岡垣町議会 2017-09-08 09月08日-03号
トイレの洋式化について整備する必要があるのではないかということで、公民館とかサンリーアイとか、いろんなところを見て回りました。 その中で、ここはもうちょっと洋式化を進めたほうがいいんじゃないかなというところが、サンリーアイのウエーブアリーナですね、あそこが、私は女性のところしか見れていないんですけれども、1階が洋式が5つで和式が5つ、2階が洋式が4つで和式が8つありました。
トイレの洋式化について整備する必要があるのではないかということで、公民館とかサンリーアイとか、いろんなところを見て回りました。 その中で、ここはもうちょっと洋式化を進めたほうがいいんじゃないかなというところが、サンリーアイのウエーブアリーナですね、あそこが、私は女性のところしか見れていないんですけれども、1階が洋式が5つで和式が5つ、2階が洋式が4つで和式が8つありました。
公共施設を見ましても、トイレの洋式化や手すりの設置などバリアフリー化などが進んでいます。しかし、都市公園におきましては、トイレは和式のままなど、十分とは言えません。そこで町長にお尋ねいたします。1.都市公園のバリアフリー化状況についての進捗状況をお尋ねいたします。2.今後の整備計画についてはどのようにお考えですか。 あとは、質問席にて質問を行いますので、よろしくお願いいたします。
また、学校施設のトイレについても、多目的トイレや洋式トイレの整備を進めるよう教育委員会に指示を出していますので、一定の方向が出ましたら予算や実施時期等協議をしていきます。 いずれにしても、各事業については、緊急性や重要性等を総合的に判断し、同時に国の補助金等の積極的な活用を図りながら効率的な財政運営にも努めたいと考えています。
洗浄機がついていればねと清潔で衛生的なトイレの需要も増してきています。町長、教育長にお尋ねいたします。福祉施設、社会教育施設等のトイレに洗浄便座を整備していくことについて、どのようにお考えでしょうか。 後は質問席のほうから質問させていただきます。 ○議長(市津広海君) 宮内町長。 ◎町長(宮内實生君) 平山議員御質問の「1.
さっき言われたように、岡垣町がトイレができないのなら県に依頼して、県はあそこに大理石でから看板をつくっています。それですから、大理石で看板をつくるくらいですからトイレぐらい簡単にできると思いますので、ぜひトイレをつくるように要望してください。よろしくお願いしときます。 次に、三里松原の美化活動についてお尋ねします。 三里松原の美化は、集団ボランティア活動のみ2回しかあっておりません。
多目的トイレを設置しているから他に洋式トイレは必要ない。そうではないと思います。日頃の生活環境からみると、施設の通常、誰もが使用するトイレにも洋式トイレを設置する時代に来ているとは思いませんか。また、1階に洋式トイレと多目的トイレがあるから2階、3階は和式トイレのみでいい、とはならないのではと思います。学校施設トイレについては、体育館のトイレも含んで、今後、計画的に整備していくべきでは思います。
5ページが現在の吉木小学校の1階の平面図で、トイレの部分を紫色で示しております。 次の6ページをお願いします。6ページは同じく1階部分のトイレの改修部分を黄色で、耐震補強工事にかかる部分を赤色などで示しております。 次は資料の7ページをごらんください。7ページは、上が2階部分の現在の平面図、下がトイレの改修と耐震補強工事にかかる部分を示しております。
2点目に、公園・施設のトイレの整備についてです。 主に公園のトイレについてです。現在、公園に設置してあるトイレはほとんどが和式ではないでしょうか。だれもが利用しやすいトイレを考えるとき、公共の施設にはよく取り付けてありますが、補助用の手すりというのでしょうか、L字のバーをつけることはできないでしょうか。
平成20年3月議会後、吉木小学校のトイレについて実態調査を行いましたが、施設改善の必要性があると認識しています。吉木小学校は、公共建築物耐震化推進計画の中で耐震化優先度ランクが高いことから、耐力度等を確認の上で総合的な改修計画を進めていきたいと考えています。今後も、適切な維持管理により施設の寿命を延ばしながら大規模な改修等が必要なものについては計画的に進めていく必要があると考えています。
◎教育長(十時榮一君) 矢島議員御質問の、1、吉木小学校の施設改修について、(1)学童トイレの施設改修についてに対してお答えをいたします。 吉木小学校のトイレの状況について御説明します。 吉木小学校のトイレは、総数42カ所あります。そのうち洋式トイレが2カ所、簡易洋式トイレが一つ設置されているところです。
まずは、公共施設のトイレの整備について伺います。公共施設のトイレが快適に使える環境を整えるということは、だれもが安心して行動できる、外出できるということにはつながらないでしょうか。そのトイレの使用は時代の流れにより各家庭ではほとんど洋式トイレとなり、近年では和式トイレを使いこなせない子どももふえているといいます。