56件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

福島市議会 2021-03-10 令和 3年 3月定例会議−03月10日-05号

◆24番(小松良行) 次の質問ですが、放射線モニタリングポスト水質観測井戸について、しばらくの間は撤去せずに安全確認を継続してほしいとの要望もあるのですが、その対応についてお伺いをいたします。 ◎環境部長清野一浩) 議長環境部長。 ○副議長尾形武) 環境部長。 ◎環境部長清野一浩) お答えをいたします。  

福島市議会 2020-09-14 令和2年9月14日決算特別委員会総務分科会−09月14日-01号

羽田房男 委員  その下の井戸活用事業費なのですが、今何か所で、どういうような事業の中身、教えていただけますか。市民協力井戸活用事業費ということで予算額が6万5,000円というところで、支出が4,400円になっているのですが、4か所ぐらいだったかな。何か所ぐらい、この防災井戸というのは今、活用というのか、利用できるようになっているのでしょうか。

福島市議会 2019-12-13 令和元年12月13日建設水道常任委員会−12月13日-01号

平成31年3月13日に市道神崎田中内南線舗装剥離箇所から散乱した砕石等通行車両によって飛散し、沿道の福島上鳥渡字井戸尻11番地の4地先に駐車していた相手方所有車両フロントガラスを破損した車両損害事件につきまして、令和元年10月29日に損害賠償額が決定するとともに、和解が調いましたことから、報告するものでございます。  

福島市議会 2019-09-06 令和 元年 9月定例会議-09月06日-02号

現時点で合わせて5件を採択し、雨よけハウスかん水用井戸施設整備を進めているところでございます。  なお、次期総合計画への継承につきましては、担い手確保育成は引き続き施策の柱の一つとして取り組むとともに、気候変動対策につきましては、農家の経営安定対策生産基盤整備、農産物の品質向上などの複数の施策に取り込んでまいりたいと考えております。  

福島市議会 2019-03-19 平成31年3月19日予算特別委員会経済民生分科会-03月19日-01号

28番につきましては、農業用水確保が難しい樹園地における井戸掘削等費用の一部を助成するものでございます。  次に、14ページになります。30番、全国ナシ大会開催負担金でございます。第63回全国ナシ研究大会がことしの7月10日と11日に本市を主会場に開催されまして、県内外から800名の参加が予定されております。  次に、31番、四季の里管理運営費でございます。

福島市議会 2019-03-18 平成31年3月18日予算特別委員会経済民生分科会−03月18日-01号

なふうになってしまって、代表的に1カ所程度やるということも考えとしてはあるかとは思うのですけれども、何分あの辺も地形が結構複雑といいますか、ちょっと離れればいい水が出たりということも、実際大笹生の近辺なのですけれども、そういうこともございますので、やはり内定なり、そういった意向が示された後にやることが一番お互いというか、そういうところでは無駄にならないような考えでも実際はあったなということで、同じ区画の中でもどこに井戸

福島市議会 2019-03-15 平成31年3月15日予算特別委員会建設水道分科会-03月15日-01号

これまでの推移についてでございますけれども、配水管布設工事助成制度につきましてはかなり皆さん、井戸、自家水から、あるいは水道の入っていないお客様から自分のお宅まで水道管を引くということで、かなり皆さん利用していただいております。件数につきましては、配水管布設工事助成制度につきましては、平成28年度からいきますと、平成28年度で4件、平成29年度で7件ということで使われております。

福島市議会 2019-03-13 平成31年 3月定例会議−03月13日-06号

このことから、新年度におきましては本市特産果樹を対象といたしまして、品質と収量の確保を図るため、本市独自の支援策として、かんがい用水が未整備樹園地において井戸掘削費用の一部を助成し、農業用水確保対策に努めてまいる予定でございます。 ○議長半沢正典) 山岸清議員。 ◆32番(山岸清) 樹園地のほうは以前の質問者への答弁でも十分わかるのですが、田んぼなのです。田んぼの水がそもそも足りない。

福島市議会 2019-03-08 平成31年 3月定例会議−03月08日-03号

初めに、担い手育成経営安定化対策の新年度の取り組みについてでありますが、近年の集中豪雨や台風の日本への上陸、接近の増加、平均気温の上昇などの気候変動対策として、果樹品質保持向上を図るため、雨よけハウス等施設整備農業用水確保が難しい樹園地における井戸掘削等経費の一部を助成する制度を新たに本市独自に設けることとしたものであります。

福島市議会 2018-09-19 平成30年9月19日決算特別委員会建設水道分科会-09月19日-01号

水道総務課長 こちら企業のほうで地下水井戸を掘るということに関して、県のほうで制限をかけているとか、そういったものはちょっと把握しておらなかったのですが、他都市等では地下水組合に対する制限とかを設けているというのは聞いております。 ◆粟野啓二 委員  これもさっき、多分川又委員質問にダブるのだけれども、今回のこの決算の中で2,856戸ふえているのだよね、戸数的には。

福島市議会 2013-09-24 平成25年 9月定例会-09月24日-06号

海側地下水採取井戸で見つかった地下水汚染保管タンクからの汚染水の漏出と海への流出は、いまだに原発事故が収束に至っておらず、危機的状況にあることを示している。  原発事故による汚染水地下水流入はまったなしの問題である。  政府は汚染水の問題を東京電力の責任としてきたが、9月3日汚染水問題に関する基本方針を決定した。

福島市議会 2013-09-11 平成25年 9月定例会-09月11日-05号

4点目の物資等確保ということでは、備蓄体制分散備蓄基本に見直すとともに、他市町村との連携による備蓄量確保、さらに市民飲料水確保策として防災井戸設置についても加えたところでございます。また、食料配布支援物資受け入れ体制整備では、多様な避難者対応したきめ細かな食料供給対応を行うことや生活必需物資についても充実をさせる内容としたところでございます。  

福島市議会 2013-06-14 平成25年 6月定例会-06月14日-03号

年度の当初予算で700万円が組まれ、支所6カ所に防災井戸設置、拠点となる避難所への防災井戸設置可能性や民間井戸活用についての調査が行われますが、福島県では飲用井戸衛生については、福島飲用井戸等衛生対策要領が定められており、またそのリーフレットがあるのですけれども、くらしの水を安全にというものがあるのですけれども、その中で1年以内ごとに1回程度水質検査を実施して、飲料水として安全であることを

福島市議会 2013-03-13 平成25年 3月定例会-03月13日-06号

新規事業として、大規模災害時の生活用水確保するため防災井戸設置事業がありますが、事業概要をお伺いします。 ◎政策推進部長冨田光) 議長政策推進部長。 ○副議長渡辺敏彦) 政策推進部長。 ◎政策推進部長冨田光) お答えします。  過去の近隣掘削実績に基づいた調査により、地下水取水可能性があり水質が適合する6支所について防災井戸掘削を行う予定となっております。