小郡市議会 2018-03-20 03月20日-05号
なお、リフォームの内容は、屋根、外装に関するものが最も多く、内装、外溝の工事や下水道工事、浴室の改修工事の順に多くなっており、そのような工事の中にはトイレや廊下、外回りの階段への手すりの取りつけや敷居など、小さな段差へのスロープ取りつけなど、住居のバリアフリー化に関する工事も見受けられます。
なお、リフォームの内容は、屋根、外装に関するものが最も多く、内装、外溝の工事や下水道工事、浴室の改修工事の順に多くなっており、そのような工事の中にはトイレや廊下、外回りの階段への手すりの取りつけや敷居など、小さな段差へのスロープ取りつけなど、住居のバリアフリー化に関する工事も見受けられます。
1番は環境整備、1つは洋式トイレです。全部洋式トイレにせえとは言いません。今、そういう時代です。やっぱり先取りをせんといかん。だから、洋式トイレを推進したらいかがですかというふうに今お話をしていますので、具体論についてどうなっているのかお聞きしたいなと、こういうことでございます。 その次、九州北部豪雨も多分温暖化の影響じゃないかもしれんが、かもしれません。
次に、公共施設トイレの整備について答弁いたします。 公共施設のトイレの管理については、各施設のトイレの設置状況等によって施設に応じた対応を行っています。 まず、学校を除く主な施設のトイレの清掃については、業務委託により施設に応じた頻度で清掃を行っており、学校のトイレの清掃についてはご承知のとおり、教育の一環として児童生徒により開校日の毎日清掃を行っています。
ある人から、私の中学校の友人、何人かから、三国中学校ではトイレが不足していると、特に休みが10分間ですからもう間に合わないと、だからトイレを増設してください、切実なお願いですけども、そういうことは耳に届いているか、届いていないのか、それからもし本当に、本当にっちゅうか、生徒が言うんだから足りんのでしょう。それに対してどういうふうに対策としてするのか、いかがでしょうかとこういうことです。
1つは、この本庁舎も和式から洋式になったりしてトイレの改装もありましたので、金額を考えるとトイレの問題、和式から洋式にかえられたのか、そのままにしたのか、それだけ簡単にお願いします。 それから、もう一つは前からいったように環境問題を入れると、大規模のときには太陽光も入れるという話が前からありました。環境問題を入れていろんなところで。
その陸上競技場、まず屋内トイレ、陸上競技場の屋内トイレは、北側と南側がありますけども、北側のトイレ、南側のトイレも男子、女子、洋式トイレは1つずつ、一応1つずつあります。次に、屋外トイレ。屋外トイレは、北側のトイレ、南側のトイレ、男女とも洋式トイレはなし。屋外トイレっちゅうのは、一般の人があそこをずっと散歩したり、足が悪い方がリハビリのために運動しています。
あわせてトイレの話が出ましたけども、私はお年になると我慢できない、歩いてきておるとトイレにいくところがない。だから、公園、ほかにトイレをつくれと言いたいけどそこはいけません、トイレ。公園が127カ所ぐらい小郡市内にあります。
現在、小郡市内には13の小・中学校がありますが、各学校の教室棟の全てのフロアにトイレを設置いたしております。洋式トイレにつきましては、ほとんどのフロアに最低1カ所は設置しておりますが、一部のフロアには洋式トイレがないところもあります。 次に、トイレの改修計画についてでございますが、基本的には今年度から再開いたしました大規模改造事業の中でトイレの全面的な改修を予定しております。
議員ご質問の道の駅といいますのは、道路管理者が休息所、トイレ、道路情報提供施設を整備しているものでありますが、一般的には市町村が地域振興施設として物産館やレストラン等を併設し、休息施設の整備とあわせて地域の情報発信と交流の形成、また農業、商業も含め地域産業の活性化のための拠点施設であると思いますので、その関連でご答弁申し上げます。
また、一部の公園の除草やトイレの清掃等について、シルバー人材センターに業務委託して管理を行っております。それぞれの委託業務については、管理内容や実施時期等についてそれぞれ協議を行いながら管理を行っています。しかしながら、行政区の委託業務の中では、住民の高齢化により作業が難しくなっている状況がございます。
生涯学習課担当では、味坂校区公民館の屋根補修、また小郡交流センターのトイレ改修の理由はとの質疑があり、味坂校区公民館は平成3年の建築であり、昨年雨漏りがしたので補修となった。小郡交流センターのトイレは悪臭がひどく、段差もあり、さらに和式トイレしかないため、今回の改修となったとの答弁がありました。