◯中野経営企画部長 世界遺産の取り組みは啓発ＰＲ、来訪者対策、景観まちづくり、この大きく三つに分けて今取り組んでおりますけど、その中の今回議論の的となっております来訪者対策関係でございますけど、今年度いっぱいに詳細な来訪者対策調査を行いまして、その結果を受けまして、トイレ、駐車場などの便益施設の整備、公共交通機関の充実を含む交通アクセスの問題、店舗などのおもてなし施設の誘導・誘致等のこれらハード整備
次に、３点目でございますが、近代化がおくれている公共施設のトイレの見直しについてでございます。 トイレの文化は、最近急速に進み、新築する際はもちろん１００％が洋式トイレになっていることと思います。
実際に現地を訪ね調べた結果、トイレのない避難地が２カ所もあり、かつ残り10カ所中、男女別トイレ設置は５カ所、多目的トイレ設置は６カ所、和式トイレしかない避難地が４カ所もあり、また、これらのトイレの一部には手すりのないものもあります。これでは、一時避難地といえども、避難地に必要な機能としては不十分ではないかと考えます。
普通、施設というのは、１つの入り口があって、トイレや手洗い場などの共用部分があって、そして専用の子供たちが遊ぶ場がある、これで１つの施設だと私は理解しておったんですが、波多江の場合は、１つの入り口、１つのトイレ、手洗い場、そして専用区画が２つ中にあるという形で運用がされているところでございます。 ことしの夏場は、ピーク時、波多江の第１、第２合わせて136名の児童が来ていたそうです。
公共施設を見ましても、トイレの洋式化や手すりの設置などバリアフリー化などが進んでいます。しかし、都市公園におきましては、トイレは和式のままなど、十分とは言えません。そこで町長にお尋ねいたします。１．都市公園のバリアフリー化状況についての進捗状況をお尋ねいたします。２．今後の整備計画についてはどのようにお考えですか。 あとは、質問席にて質問を行いますので、よろしくお願いいたします。
365 ◯11番（三嶋栄幸君） 昨年、改修工事が完了しました前原東中のトイレは、地域の方が見学に行かれても、「とても明るく、これなら子供たちがきれいに使うよね」と大変評判がいいふうに聞いています。 しかし、別の学校を見ますと、室内の壁のペンキは10年以上剥がれたままになったり、古い和式のトイレのままだったりという環境もございます。
昔の学校のトイレといえば、アンモニア臭が漂い、臭いのはもちろんですが、時には目さえもあけていられないような劣悪な環境で、私自身も学校のトイレの個室に入った記憶はほとんどございません。そして悪いことをしたときは、決まってトイレ掃除という罰ゲーム的な場所でした。多分ここにおられる皆様方も、同じような経験をなさった方もたくさんおられると思います。
東日本大震災で、被災地におきまして、オストメイト対応の方に対応できるトイレが少なく、不快な思いをされたというのが現状でございます。本市の災害時の避難所の状況でございますが、オストメイトの方が従来の災害用のトイレを利用するには、非常に無理がある。もう無理と言って過言ではないと思います。 そしてまた、オストメイトの方は、便意、尿意を感じられないために、短時間にトイレを求める、そして必要があります。
次に、学校トイレの改修について３点お伺いします。 １点目に、本市の小・中学校では平成19年度から平成22年度まで、改修が必要な108校について、さわやかトイレ整備事業として洋式便器の増設、内壁及び天井等の塗装を実施し、明るく清潔なトイレを目指し整備が行われました。
トイレの現状についてです。 教育環境や給食の環境はよくなっていますが、トイレについてはなかなか進んでいないようです。 ことしになって小学校の保護者と話す機会があって、そのときトイレの状況を聞きました。やはり昨年と同じように、トイレの洋式化とトイレの数の増設は必要とのことという意見が出ております。
179: ◯教務課長（船越康二） まず大利小学校につきましては、平成25年度に第１期が終わっておりまして、バリアフリー化あるいは既存トイレの乾式化を行っております。27年度につきましては、児童昇降口、それから南側校舎の全体を、例えば床の張りかえ、廊下の張りかえといったことをいたします。28年度は同じように北側校舎を行うということでございます。
トイレも洋式が少なく、ほとんどが和式トイレです。唯一のフロアに１カ所ずつある洋式のトイレですけど、一つしかないんですよ、洋式のトイレが。ここには長蛇の列が休み時間はできると。 それから、これが特別支援教室に行くところの渡り廊下です。先ほど言われたように、屋根がついて、一定ここは廊下風につくっておられます。しかし、どこから行くかというと、非常口から行くんですね。
耐震改修工事はそれなりに進んでいるようですが、その中にトイレの快適化計画の策定、老朽化した学校施設の修繕工事の推進とありますので、この二つにつきまして、お尋ねをさせていただきたいと思います。 北小学校では、南側の旧校舎は老朽化に伴いまして雨漏りがひどく、トイレも当時つくられましたものに多少手を加えて改修した程度で、雰囲気も暗く、怖い、行きたくないトイレといった状況でございます。
市立学校のトイレの便器についてであります。 学校のトイレの便器は、まだまだ和式の便器の割合が高く、大きいほうの用を足すのには不自由な思いをしている児童や生徒がほとんどであります。 現在の一般の住宅では、便器のほとんどが洋式便器で、和式の便器を見かけることはありません。
21．葬祭場の施設整備について 葬祭場の施設整備については、高齢者の利用も多いことから、和式トイレから洋式トイレへの変更も検討されたい。22．子宮頸がん予防ワクチンの接種について 子宮頸がん予防ワクチンの接種については、副反応の報道以来、国では積極的な勧奨は控えるとなっているが、有用性については何ら変化はないことから、今後も市民に正しく情報が伝わるよう努められたい。
それからトイレの問題もあります。福岡市、あるいは周りの市町村がトイレを全部洋式にしてウォシュレットをつけているかというと、つけていないわけです。これは大野城市の環境改善の中で考えて、そういう取り組みをやっているわけです。そこそこの自治体が学習環境を整えるためには何がいいのかという知恵を出しながら限られた予算を使っているわけですので、その点はご理解をいただきたいと思います。
また、学校施設のトイレについても、多目的トイレや洋式トイレの整備を進めるよう教育委員会に指示を出していますので、一定の方向が出ましたら予算や実施時期等協議をしていきます。 いずれにしても、各事業については、緊急性や重要性等を総合的に判断し、同時に国の補助金等の積極的な活用を図りながら効率的な財政運営にも努めたいと考えています。
それともう一つ、これは総括というわけではございませんが、例えば例を挙げると、もう一つ、ある地域の方々が、東開発地域でトイレをつくってくれというようなご意見が、ある地域から出ておりました。私のところにも耳に入ったんですが、例えば、その東でＵＲ開発のところにトイレをつくりますと。
それともう一つ、これは総括というわけではございませんが、例えば例を挙げると、もう一つ、ある地域の方々が、東開発地域でトイレをつくってくれというようなご意見が、ある地域から出ておりました。私のところにも耳に入ったんですが、例えば、その東でＵＲ開発のところにトイレをつくりますと。
そこで、本市の公共施設のトイレの美化、快適化について、提案を含めお伺いします。 １点目に、本市の市民トイレについて、その数と洋式トイレの普及率、また、維持管理の状況はどうなっているのか、お伺いいたします。 ２点目に、高齢者等にとってトイレの使用は切実な問題であり、私もトイレに関する要望を受けることがあります。