福岡市議会 2014-03-03 平成26年第1回定例会(第4日) 本文 開催日:2014-03-03
災害時の緊急避難場所で利用するトイレについては十分に確保してほしいという声が多く聞かれます。特に障がい者のためのトイレも確保する必要があります。所見を伺います。 犯罪のない安心、安全のまちづくりのために、犯罪発生場所の過去のデータを検証し、犯罪の抑止力になる対策を県警とともに進めていただきたいと思います。
災害時の緊急避難場所で利用するトイレについては十分に確保してほしいという声が多く聞かれます。特に障がい者のためのトイレも確保する必要があります。所見を伺います。 犯罪のない安心、安全のまちづくりのために、犯罪発生場所の過去のデータを検証し、犯罪の抑止力になる対策を県警とともに進めていただきたいと思います。
あわせてトイレの話が出ましたけども、私はお年になると我慢できない、歩いてきておるとトイレにいくところがない。だから、公園、ほかにトイレをつくれと言いたいけどそこはいけません、トイレ。公園が127カ所ぐらい小郡市内にあります。
それから、(3)の学校のトイレ改修の進捗状況はどのようになっているのかと御質問でございます。9月議会も植木議員からトイレについて御質問いただいたところでございました。 それで、平成12年から22年度にかけて、これまでこの10年間で10校のトイレの改修をしております。現在ではトイレに特化した改修計画は、児童・生徒用、教員用ともにございません。
また、一部、和式トイレを洋式化にする工事でございます。 ○議長(奥村守) 三原議員、いいですか。よろしいですか。 ◆10番議員(三原光広) はい。 ○議長(奥村守) ほかに。ほかに質疑はございませんか。 ─── なしの声 ─── ○議長(奥村守) ほかに質疑も出ないようでございますので、議案第77号に対する質疑を終わります。 これより、委員会付託に入ります。
まず、公共施設の被害状況でございますけども、公園や年長者いこいの家など市内の公共施設の破損被害は、遊具、トイレ、窓ガラスの破損や落書きなど、平成24年度では110件、平成25年度、8月末現在でございますけども、73件が発生しております。
続きまして、このトイレのご質問でございますけれども、まず、市内の公共施設におきます不特定多数の人が利用するトイレにおきましては、多機能トイレ等がおおむね整備をされております。 次に、公共施設以外の設置状況でございますが、詳細は把握をしておりませんが、一部の商業施設等については、福岡県福祉のまちづくり条例に基づく整備がされているところもあるようでございます。
4点目、総合公園のトイレについて御質問をいたします。春日市の公共施設である総合公園のトイレです。 春日市を代表します総合公園である白水大池公園は、四季を通じて多くの市民に潤いの場所として親しまれております。ここには現在4カ所のトイレが設置されており、このうち3カ所には多目的トイレが用意されております。
洗浄機がついていればねと清潔で衛生的なトイレの需要も増してきています。町長、教育長にお尋ねいたします。福祉施設、社会教育施設等のトイレに洗浄便座を整備していくことについて、どのようにお考えでしょうか。 後は質問席のほうから質問させていただきます。 ○議長(市津広海君) 宮内町長。 ◎町長(宮内實生君) 平山議員御質問の「1.
小中学校のトイレについてです。 筑紫野市に公共下水道事業が始まって30年を過ぎています。よって、トイレの水洗化も進み、小中学校生徒の子どもたちに聞くと、ほとんどの自宅のトイレが洋式になっているようです。 2年ほど前に、通学路横に仮設トイレを設置していたら、小学生がトイレを貸してくださいと来たんですよね。
管理棟の建物内側のシロアリによる腐食、トイレの柱など老朽化が進んでいます。 帆柱キャンプ場は帆柱自然公園の中にあり、皿倉山622メートルは権現山、帆柱山、花尾山を含む北九州自然休養林、鳥獣保護地区、各種保安林の指定でもあります。テントサイトは29区画ありますが、4区画壊れています。運営委員会では、シーズンに間に合わせるため、委託料の中から応急修理を行うこととしていますが、根本的な改善はできません。
質問は、小中学校のトイレについて、並びに産業祭についてを行います。 まず、小中学校のトイレについて質問します。以前は、トイレのことを厠と言っていました。母屋と厠を切り離して、その間に渡り廊下でつないでいるのが普通でした。土地にゆとりのある家は、厠が青葉に囲まれていました。これも臭気などを、すがすがしい空気の中に発散させる生活の中から生まれた知恵だったと思います。
さっき言われたように、岡垣町がトイレができないのなら県に依頼して、県はあそこに大理石でから看板をつくっています。それですから、大理石で看板をつくるくらいですからトイレぐらい簡単にできると思いますので、ぜひトイレをつくるように要望してください。よろしくお願いしときます。 次に、三里松原の美化活動についてお尋ねします。 三里松原の美化は、集団ボランティア活動のみ2回しかあっておりません。
現在、小郡市内には13の小・中学校がありますが、各学校の教室棟の全てのフロアにトイレを設置いたしております。洋式トイレにつきましては、ほとんどのフロアに最低1カ所は設置しておりますが、一部のフロアには洋式トイレがないところもあります。 次に、トイレの改修計画についてでございますが、基本的には今年度から再開いたしました大規模改造事業の中でトイレの全面的な改修を予定しております。
議員ご質問の道の駅といいますのは、道路管理者が休息所、トイレ、道路情報提供施設を整備しているものでありますが、一般的には市町村が地域振興施設として物産館やレストラン等を併設し、休息施設の整備とあわせて地域の情報発信と交流の形成、また農業、商業も含め地域産業の活性化のための拠点施設であると思いますので、その関連でご答弁申し上げます。
次に、管理棟トイレに洋式トイレを1つふやしてほしいとのお尋ねにお答えいたします。管理棟の男子トイレには、和式トイレが2基、女子トイレには和式トイレが3基、洋式トイレが1基設置されており、公園利用者やスポーツ大会行事に使用されているところでございます。洋式トイレの増設につきましては御要望も多いため、高齢者支援及び利用者の利便性の観点から、洋式トイレへの改修を検討してまいりたいと考えております。
生徒児童の生命に係る耐震化は最重要ではあるものの、学校関係者からのトイレの改善要望は切実であると記されております。 高度成長期以降、家庭におけるトイレは、和式中心から洋式中心へと変わってきており、学校の和式トイレでは「トイレに行けない症候群」と呼ばれる生徒児童も増加しているとのことであります。 あわせて、学校トイレでは、5Kといわれる「臭い、汚い、怖い、暗い、壊れている」であります。
次に、教育現場でふえるトイレに行けない症候群。近代化がおくれる学校のトイレに問題は山積いたしております。教育現場では、今、子供たちの間でふえるトイレに行けない症候群が問題になっております。多くの子供たちが、和式だから使えない、においがする、汚いから近づかないようにしていると、改善が進まない学校のトイレを嫌がり使えないというのでございます。
また、一部の公園の除草やトイレの清掃等について、シルバー人材センターに業務委託して管理を行っております。それぞれの委託業務については、管理内容や実施時期等についてそれぞれ協議を行いながら管理を行っています。しかしながら、行政区の委託業務の中では、住民の高齢化により作業が難しくなっている状況がございます。
◆6番(小原義和君) それでは、3件目の小中学校のトイレの洋式化及び維持管理についてであります。前回、23年度9月にも質問させて頂き、トイレ環境の変容から長々とお話させて頂きました。1950年にとばしりという問題、そして1960年代、70年代に教育施設が先行していた水洗化、そして90年代には時代の移り変わりでハイテク化で、家庭でのトイレ状況に教育環境がついていけない。
また、トイレの床は、従来の水を流して掃除をするタイルから衛生的な水を流さないドライ方式の床に変わり、照明はLEDの自動感知のもので、節電にも配慮がなされています。志免中学校は、相談室の増設、生徒が増加したときに普通教室として使用ができるように、特別教室等は工夫がされたつくりとなっていました。