福津市議会 2022-09-21 09月21日-06号
しかし、その中でコスタリカの代表のかたが発言されているんですけども、こういうふうにおっしゃっているんですね。これが私の考えというか、同じだと思っているんで紹介させていただきます。コスタリカのかたが紹介した核兵器の非人道性に関する共同声明、これは8月22日なんですけど、こういうふうに言っています。 核兵器を再び使用させない唯一の保証は、核兵器の完全廃絶という主張。
しかし、その中でコスタリカの代表のかたが発言されているんですけども、こういうふうにおっしゃっているんですね。これが私の考えというか、同じだと思っているんで紹介させていただきます。コスタリカのかたが紹介した核兵器の非人道性に関する共同声明、これは8月22日なんですけど、こういうふうに言っています。 核兵器を再び使用させない唯一の保証は、核兵器の完全廃絶という主張。
◆7番(中村晶代) では、市の代表に電話をすれば、そこで振り分けていただけるんでしょうか。 ○議長(江上隆行) 神山健康福祉部長。
今、担当課の代表の部長が前向きな答弁をさせていただきましたので、予算要望等もしていただいて、制度のほうもしっかり勉強していただいて、これが取り入れていけるようなればいいなというか、なるようにできればと、そのように認識しております。 ○議長(江上隆行) 中村議員。 ◆11番(中村清隆) しっかりと取り組んでいただきたいと思っております。 次、お願いいたします。
水 上 和 弘 都市整備 部長 長 野 健 二 地域振興 部長 増 田 恭 治 総 務 課 長 花 田 積 財政調整 課長 吉 﨑 和 哉 まちづくり推進室参事 まちづくり推進室参事 石 井 啓 雅 木 原 秀 和 会 計 管理者 佐々木 桃太郎 代表監査
したがいまして、今後、県内でのこの調整のところでは、さらに福津市としての立場もしっかり代表いたしまして、この国保税の適正化について、本市の意見をさせていただきたいと思いますし。
現在、国で進められている新たな手引では、疲労感、睡眠障害、記憶障害、脱毛など20種類を代表的な後遺症として列挙して、診断方法や最新の知見を新たに記載していっています。症状に応じてかかりつけ医と専門医のそれぞれの対応方法も示しているという報道もありました。けれども、日本ではまだ後遺症が周囲に理解されにくい。
でも、それはもっと市民の代表である議会に定期的な報告とかですね、そうすることにおいて議会のほうも意見が出されたり、市民に代わってですね。そういうことが必要じゃないかなということで私ご質問したんですよ。
4番の契約の相手でございますけども、宗像市東郷4丁目3番1号、宗像農業協同組合代表理事組合長小島信昭氏でございます。 なお、物件の表示の詳細につきましては、17ページのほうをご参照いただきたいと思います。 以上でございます。 ○議長(江上隆行) 以上2議案は、総務文教委員会に付託いたしますので、大綱質疑を受けます。 まず、議案第34号について大綱質疑を受けます。
まず、メンバーにつきましてですけども、小学校の先生、中学校の先生、それから幼稚園教諭、また各保育園、また県立特別支援学校の教員、あと近隣の高等学校、光陵高校、あと水産高校、それからのびのび発達支援センターの代表等でございます。たしか人数的には20名だったと思います。 回数につきましては、年間2回、会議を行っておるところでございます。
こちらの古墳群につきましては、九州北部を代表するような古墳群でありまして、国の指定史跡というふうになっております。 この津屋崎古墳群につきましては、昭和60年ごろから保存の機運が高まりまして、国指定史跡となったのが平成17年、福津市が誕生した年でございます。
その中で、その前段といたしまして、市民の意見等につきましては、今回は教育委員会と市長部局と市長等と協議をしながら進めてきておるところでございますが、小学校1校、中学校1校になるまでの過程につきましては、市民意見というものは、その中では含まれておりませんが、市民の代表となります教育懇話会、また教育委員会の中でご意見いただきながら、決定しながら、市長部局と調整しながら進めてきたところでございます。
また、契約金額は2億3,485万円で、請負業者は福津市本木1149番地所在の株式会社片岡建設、代表者資格氏名は片岡辰志氏でございます。 以上でございます。 ○議長(江上隆行) 議案第30号は、総務文教委員会に付託いたしますので、大綱質疑を受けます。 質疑ございませんか。横山議員。
また、制定から12年が経過した福津市みんなですすめるまちづくり基本条例や関連例規等についても、見直しあるいは改めて条例等を制定する必要性について、郷づくり代表者会議等で出されたご意見を参考にしながら検討いたしました結果、同様に外部の意見を参考に検討を進める結論に至りました。 そこで、平成25年度より休止しておりました福津市共働推進会議につきまして、新たな委員を委嘱して令和4年度から開催いたします。
このような状況を踏まえまして、今回の議会運営に際しまして特段のご配慮をいただいていることに、市執行部を代表いたしまして、この場で重ねて御礼申し上げる次第でございます。
もともとは市のほうで、庁内で、この、みんなですすめるまちづくり基本条例につきましては、理念条例というふうな捉え方の中、最低限改定が必要なものをまずは庁内で検討した結果で、改定をまずしようじゃないかということで、私のほう引き継いでおったんですけれども、昨年度、令和2年度中に、そういった方向で進めておったんですが、ただ、全く庁内だけで決めるのはというふうなことで、郷づくりの代表者会議の場で、一旦議題に上
なので、予算編成権を、これは教育行政も含めまして予算編成権は市長にあり、その予算編成権というのは、最終的には、その、これまた地方自治で述べられております、この市民の代表機関であります市議会、うちでは市議会ですね、議会のこの議決をもって執行が初めて市長部局、行政として執行権が付与されると、議決権が議会にあるということでございます。 ○議長(江上隆行) 森上議員。
福津市複合文化センターの指定管理につきまして、候補者を審査した結果、最も適当と認められる、東京都千代田区に所在地を置く、福津市複合文化センター共同企業体、代表企業、株式会社日比谷花壇に令和4年4月1日から令和9年3月31日までの5カ年間、指定管理者の候補者として選定しましたので、地方自治法第244条の2第6項の規定により、市議会の議決を求めるものでございます。 以上でございます。
私たち議員は、市民から選ばれた代表であり、まず第一に市民が安心して暮らせる政治を行うこと、その情報を正しく伝えることが何よりも重要であります。令和2年度決算については、間違った財政運営もなく、自主財源比率も安定しています。また、職員の職務遂行にも収入、収益の努力が見られ、おおむねよしと考えるところであります。
灘谷代表監査委員。 ◎代表監査委員(灘谷和德) 福津市代表監査委員の灘谷でございます。よろしくお願いいたします。 今の米山議員のご質問につきましてお答えさせていただきますけれども、まず当初私のほうに頂戴しました質問要旨の2点ございまして、個別のご質問がまたその後続きましたけれども、よろしければこの2点につきまして私の基本的なスタンスといいますか考え方をご説明させていただきたいと思います。
本当に小雨の状況や、夜中に雨が降って避難所を開設してよかったなという状況もございましたが、以前、私が一般質問で空振りを恐れずに避難所を開設してくださいという要望をして、今回、郷づくり9カ所、避難所を開設していただいたことには、本当誠に住民の代表としても感謝いたします。