福岡市議会 2007-12-13 平成19年第5回定例会(第3日) 本文 開催日:2007-12-13
ふくおかネットワークを代表し、多重債務者の生活再生支援と人工島事業の検証・検討報告について質問いたします。 昨年12月20日に、改正貸金業法が公布されました。
ふくおかネットワークを代表し、多重債務者の生活再生支援と人工島事業の検証・検討報告について質問いたします。 昨年12月20日に、改正貸金業法が公布されました。
私は日本共産党直方市議団を代表しまして、議案第87号 直方市国民健康保険税賦課徴収条例の一部を改正する条例についての反対討論を行います。
また、日常的に小規模多機能型生活介護、認知症対応型共同生活介護、地域密着型特定施設入居者生活介護の事業所については、利用者、利用者の家族、地域住民の代表者、行政等で構成される運営推進会議の開催が義務づけられていることから、市も出席し、情報交換や意見交換を行っているところであります。 次に、夜間対応型訪問介護の利用者数と今後の需要見通しについてであります。
その実現に向けて今回議会広報特別委員会を代表して質問させていただくものです。樋髙町長の御見解をお伺いします。 次に、2番目、電子自治体が担う今後の情報公開のあり方についてです。情報通信技術の進展により、暮らしや働く方などにさまざまな変化が生じています。自治体への影響はどんなことが考えられるのか、3点について述べてみます。 影響の一つ目は、情報のグローバル化です。
この日、安倍前総理は施政方針演説をされ、その二日後の代表質問が行われる直前に辞任をされるという結果になりました。体調不良ということでございましたが、やはり民意を真摯に受けとめてこられなかった、そのことが一番重要なところではないかと思っております。 今、国会会期末を控えております。
次に、3点目のこの住民代表の委員は、というご質問でございますが、まず、このコミュニティセンター基本構想及び基本計画の策定につきましては、公募による市民で組織をされましたボランティアスタッフに、住民代表といたしまして参画をお願いをいたしております。
代表して4課の課長に答弁願います。総務課、住民課、上下水道課、生活環境課、お願いします。 ○議長(古庄信一郎君) 西川議員、業務の内容について、そのとおり契約上、履行されてるかということの検査をどうしてるかということですね。 (9番西川蓉子君「そうです。各課、今の4課をお願いします」と呼ぶ) 安田総務課長。
私も今回の選挙で二千数十名の方々から御支援いただいた、その方々の代表として私は一般質問させていただいておると、自分自身で認識しているわけでございます。その点を踏まえて再質問いたしますので、しっかりした御答弁をいただきたいと思っております。
代表的なものは少額契約、例えば、工事は130万円未満の工事、それから、特許を有する業務等で、性質、目的が競争入札に適さないもの、それから、災害等緊急を有する場合、それから、既に着手していて業務の一部が省略でき、有利な価格で契約を締結できる見込みがある場合など、全部で9項目でございます。
御質問の外部評価については、住民代表等で構成する評価委員会による評価を取り入れた仕組みであり、県内でも数団体において導入されていると認識しています。 岡垣町の事務事業評価制度は、事前評価を踏まえ予算計上を行うとともに、事後評価では町長である私が最終評価者として評価を行い、主要な施策の成果報告を兼ねた形で監査、議会の決算審査の資料として利用し、御意見をいただいています。
緑政会を代表いたしまして、一般質問を行います。 本日の質問は通告のとおり、市有財産の管理運営について行います。 田川市におきましては、国における三位一体の改革に代表される、さまざまな財政健全化施策の実施により、地方交付税の減少など歳入面での深刻な影響が懸念されております。
改めて設置をいたします地域公共交通会議の構成メンバーに、住民または利用者の代表といたしまして、自治会、老人クラブ連合会、婦人会、更にはPTA連合会等に参画をして頂くことにいたしておりますので、多くの住民の声が反映をできるものと、このように思っておるところでございます。 以上で答弁を終わります。
また、安全面はどうしたらいいのかということで、余裕教室活用検討委員会とかいうのを作られて、有識者や住民の代表者の方を交えて、どういう方向に遠賀町の学校開放は進めていったらいいのかというふうな審議会をつくっていただきたいと思ってるんですけど、いかがでしょう。 ○議長(濱之上喜郎) 教育長。
まず、トップバッターであります、清風会を代表しての二場公人議員の御質問にお答えいたします。 田川の将来像についてと、市長はどのような町に再生しようとしているのかと、具体的な方向性が見えないという御質問だったかと思います。
◆50番(原田里美君) 私は、日本共産党北九州市会議員団を代表いたしまして、議案第200号、北九州市モーターボート競走実施条例の一部改正について外5件に反対し、その主なものについて討論を行います。 最初に、議案第216号及び217号、指定管理者の指定について述べます。 本議案は、指定管理者の期間を3年から5年に変更し、国際友好記念図書館、門司図書館、戸畑図書館を引き続き同じ業者に指定するものです。
代表する方が反対の討論をいたしました。私も、それに賛同いたしましたので、発言はいたしませんでした。しかしこの請願について、賛成の立場から討論をされた方、あるいは請願の方々の代表が、いろんなことを申し上げておりました。これらについては、十分そのことについて検討を重ねられると思います。
だから、今公民館等々でも、もうある公民館では規約までつくって公民館を開放して、そこにそういうボランティアの代表をつくってみんなで見守っていきましょうって、いつでもお年寄りがそこに集い、子どもたちが学校から帰るころにはそこに寄ってもいいよみたいな、そういう運営をしていこうっていう町内会も今出ているようです。そういうふうな仕組みづくりができないものかなと思っておりますけども、いかがでしょう。
代表的なものとして、福間津屋崎子ども劇場と連携して、夏休み期間中に実施したノーテレビ、ノーゲームチャレンジがあります。たくさんの子どもたちに参加してもらいましたが、親子で話し合い、子どもたちみずからが目標を持って取り組みを行いました。現在第2回目のチャレンジを実施するよう準備を進めております。この取り組みの成果は本年度も実施しますアンケート調査により、明らかになると考えています。
代表的なものとして、福間津屋崎子ども劇場と連携して、夏休み期間中に実施したノーテレビ、ノーゲームチャレンジがあります。たくさんの子どもたちに参加してもらいましたが、親子で話し合い、子どもたちみずからが目標を持って取り組みを行いました。現在第2回目のチャレンジを実施するよう準備を進めております。この取り組みの成果は本年度も実施しますアンケート調査により、明らかになると考えています。