246件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

筑紫野市議会 2022-03-18 令和4年第2回定例会(第5日) 本文 2022-03-18

赤ちゃん出自知る権利もクリアでき、国会の場で市長による戸籍作成が今後も法的に問題になることはないと示されました。赤ちゃんは、現在、熊本の乳児施設保育を受けているそうです。  このように、両親が育てられない、あるいは両親の下での養育がふさわしくない場合は、子ども里親の下で家庭生活を送ることが勧められています。しかし、欧米に比較し、里親に預けられる子どもの率が大変少ない状況です。

小郡市議会 2021-06-23 06月23日-05号

情報公開に対する考え方についてですが、小郡情報公開条例では、憲法上の基本的人権である知る権利制度的に保障し、市民の皆さんの共有財産である行政情報を広く公開することによって、市民生活向上に資すること、また市が自らの取組について説明責任を果たし、民主的な市政発展に寄与することを情報公開目的としています。   

宗像市議会 2021-03-02 宗像市:令和3年第1回定例会(第2日) 本文 開催日:2021年03月02日

市民にはどんな個人情報が集められているかをしっかり知る権利、不当に使われないよう関与する権利、さらに自己情報コントロール権自己決定権保障することが今必要なのではないでしょうか。  そこで質問です。こうしたリスクを回避するためにも、デジタル化を進めるならば、同時に個人情報保護のルールを強化する個人情報保護条例の改正が必要ではないでしょうか。市長の考えを問いたいと思います。  

宮若市議会 2020-12-17 令和2年第7回定例会(第4日) 本文 開催日:2020年12月17日

よって、反問権、その運営については、質問の意味合いを確認する程度にとどめるべきであると私は考えるわけですが、詰まるところ、我々の質疑、質問は、行政運営に対する市民知る権利保障したものと言えるのであります。その権利を阻害するものであってはならないものと考えます。  そこで、本議案における市民知る権利を担保する仕組みはどのように定められていますか。

田川市議会 2020-12-03 令和 2年第6回定例会(第2日12月 3日)

民主的な開かれた社会を実現するためには、行政の持つ情報が広く住民公開される必要があり、政治行政に対する市民知る権利保障し、一方、行政には、公開を義務づけるのが情報公開制度で、この制度により市政に対する市民理解を深め、市民と市の間に民主的な開かれた関係をつくり上げていくことを見据えております。  

行橋市議会 2020-09-09 09月09日-02号

しかし、本来、図書館は、非常事態のときほど住民知る権利保障を重要視すべきで、その工夫と努力が求められる施設ではないでしょうか。利用者の入館を禁止したとしても図書館機能の発揮はできないわけではありません。苅田町の図書館では、町民に向けた魅力ある発信を次々と行っています。計画当初は、まるで夢物語のように描いたリブリオ行橋

小郡市議会 2020-03-16 03月16日-03号

地方自治本旨にのっとり、市民知る権利制度的に保障し、市民の共通の財産である情報を広く公開することによって、市民生活向上に資するとともに、市がその活動について説明する責任を全うし、もって公正で民主的な市政発展に寄与することを目的とするとあります。 そこで、小郡市の情報公開の現状について3点お尋ねします。 まず、情報公開対象文書はどのようなものであるか、お尋ねします。 

川崎町議会 2019-06-04 令和元年度第3回定例会(第1日) 本文 開催日:2019年06月04日

ただいま朗読しましたとおり、議会運営委員会発委といたしまして、町民の皆様の知る権利保障することによって、町政に対する理解議会に対する信頼を深め、公正で開かれた議会推進に寄与するため、議会だより編集特別委員会設置を決議するものです。議員各位におかれましては、御理解御賛同いただけますようお願いいたします。  

みやこ町議会 2019-03-13 03月13日-03号

利用者は少ないと聞いていますが、みやこ町図書館条例にある、設置目的である一人一人の個人知る権利保障すると規定しています。そのことを考慮すれば、移動手段のない人へ公平なサービスの観点から、多種多様の図書を配置している図書館までの送迎サービスはできないでしょうか。お答えください。 4点目は、町広報紙など及び防災行政無線での広報のあり方についてであります。 

宗像市議会 2018-12-06 宗像市:平成30年第4回定例会(第4日) 本文 開催日:2018年12月06日

そういった施設があることで、私たちが老いも若きも知る権利というものが保障されて、または社会参加していくその支援になるという、そのことをちゃんと認識して高めていくためにこそ、図書館活用策検討が必要であるという思いを込めて、通告書を読み上げたいと思います。  項目2、学び参加を支える図書館づくり。  

北九州市議会 2018-06-05 06月05日-01号

八幡東分館の廃止に伴い、地区図書館の強化や学校図書館との連携を強めるとのことですが、学校図書室は利用できない就学前の幼児や保護者高齢者ら市民知る権利、学ぶ権利保障をどう捉えているのか、お尋ねします。 また、本市は北九州市生涯学習推進計画学びの環推進プランを策定しましたが、この取り組みの市民一人一人に対する多様な学習機会の充実にも反しています。この点についての見解もあわせて伺います。