638件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

南相馬市議会 1994-12-15 12月15日-05号

実は、南部地区モデル事業計画をした際に、水源神山地域に深井戸を掘って水源とする、こういう構想だったんです。 実は神山地区というのは、水田の多くは地下水にその用水を頼っておると、こういう実態なんです。ですから、深井戸水道用として掘られることによって、水田用水不足になりはしないかという議論になってしまう。

南相馬市議会 1994-12-14 12月14日-04号

がしかし、先ほど言いましたように、やはり今の段階では、その水道がこないほう、あるいはまた深井戸でやっているところもございます、正直申し上げまして。 たとえば大悲山の階段の下のところには、自家水水道がございまして、これも行政区長さんに聞いたところでは、しょっちゅう子供たちがいたずらをして、ジャージャー出しておる。あれは電気で揚げておりますが、ジャージャー出しておる。

郡山市議会 1994-12-05 12月05日-01号

農林水産業費では、ことしの夏の猛暑と少雨の気象状況から、共同で揚水ポンプの設置、井戸掘削等用水対策を実施した農家負担軽減を図るため、これが助成費を補正するものであります。 商工費では、企業立地促進事業及び生活バス路線等を確保するための地方バス路線維持対策事業に要する経費を補正するものであります。 

南相馬市議会 1994-09-28 09月28日-06号

なお、藤倉ゴムの水の問題でございますが、藤倉ゴム工業株式会社では、緊急用を含め2つの井戸掘削して対応する考えであります。一日に250トン、マックスで500トンであります。現在第2の井戸掘削中でありますが、専門家調査、あるいは掘削中の断層写真診断などの経緯から、必要とする水量は確保されるものとこのような見通しでございます。 

南相馬市議会 1994-09-27 09月27日-05号

水道事業所長鎌田利秀君) 昭和44年ころということでございますので、私も正確にはその経過は承知していないわけですが、聞くところによりますと、開設が若干遅れたことによって個人で井戸を掘ってしまった経過があるということを聞いております。 それによりまして、なかなか自分井戸をもってて、あるいは井戸水質もあまり悪くないということから、普及がなかなか高率にならないということだと思うんです。 

福島市議会 1994-09-16 平成 6年 9月定例会−09月16日-03号

市は、関係農家に対して、新規ポンプ購人井戸掘りの調査をいたしました。ほとんどの果樹農家は、かん水用ポンプは保有していますから、大変だったのはかん水に要する人件費燃料費だったと思います。県は、今度の九月議会燃料費人件費を、運転経費として予算を組むそうであります。当然、当市においても対象の方がたくさんおられますので、要求は強いわけであります。当局対応を伺います。  

福島市議会 1994-09-14 平成 6年 9月定例会−09月14日-02号

また、畑へのかん水のために消火栓より水路を調えている例、あるいは井戸堀りを進めている例なども報道がございます。まさに転ばぬ先のつえとして、これら対策考えるべきと思うのでありますが、当局の見解をお伺いいたします。  あわせてお伺いをいたします。この夏の猛暑では、当市が管理すべきところの街路樹の枯燥も相当あったように見受けられますが、それらの被害の本数、金額はどのくらいあったのか、お伺いいたします。

いわき市議会 1994-06-14 06月14日-03号

やはり随所に往時をしのばせる石、門柱、うっそうとした樹木、そして一部復元された突き抜き井戸それに何よりも驚いたことはその眺望のよさでありました。そして、第2公園的役割を持つところからの眼下には鉄北があり、遠く太平洋を臨み 360度のパノラマであることを再発見いたしました。

南相馬市議会 1994-03-22 03月22日-04号

これを配管で持ってきたほうが安いのか、それともあそこに独自の井戸を掘ったほうが安いのか、これらも調査をしないとわかりませんが、ただ冷却水そのものは常時使うものではないんです。自動車のラジエーターと同じで、一旦くみ上げて溜めておけば、それを伏流して使うということになりますから、そう水の量を必要とするものでない。 

郡山市議会 1993-03-02 03月02日-02号

郡山市だけが水があって、隣の町が困っているときに、自分井戸を飲んでいるから、隣のうちが困ったときに水をあげないと、これ言えますか、そんなこと私は言えませんとこう申し上げました。だから水はあげます。

郡山市議会 1992-12-11 12月11日-04号

先人の言葉を今忘れて、「水を飲んだときに井戸を掘った人のことを思え」ということは中国の言葉にあるでしょう。だから、私は常にそういうことを踏まえながら郡山市を考えていかないと、郡山市のまちづくりはならないと。特に現在はそうです。自分さえよければいいという時代でしょう。そういうことをしっかり踏まえながら対応しないといけないというので、この考えのもとに、この開拓者の群像というのは取り組んだんです。 

いわき市議会 1992-06-16 06月16日-03号

さらに、井戸沢橋につきましては、地元地権者の御協力を得ながら、早期着工について引き続き国・県に対し要望してまいりたいと考えております。 次に、県道黒田浅川線整備についてのおただしでありますが、田人地区中心街貝泊地区を結ぶ唯一の生活道路であり、市内延長13.8キロメートルのうち、平成3年4月現在、改良率は64.8%となっております。

いわき市議会 1992-06-15 06月15日-02号

そして、その団地排水地下浸水方式にされているということで、その井戸が掘られています。こういうことになれば、この西山に埋められている汚染物質がどんどん沢にしみ出してくることにはならないのか、関係住民が不安に思うのは当然であります。同時に、こうした団地開発を認めてしまう行政に強い不信の念を抱き、陳情も出されています。そこでお伺いいたします。 

福島市議会 1992-06-12 平成 4年 6月定例会-06月12日-02号

水道は、今は阿武隈川あるいは井戸から取水しておりますけれども、やがて摺上ダムから水をとるのです。福島の水道にとっては極めて革命的なものです。こういうような重大時期を前にしまして、従来の経営審議会、市の原案を出して、そのまま丸のみにして予算化して議会に送ってよこす、そんな一つのワンクッション置いてカモフラージュするような、そんな委員会ではだめだということですよ。

郡山市議会 1992-03-17 03月17日-07号

また、3点目として、西部第一、第二団地及びその周辺団地開発に伴う工業用水水資源確保は深井戸でなく、猪苗代湖の水利用を含め再検討すべき時期に入っていると思うが、当局考えをお尋ねしたいと思います。 また、美術館の運営につきましてお尋ねいたします。 1点目は、美術館がオープンした後新規美術品購入についてはどのようにするのか。また、美術品収集評価選定委員会は存続してやるのか、伺いたいと思います。