福島市議会 2021-03-10 令和 3年 3月定例会議−03月10日-05号
◆24番(小松良行) 次の質問ですが、放射線モニタリングポストや水質観測井戸について、しばらくの間は撤去せずに安全確認を継続してほしいとの要望もあるのですが、その対応についてお伺いをいたします。 ◎環境部長(清野一浩) 議長、環境部長。 ○副議長(尾形武) 環境部長。 ◎環境部長(清野一浩) お答えをいたします。
◆24番(小松良行) 次の質問ですが、放射線モニタリングポストや水質観測井戸について、しばらくの間は撤去せずに安全確認を継続してほしいとの要望もあるのですが、その対応についてお伺いをいたします。 ◎環境部長(清野一浩) 議長、環境部長。 ○副議長(尾形武) 環境部長。 ◎環境部長(清野一浩) お答えをいたします。
◆羽田房男 委員 その下の井戸の活用事業費なのですが、今何か所で、どういうような事業の中身、教えていただけますか。市民協力井戸活用事業費ということで予算額が6万5,000円というところで、支出が4,400円になっているのですが、4か所ぐらいだったかな。何か所ぐらい、この防災井戸というのは今、活用というのか、利用できるようになっているのでしょうか。
◆村山国子 委員 あと、井戸の活用事業費というのは去年1個掘られたのかなと。これはどういう目的でやられたやつなのですか。 ◎危機管理室減災係長 令和元年度における市民協力井戸の費用のお話かと思うのですが、よろしいでしょうか。 ◆村山国子 委員 はい。
果樹はおかげさまで井戸を掘る際の補助金が入ってある程度大丈夫なのですが、田んぼの水は井戸水ではとても間に合いませんから、心配するわけであります。 次に、道路除雪について。 道路除雪については、それぞれの道路管理者間の連携が必要と考えます。
平成31年3月13日に市道神崎―田中内南線の舗装剥離箇所から散乱した砕石等が通行車両によって飛散し、沿道の福島市上鳥渡字井戸尻11番地の4地先に駐車していた相手方所有の車両のフロントガラスを破損した車両損害事件につきまして、令和元年10月29日に損害賠償額が決定するとともに、和解が調いましたことから、報告するものでございます。
それから、深井戸竣工工事ということで、冷蔵庫棟で井戸水を使っているのですけれども、そちらのほうの井戸の掘削を行っていまして、こちらのほうで129万3,840円となっています。
現時点で合わせて5件を採択し、雨よけハウスやかん水用井戸の施設の整備を進めているところでございます。 なお、次期総合計画への継承につきましては、担い手の確保、育成は引き続き施策の柱の一つとして取り組むとともに、気候変動対策につきましては、農家の経営安定対策や生産基盤整備、農産物の品質向上などの複数の施策に取り込んでまいりたいと考えております。
28番につきましては、農業用水の確保が難しい樹園地における井戸掘削等の費用の一部を助成するものでございます。 次に、14ページになります。30番、全国ナシ大会開催市負担金でございます。第63回全国ナシ研究大会がことしの7月10日と11日に本市を主会場に開催されまして、県内外から800名の参加が予定されております。 次に、31番、四季の里管理運営費でございます。
なふうになってしまって、代表的に1カ所程度やるということも考えとしてはあるかとは思うのですけれども、何分あの辺も地形が結構複雑といいますか、ちょっと離れればいい水が出たりということも、実際大笹生の近辺なのですけれども、そういうこともございますので、やはり内定なり、そういった意向が示された後にやることが一番お互いというか、そういうところでは無駄にならないような考えでも実際はあったなということで、同じ区画の中でもどこに井戸
これまでの推移についてでございますけれども、配水管布設工事助成制度につきましてはかなり皆さん、井戸、自家水から、あるいは水道の入っていないお客様から自分のお宅まで水道管を引くということで、かなり皆さん利用していただいております。件数につきましては、配水管布設工事助成制度につきましては、平成28年度からいきますと、平成28年度で4件、平成29年度で7件ということで使われております。
このことから、新年度におきましては本市特産の果樹を対象といたしまして、品質と収量の確保を図るため、本市独自の支援策として、かんがい用水が未整備の樹園地において井戸掘削費用の一部を助成し、農業用水の確保対策に努めてまいる予定でございます。 ○議長(半沢正典) 山岸清議員。 ◆32番(山岸清) 樹園地のほうは以前の質問者への答弁でも十分わかるのですが、田んぼなのです。田んぼの水がそもそも足りない。
初めに、担い手の育成と経営安定化対策の新年度の取り組みについてでありますが、近年の集中豪雨や台風の日本への上陸、接近の増加、平均気温の上昇などの気候変動対策として、果樹品質保持、向上を図るため、雨よけハウス等の施設整備や農業用水の確保が難しい樹園地における井戸掘削等の経費の一部を助成する制度を新たに本市独自に設けることとしたものであります。
なお、同じく気候変動に対する事業といたしましては、農業用水の確保が難しい樹園地における井戸掘削等の経費の一部を助成することとしています。 今後におきましては、制度利用者など農業者からの声を踏まえながら事業を推進し、農業の振興に資する施策の充実を図ってまいります。
◎水道総務課長 こちら企業のほうで地下水の井戸を掘るということに関して、県のほうで制限をかけているとか、そういったものはちょっと把握しておらなかったのですが、他都市等では地下水組合に対する制限とかを設けているというのは聞いております。 ◆粟野啓二 委員 これもさっき、多分川又委員の質問にダブるのだけれども、今回のこの決算の中で2,856戸ふえているのだよね、戸数的には。
また、大規模災害時における市民の皆様の生活用水確保を目的として、公共施設等に防災井戸を設置するほか、市民協力井戸への登録を広く呼びかけ、活用を図ってまいる考えであります。 次に、2つ目の女性が活躍できるまちについて申し上げます。
海側の地下水採取井戸で見つかった地下水汚染、保管タンクからの汚染水の漏出と海への流出は、いまだに原発事故が収束に至っておらず、危機的状況にあることを示している。 原発事故による汚染水と地下水流入はまったなしの問題である。 政府は汚染水の問題を東京電力の責任としてきたが、9月3日汚染水問題に関する基本方針を決定した。
4点目の物資等の確保ということでは、備蓄体制を分散備蓄を基本に見直すとともに、他市町村との連携による備蓄量の確保、さらに市民の飲料水の確保策として防災井戸の設置についても加えたところでございます。また、食料配布や支援物資受け入れ体制の整備では、多様な避難者に対応したきめ細かな食料供給の対応を行うことや生活必需物資についても充実をさせる内容としたところでございます。
本年度の当初予算で700万円が組まれ、支所6カ所に防災井戸の設置、拠点となる避難所への防災井戸の設置可能性や民間井戸の活用についての調査が行われますが、福島県では飲用井戸の衛生については、福島県飲用井戸等衛生対策要領が定められており、またそのリーフレットがあるのですけれども、くらしの水を安全にというものがあるのですけれども、その中で1年以内ごとに1回程度水質検査を実施して、飲料水として安全であることを
新規事業として、大規模災害時の生活用水を確保するため防災井戸設置事業がありますが、事業概要をお伺いします。 ◎政策推進部長(冨田光) 議長、政策推進部長。 ○副議長(渡辺敏彦) 政策推進部長。 ◎政策推進部長(冨田光) お答えします。 過去の近隣掘削実績に基づいた調査により、地下水取水の可能性があり水質が適合する6支所について防災井戸の掘削を行う予定となっております。