古賀市議会 2021-03-03 2021-03-03 令和3年第1回定例会(第2日) 本文
やっぱり市内外のやる気のある起業者──業を起こす起業者、そして、いろんなアイデアや自由な発想を持った若者、女性などが来ていただければ、それこそまちの活性化につながるんではないかと思っています。
やっぱり市内外のやる気のある起業者──業を起こす起業者、そして、いろんなアイデアや自由な発想を持った若者、女性などが来ていただければ、それこそまちの活性化につながるんではないかと思っています。
6)ビジネス支援サービス業等の進出支援などによるインキュベーション(事業の創出や創業を支援するサービス)の促進や、個人事業主や中小企業の創業等に対する補助を通じ、市内における起業・創業・新分野進出などへの挑戦を支援します。 7)農業者の高齢化等により遊休化している農地を新規就農希望者等にあっせんし、農地の有効活用や耕作放棄地の解消を図るとともに、次世代を担う農業者の育成・支援に取り組みます。
期待する効果につきましては、新型コロナウイルスの影響でテレワークの普及など、働き方に対する価値観が変容しており、人口減少社会に向かう中、地方都市として新たな価値観の形成をチャンスと捉え、大都市からの移住・定住につなげていかなければならないと考えており、この事業を通じて新たなビジネスの創出や起業・創業を促進するとともに、多様な人材が交流する場となることが期待され、地域の活性化に大きく貢献すると考えております
そのアとして、市長は温泉施設の改修による利活用について、大都市からの起業・創業や移住・定住の促進を図るとし、古賀駅周辺の中心市街地活性化と併せて重要なプロジェクトと述べ、新たなプロジェクトを立案したと公表しています。新たなプロジェクトの概要並びに見通しについて説明を求めます。 イ、財源は、国の地方創生臨時交付金を活用する予定と述べていますが、その見通しは大丈夫ですか。
タイミングが結果合ってますけれども、あそこを起点にやはり起業や創業を考える方が出てくると非常にうれしいですし、そういった方々も──本事業を成立させていただいたらですね──活用できる可能性も当然あるわけで、そうした合わせ技にも活用できる事業になるとうれしいなというふうには思っているところです。
新型コロナの長期化や起業──なりわいを起こして間もない事業者を考慮しますと、他の自治体にもあるんですが、12月までとした例もございます。そういったことも考えられたんじゃないかと思いますが、いかがでしょうか。 3番、原則前年同月比で50%以上の減少とした理由をお聞かせください。
新規事業者拠点形成事業補助について、起こす業──起業支援に当たっては、行政の役割が問われたことは明らかで、専門的知識や有識者などのソフト面の支援が問われたと思う。今後、人材の掘り起こし、起業支援のあり方については、今回の100%減額されたことから学びとってほしい。
3カ年をかけて地域振興に実績のある外部のプロフェッショナル人材を取り入れ、私たち市民一人一人の主体的、能動的な参画を促し、西口エリアの本質的な活性化について検討する場を創出するとともに、そのアイデアの実現を支援することにより、若者の起業など、地域で新しい取り組みが生まれてくる環境の整備を図っていきます。これと連動して、西口のにぎわい創出につながるインフラ整備のあり方についても検討を進めます。
まちづくり出前講座、男女共同参画セミナー、女性起業カフェフォローアップセミナー、KOGA KOI MAP、行政区長・隣組長の任用根拠の変更について。 質疑及び回答。
今後は、起業──業を起こす支援などの商業振興の推進にあわせて、商業の活性化に必要な適度な人口の定住化や交流人口の増加に有効な土地利用策を検討し、土地活用の活性化を誘導していく必要があると考えております。 続いて、2件目の御質問、西鉄宮地岳線跡地の活用についてにお答えをいたします。
古賀駅西側においては、御指摘のとおり空き店舗化、空き地化、駐車場化、高層住宅の建設が進行していることから、起業──業を起こす起業支援などの商業振興の推進にあわせて、商業の活性化に必要な適度な人口の定住化や交流人口の増加に有効な土地利用策を検討し、土地利用の活性化を誘導していく必要があると考えております。
幸い古賀市は前市長時代からこの政策には力を入れていただき、女性の管理職、自治会の区長、消防団員にも、また若い女性たちの起業にも頑張っていただいています。現在の古賀市の男女共同参画社会の構築はどこまで進み、どのように認識してあるか伺います。 2点目は川についてです。大根川のそばで生まれ育ち、流れ流れて今現在も大根川のそばで暮らす私にとって、川から離れることができません。
古賀駅西側につきましては、空き店舗化、空き地化、駐車場化、高層住宅の建設が進行していることから、起業支援などの商業振興の推進にあわせて、商業の活性化に必要な適度な人口の定住化に有効な土地利用策を検討し、土地利用の活性化を誘導する必要があると考えております。 2点目についてお答えいたします。
4)JR古賀駅周辺を初めとした市内における商業活性化を図るため、起業や新分野挑戦、アイデアの具現化、創業者コミュニティスペースの整備を支援します。 5)古賀ゴルフ・クラブで開催される日本オープンゴルフ選手権において、市特産品のPRを行います。 6)農業の効率化と生産性向上を図るための基盤整備や、担い手確保のための新規就農支援に継続して取り組みます。
雇用の確保については、無料職業紹介所の設置による就労希望者の利便性向上と就業機会の拡大や積極的な企業誘致による雇用の創出に引き続き取り組むとともに、若者や女性の起業を支援することにより、まちのにぎわい創出にもつなげていきたいと考えております。
コミュニティ推進課コミュニティ推進係より、花いっぱい運動事業補助、防犯灯設置補助、行政区長・隣組長制度のあり方等について、男女共同参画係より、女性起業カフェフォローアップセミナー等について、市民活動支援センター係より、講座及び市民活動支援センターの運営について。
個別の施策について評価できるものとして、花丸の評価をしたいのは、何といっても女性の活躍推進支援事業による女性の起業の取り組みです。多くの女性が待っていましたとばかり生き生きと輝く様子は、何ともうれしい限りです。今後の支援も含め、女性の生き方を応援する自治体であってほしいと思います。 子どもの貧困対策でいち早く実態調査を実施していただいたことは、大いに評価できます。
古賀市においても男女共同参画の施策により、若い女性の起業家が誕生して「Koga‐jo」というグループをつくって頑張っております。全国的に見たときに、農業分野で起業しようという方も出ております。古賀市でも、農業分野において若い方の参入があると聞いております。
男女共同参画係より、夢をカタチにするための女性起業入門講座、男女共同参画セミナーの開催予定及び実施済みのセミナー等の参加者数実績について報告があった。 委員より、入門講座を受講した方々への支援策はあるのかとの問いに、資金繰り等に関しては入門講座の中で古賀市商工会や日本政策金融公庫の方々から説明がなされているとのこと。
1、給与所得控除、公的年金等控除から基礎控除への振りかえについて、今回の改正の中で唯一減税の対象となるのは、フリーランス、請負、起業等による収入の方である。 2、給与所得控除の見直しは、現行制度は給与収入が1,000万円を超える場合の所得控除上限額は220万円であるが、改正後は給与収入1,000万円を850万円に引き下げ、所得控除上限額220万円を195万円に引き下げる。