、いかようにしてその水量を算定するかといったご質問かと思います。
次に、地下水脈についてでありますが、処分場内の観測井戸と処分場わきの湧水についても県で調査をしており、いずれも問題となる数値は検出されていないと聞き及んでおります。また、勇清水の湧水については、常時衛生管理が行われていないのが実態でありますので、飲用者自らが安全性を十分確認した上で飲用するよう指導しているところであります。
また、他の地区におきましても、平平窪・赤井地区の川との共生による地域づくりを目指す夏井川白鳥の里推進構想、小名浜・渡辺地区の古い清水を再生・活用する清水の井戸再生事業、四倉地区の海岸の活性化を図るオアシス40構想、三和地区の福寿草群生地の活用を図る福寿草の里づくり事業、田人地区の独身男女の出会いの場を創出する花嫁対策事業、川前地区のそばの地域特産品化を図る地域特産品づくり・そば収穫祭事業などが進められており
この水質検査のうち、大腸菌群の検査に要する費用は、一件あたり6560円で、仮りに町上水道での一般家庭の月平均使用料の約5000円と比較してみますと、若干高いものの自家用井戸の安い電気料金で豊富に水を使うことができることを考えれば、決して負担の大きいものとは思っておりません。よって井戸水検査にかかる費用の助成については、いまのところ考えておりませんので、ご理解を賜りたいと存じます。
そのほかに小山浄水場を建設した際に6,000トンの井戸を掘削しておりますので、それ以外のさっ引き勘定をしますと2万3,000トンになりませんので、それ以外の水利につきましては、それぞれの水利権のある方々との従来からの関係の中で、ご利用をさせていただいているという状況にございます。それでちょっと不明瞭かと思いますが、そのような状況でございます。 以上です。 ○議長(馬場德二君) 助役。
◆16番(梅田秀夫君) 北部の井戸のこの給水能力といいますか、揚水能力といいますか、現在どのぐらいの水が使われているのか。 もう一つはこの事業始まる時に上水道とのつなぎというような議論もあるのですが、補助要綱との関係で何年ぐらいそれはだめなのか、それから南部の関係でかなり多額の投資をしたわけでありますが、これが給水区域の拡大等も、補助要綱等の関係がどうなっているのか。
聞きもらしていたら、たいへん失礼するのですが、29ページの農業集落環境整備事業なんですけれども、この事業につきましては、西部地区の金谷、飯崎、小屋木の一部、角間沢の一部等々の、いわゆる上水道関係を含めた下水までの集落環境の整備を図る目的で事業の展開が進んでいるわけですが、部分的にはすでに井戸も掘っておりますし、今年度当初の中では集落道の3本も具体的に計画がされておるようです。
私たち市民の約八割が飲用している水道水の取水口である小倉寺浄水場の上流七キロメートルに立子山井戸沢地区産業廃棄物最終処分場建設の動きがあり、去る三月議会においては、この最終処分場設置反対の請願、陳情が全会一致で採択となったところです。しかし、この間、開発業者の動きは活発化しております。
したがって、今回の措置は、心の豊かさを持った行為とは感じられないと思うし、昔から言いますように、井戸の水を飲むときには、昔井戸を掘った人の苦労を思えということから、排除の論理は、教育条項にはそぐわないと思いますが、見解をお伺いいたします。
農家の井戸からのもらい水、水の入ったバケツを手に呆然と立ち尽くす毎日だったと当時を振り返りながら話す老人の言葉に、やりきれないものを感じた次第であります。 道路1本隔てた名古屋市側では水道栓から勢いよく水が流れ、そこは全く断水していない。老人にとっては、天国と地獄であります。このようなことがなぜ起こったのか。それは、水利権の仕組みの歴史そのものに由来するからであります。
また、平成5年度からは各支所に地域振興担当員を配置して、地域の一体感の醸成を図りながら、地域の特性を生かしたまちづくりにも積極的に取り組んできており、これら主な事業といたしましては、小名浜渡辺地区の清水井戸再生事業、四倉地区のオアシス40構想、小川地区のふるさとカルチャー事業、田人地区の交流の里づくり事業、そのほかにもそれぞれの地区において地域の方々との協働作業による事業を展開し、成果を上げてきているところであります
◎商工開発課長(迫田光夫君) 現在、周辺の方々の揚水、井戸についての調査はしております。2ヵ月に一遍で。現在までのところ、渇水等にかかるお話は聞いておりません。
「㈱クリーンテックによる中野産業廃棄物最終処分場設置計画に反対する意見書提出方について」の請願、「中野地区に計画されている産業廃棄物処分場の設置に反対する意見書提出方について」の陳情、「立子山井戸沢地区内に計画されている産業廃棄物最終処分場建設反対について」の陳情、「立子山に計画されている産業廃棄物処理施設建設反対について」の陳情、「立子山地区に予定されている産業廃棄物処理施設の建設に反対する意見書提出方
場所が大変住宅の北側で、井戸のぐるわが窪んでおりまして、大変、湿地帯になっていて水がよどんでいたのだそうです、井戸のぐるわが。それで家のまわりの環境改善を指導したということです。 以上であります。