郡山市議会 2022-03-10 03月10日-08号
一方、人件費を除く委託料及び光熱水費等につきましては、五十鈴湖の水質改善を目的とする深井戸の揚水ポンプや、駐車場の利便性向上を目的とする満車等の表示板及び出入口ゲートなどの新設のほか、照明やトイレの増設により、設備点検業務委託料や電気料などの新たな経費として約800万円を見込んでおります。
一方、人件費を除く委託料及び光熱水費等につきましては、五十鈴湖の水質改善を目的とする深井戸の揚水ポンプや、駐車場の利便性向上を目的とする満車等の表示板及び出入口ゲートなどの新設のほか、照明やトイレの増設により、設備点検業務委託料や電気料などの新たな経費として約800万円を見込んでおります。
そこは簡易水道を引くことが費用対効果の観点から難しい集落であり、過去には、東京電力が猪苗代湖の水利を得る際に、井戸を掘るのではなく山の湧水を利用することになった地域とのことであります。本年度は多くの雪が降りましたが、ここ数年、雪が少なかった影響などで湧水の量が減少し、生活をするにも支障をきたしているとのことでした。そこでお伺いいたします。
現状では、水利の確保に向けて、調査費として井戸の試験掘り等の予算が計上されたと伺っております。田村町下行合の農地の水利確保に向けた今後の計画についてお伺いいたします。 ○七海喜久雄議長 永久保農林部長。
昨年、地域から宇津峰山の駐車場をつくるようにというご要望ありまして、私もそこ、現地を見てまいりましたが、その際に登山道の途中に「水とふれあう名所10選」御井戸の清水の道標を見つけまして、せせらぎも楽しませていただきました。
直木賞作家池井戸潤氏の代表作ともいうべき、シリーズ累計300万部突破の大人気小説「下町ロケット」が「宇宙から大地へ」をメーンテーマに、TBS日曜劇場として絶賛放送されています。2015年に放送された前作では、宇宙、医療をテーマに物語が進み、最終回の平均視聴率は22.3%を記録し、同年の民放ドラマで最高視聴率をマークし大きな話題を呼びました。
(3)ミニ防災井戸について。 過日、東京、練馬区に行ったとき、「ミニ防災井戸協力の家」とあり、赤い看板に白抜きのガッチャンポンプ、いわゆる手押しポンプのイラストがあり、その下に、「この防災井戸は所有者の協力により指定させていただきました。練馬区」とありました。
山頂近くには御井戸の清水があり、山頂からは福島空港などが見渡せる絶好のポイントもあります。毎年4月には登山大会が開かれ、谷田川区の住民の皆さんが、草刈りなど、その周辺整備を行っております。馬場平には、桜もあり花見客も多い上に、近年は福島県立岩瀬農業高等学校の生徒の皆さんが、かつて群生していたエビネランを復活させようと、毎年苗植えを行っています。また、カタクリやヤマユリなども楽しめます。
下町の潰れかけた町工場がロケットエンジンの部品開発をめぐり、卓越した技術力と誇りを武器に、大企業と互角に渡り合って宇宙に夢をかけた挑戦の物語である池井戸潤原作の「下町ロケット」をほうふつさせるような出来事でした。 本市でも、未来に夢と希望にあふれる人材輩出のために、本市内の小中学校に通学する児童生徒の学力向上に向けて取り組むべきと思いました。 そこでお伺いします。
〔箭内研一産業観光部長 登壇〕 ◎箭内研一産業観光部長 紅枝垂地蔵ザクラ駐車場の水源確保についてでありますが、平成25年5月以来、地域の皆様から地蔵ザクラを生かした観光振興を図るため、手洗いなどに活用できる水源の必要性についてご要望をいただき協議を重ねてきたところでありますが、昨年10月から地下水の活用に向け、周辺井戸の現地確認や樹木医による地蔵ザクラへの影響調査などを行ってまいりました。
水源の確保には地下水の有効活用などが考えられますが、地蔵ザクラの樹勢保持を前提にしながら井戸の削井による地域の生活用水への影響などにも配慮が必要でありますことから、まず地下水源の分布や周辺井戸への影響調査など、可能なものから着手する予定であります。 以上、答弁といたします。 ○小島寛子副議長 藤川建設交通部長。
また、常設トイレの設置につきましては、水源確保の方法など周辺住民の皆様のご意見を伺いながら、井戸の活用の是非も含め検討してまいりたいと考えております。 以上、答弁といたします。 ○小島寛子副議長 佐竹伸一議員の再質問を許します。佐竹伸一議員。
我が大槻町では、水道が整備されるまでは井戸水を利用していた家が多く、現在も多くの家が井戸を所有しております。 そのため、今回の震災時には、井戸を所有している家の軒下に、「井戸水ですがご利用ください」などの札が下がっていたり、被災された方々へ井戸水を提供している家の情報が口コミで広まるなど、とても心が温まりました。今回の震災では井戸水の存在が本当にありがたく感じました。 そこでお伺いします。
今後の水道管の布設なのか、また従前どおり井戸でいくのか、これらについては今後また検討してまいりたいということでございます。 次に、第2点目の無縁塔の件でございますが、無縁塔につきましては、まず引き取りに来るケースもございます。そういったこともございますので、現在、関係部局とその期間等を、合葬室のほうに埋蔵する期間等について調整をしているところでございます。
したがって、生活に欠かせない井戸は、低い谷間に掘ることになりますので、山の上の家までてんびん棒で水をくみ上げるのが子どもたちの仕事でありました。飲料水、ふろ水、家畜の水、子どもたちは大変な重労働に耐えながら、苦労をいとわず成長しますので、「川向うからの嫁」となるわけであります。逆を言えば、「川向うに娘をくれるな」となるわけでございます。
井戸の外を見れば井戸の中がよくわかります。そこでお伺いをいたします。 私はむしろ、多少財政的に苦しくても行政を背負って立つ市の意欲的な職員にも他国を学ぶ機会をふやすべきと思いますが、当局のお考えをお伺いいたします。 2点目、福島空港の活用と観光について。 福島空港に週2便就航している中国東方航空会社を訪ねました。その際、上海福島便は平均搭乗率が40%で赤字であると聞きました。
そこで、安積疏水の水の引き込みを一たんやめ、開拓者の群像近くにある井戸から水を引き入れるなど、どうにか現在の水質に至ったとのことであります。しかしながら、臭気や水の透明度についてはまだまだ十分とは言えないのが現状であります。
〔清水正仁教育部長 登壇〕 ◎清水正仁教育部長 御舘小学校、御舘中学校への上水道の整備についてでありますが、御舘小学校及び御舘中学校のトイレ、プールの用水は井戸水を使用しておりましたが、現在、井戸が枯渇している状況であるため、簡易水道水を節水しながら使用しております。
郡山市には、郡山市給水施設等条例の対象となる給水対象者が51名以上の給水施設、対象とならない給水対象者が50名以下の井戸がそれぞれ何カ所あるのか伺います。 また、これらの給水施設等の水質検査の実態はどうなっているのか伺います。
この50年間で水需要も3倍に増加し、多くの国では持続可能な供給量を既に上回っており、その結果、地下水位は下がり続け、井戸はかれつつあるという現状がありますが、電動式のポンプで地下水を過剰にくみ上げるという現在のような方法を取り続ければ、今後は地下水が枯渇し、食糧生産は確実に減少いたします。
初めに、委員より、老人福祉施設費に関し、サニーランド湖南の改修内容についてただしたのに対し、当局から、老朽化による井戸管理施設の配管の交換、源泉止水のバルブの取りつけ、ポンプの交換を行うとの答弁がありました。 これを受けて、委員より、今回の改修は、主に配管関係であるが、脱衣場が狭いとの苦情もあることから、それらの対応を今後検討してほしいとの意見が出されました。