638件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

南相馬市議会 1997-03-25 03月25日-05号

まず使用料及び手数料のうち使用料でありますが、平成8年度の決算見込み自家用井戸から簡水利用者の増と新規加入者を含め1215万3000円を見込んだものであります。前年度に比べ11.8%、128万1000円の増であります。 次に繰入金でありますが、一般会計からの繰入金で547万2000円を見込んだものであります。前年度に比べ97.7%、13万円の減であります。 

福島市議会 1997-03-17 平成 9年 3月定例会−03月17日-05号

あるいは市民地下水を使った方がいいから井戸を掘れよというようなことだけは、これは避けなくてはならないなというふうに私は思うのです。市長は、一生懸命水道料金の単価がそんな増大しないようなことで国、県に強く今後協力を求めていくということでありますから、その努力に期待するわけであります。  

本宮市議会 1996-12-16 12月16日-02号

現在の水源は、五百川と井戸に頼っているとのことでありますが、前の説明ですと、現在の町の人口には十分対応できるとのことでありますし、また施設にしても3万人まで対応できるわけではありますが、今後得なければならない水利権はどのようになっているのか、お聞かせ願いたいと思います。 

南相馬市議会 1996-12-16 12月16日-02号

次に、自家水を使っている、上水道ではなくて井戸使用者に対する徴収関係でございますけれども、これ使用料のほうに入るかと思いますけれども、上水道については、当然メーターが付かっておりますのでわかります。井戸につきましては、メーターが現在付かって当然おりませんので、いかようにしてその水量を算定するかといったご質問かと思います。 

福島市議会 1996-12-13 平成 8年12月定例会−12月13日-03号

次に、地下水脈についてでありますが、処分場内の観測井戸処分場わき湧水についても県で調査をしており、いずれも問題となる数値は検出されていないと聞き及んでおります。また、勇清水湧水については、常時衛生管理が行われていないのが実態でありますので、飲用者自らが安全性を十分確認した上で飲用するよう指導しているところであります。

いわき市議会 1996-12-09 12月09日-02号

また、他の地区におきましても、平平窪赤井地区の川との共生による地域づくりを目指す夏井川白鳥里推進構想小名浜渡辺地区の古い清水再生・活用する清水井戸再生事業四倉地区の海岸の活性化を図るオアシス40構想三和地区福寿草群生地の活用を図る福寿草里づくり事業田人地区独身男女の出会いの場を創出する花嫁対策事業川前地区そば地域特産品化を図る地域特産品づくりそば収穫祭事業などが進められており

南相馬市議会 1996-09-26 09月26日-04号

この水質検査のうち、大腸菌群検査に要する費用は、一件あたり6560円で、仮りに町上水道での一般家庭月平均使用料の約5000円と比較してみますと、若干高いものの自家用井戸の安い電気料金で豊富に水を使うことができることを考えれば、決して負担の大きいものとは思っておりません。よって井戸水検査にかかる費用の助成については、いまのところ考えておりませんので、ご理解を賜りたいと存じます。 

本宮市議会 1996-09-25 09月25日-03号

そのほかに小山浄水場建設した際に6,000トンの井戸を掘削しておりますので、それ以外のさっ引き勘定をしますと2万3,000トンになりませんので、それ以外の水利につきましては、それぞれの水利権のある方々との従来からの関係の中で、ご利用をさせていただいているという状況にございます。それでちょっと不明瞭かと思いますが、そのような状況でございます。 以上です。 ○議長(馬場德二君) 助役。

南相馬市議会 1996-09-25 09月25日-03号

◆16番(梅田秀夫君) 北部の井戸のこの給水能力といいますか、揚水能力といいますか、現在どのぐらいの水が使われているのか。 もう一つはこの事業始まる時に上水道とのつなぎというような議論もあるのですが、補助要綱との関係で何年ぐらいそれはだめなのか、それから南部の関係でかなり多額の投資をしたわけでありますが、これが給水区域拡大等も、補助要綱等関係がどうなっているのか。

南相馬市議会 1996-09-24 09月24日-02号

聞きもらしていたら、たいへん失礼するのですが、29ページの農業集落環境整備事業なんですけれども、この事業につきましては、西部地区の金谷、飯崎、小屋木の一部、角間沢の一部等々の、いわゆる上水道関係を含めた下水までの集落環境整備を図る目的で事業の展開が進んでいるわけですが、部分的にはすでに井戸も掘っておりますし、今年度当初の中では集落道の3本も具体的に計画がされておるようです。 

福島市議会 1996-09-13 平成 8年 9月定例会−09月13日-02号

たち市民の約八割が飲用している水道水取水口である小倉寺浄水場の上流七キロメートルに立子山井戸沢地区産業廃棄物最終処分場建設動きがあり、去る三月議会においては、この最終処分場設置反対請願陳情全会一致で採択となったところです。しかし、この間、開発業者動きは活発化しております。

郡山市議会 1996-09-13 09月13日-05号

したがって、今回の措置は、心の豊かさを持った行為とは感じられないと思うし、昔から言いますように、井戸の水を飲むときには、昔井戸を掘った人の苦労を思えということから、排除の論理は、教育条項にはそぐわないと思いますが、見解をお伺いいたします。 

本宮市議会 1996-06-26 06月26日-02号

農家の井戸からのもらい水、水の入ったバケツを手に呆然と立ち尽くす毎日だったと当時を振り返りながら話す老人の言葉に、やりきれないものを感じた次第であります。 道路1本隔てた名古屋市側では水道栓から勢いよく水が流れ、そこは全く断水していない。老人にとっては、天国と地獄であります。このようなことがなぜ起こったのか。それは、水利権の仕組みの歴史そのものに由来するからであります。

いわき市議会 1996-06-17 06月17日-02号

また、平成5年度からは各支所に地域振興担当員を配置して、地域一体感の醸成を図りながら、地域の特性を生かしたまちづくりにも積極的に取り組んできており、これら主な事業といたしましては、小名浜渡辺地区清水井戸再生事業四倉地区オアシス40構想小川地区ふるさとカルチャー事業田人地区の交流の里づくり事業、そのほかにもそれぞれの地区において地域方々との協働作業による事業を展開し、成果を上げてきているところであります

福島市議会 1996-03-22 平成 8年 3月定例会-03月22日-07号

「㈱クリーンテックによる中野産業廃棄物最終処分場設置計画に反対する意見書提出方について」の請願、「中野地区計画されている産業廃棄物処分場設置に反対する意見書提出方について」の陳情、「立子山井戸沢地区内に計画されている産業廃棄物最終処分場建設反対について」の陳情、「立子山計画されている産業廃棄物処理施設建設反対について」の陳情、「立子山地区に予定されている産業廃棄物処理施設建設に反対する意見書提出方