古賀市議会 2005-03-16 2005-03-16 平成17年第1回定例会(第3日) 本文
また、予算時期におきまして、大口顧客が自前の井戸を掘るというような深刻な事態も発生しております。こういったことを踏まえ、積極的なコストの削減が要求されます。その対策はどのように考えられますでしょうか。 質問4、古賀市浄水場関連施設運転管理業務委託についてお尋ねいたします。
また、予算時期におきまして、大口顧客が自前の井戸を掘るというような深刻な事態も発生しております。こういったことを踏まえ、積極的なコストの削減が要求されます。その対策はどのように考えられますでしょうか。 質問4、古賀市浄水場関連施設運転管理業務委託についてお尋ねいたします。
34: ◯委員(松崎正和) すみません、その下の、筒井保育所給水設備補修工事費、説明を聞いていたら、井戸を掘って井戸水を手洗い、足洗いに使うということでしょう。それの補修に80ならわかるけれども、874万ちゃ、これは何でですか。どういう計算なんですか。
この混沌とした事業推進の中で、井戸ばた会ギとかいろいろと職員が努力されて、お金をかけずにやった。これは褒めるべき取り組みじゃないかと明確に言うべきであろうと思います。
今現在、表面には出ていないんですけれども市の井戸がございます。全体の敷地は野原みたいな形になっておりまして、そういうところです。それから、隣の公園のララ司のところを、県の河川とうちの公園で、公園用地として、もう近々整備になるんじゃないかなと思いますけれども、その隣です。上流側の隣です。接しています。 99: ◯委員(永野義人) それが1,100……。
それと同時に、前段の調査といいますか、現在行われております岡垣バイパスの工事の進捗ぐあいでは、また橋脚部分等の建設が行われた場合に、現在井戸での取水を行っている方々の水が濁るというようなお話がある場合もございます。また、現在まででもそのようなお話があっておりますので、このことにつきましては、可及的速やかに調査をしていただくよう重ねてこの場でもお願い申し上げまして、賛成討論といたします。
福祉課では、地域福祉計画については、「井戸ばた座談会」を8小学校区で2回ずつ開催し、109名の参加があっており、はがきの声を地域に還元してほしい、個人のモラルにかかわる生活課題が多く感じられる、座談会で顔見知りになり無理なく地域とつながることができる、行政が身近に感じられるという意見が出ていた。参加者は40歳以上が50%近くで、女性の参加者が半数以上であった。
今回の改定は、加入金の料金体系について、現在の建築戸数や区画数による累進、いわゆる逓増制を廃止し、少しでも加入金を安くすることにより、マンション等集合住宅の水道への加入の促進と、新たな井戸掘削に伴う周辺の地下水枯渇の危険性回避を図るためのものであります。 1-2、改定の概要。
10月下旬に実施した周辺の井戸水利用状況調査に基づき、井戸専用地帯については、11月8、9の第2次井戸水調査で水質検査が実施されました。水道併用家庭で井戸水を飲料として利用している世帯については、市としましても、実施するよう県へ要望しています。 第3点目の、今回の問題を環境審議会に報告し、意見を求めることについてお答えいたします。
その中で、井戸の関係、非常用の井戸、これは小中学校に準備するような形で、計画書に上げておるところでございますが、現状では防災用の井戸はございません。 それからあと、さまざまな水防あるいは資材、医療、地域、あるいは災害弱者、これは基本的には準備と申しますか、この計画書にのっとって進めてまいるということでございますので、当然それに対応した形で、災害が発生した事態に基本的に対応していくと。
最後に、10月15日に定例の監視委員会が開催され、事務局から浄化センターの運転状況について順調に処理されているとの報告と、処理用水に使用されている井戸の取水量の低下に伴い、新たに浅井戸を掘削を検討しているとの報告がなされております。 以上で宇美町・志免町衛生施設組合の報告を終わります。 ○議長(大林弘明君) ただいまの報告に質疑はありませんか。
その中で、委託対象につきましては、古賀ダム、取水、井戸ですね。それから揚水場、これは共同井戸とか専用水道の関係でございます。それから浄水場の全体的な施設、それから配水池ですね、このような関係の施設でございます。
地域福祉計画については、井戸ばたハガキは現在450通来ており、広範囲の話題がある。50歳、60歳代と女性の関心が高く、校区別に格差がある。今後、井戸ばた「するるん隊」を募集し、11月下旬から各小学校区で座談会を開催予定との報告を受けています。 委員からの質問に、アンケートは約3万枚配布し、年代を広くとるにしており、70歳代も16.3%の回答があった。
あと自己水源の水呑ダム、常松浄水場、岡田井戸の分は、供給料金は要らないわけです。 それで、バブルが崩壊して10年たっております。全体の過大な計画を本当に真剣に再検討することが、財政再建、財政再建って言われておりますが、この重要なキーポイントになるのではないかと。その見直しも、市民の目線から、市民の利益第一に組み立て直すべきであって、水道料金の引き上げ等で解決すべき問題ではないと思うんです。
地下水は平成10年から13年度にかけまして行いました井戸の機能調査、これは賦存量調査でございますが、それに都市化による保水機能の低下などの条件を考慮いたしますと、取水量の増加もそう多くは望めません。
主な契約の内容は、白水小学校用地の埋立造成工事及び工事に伴う家屋調査、井戸調査、貯留槽の整備等を行うものであります。 委員会では、本議案の契約締結に至る経過及び工事請負契約の内容等について執行部に説明を求め、慎重に審査いたしました。入札に関しては、入札会前に談合情報がもたらされたため、春日市公正入札調査委員会を開催し、マニュアルに沿った適切な処置を行ったとの説明も受けております。
跡地を中心に、各方位に3から4本程度ずつ、計17カ所の井戸から8月30日に採水を行いました。調査項目については、6価クロム及び揮発性有機化合物の6項目です。結果については、17カ所すべての井戸において6価クロムは検出されませんでした。また、揮発性有機化合物については、地下水環境基準値を超えた地点はありませんでした。 第3点目の、凸版印刷跡地の活用における安全対策についてお答えいたします。
これまで、私は、大里地区にある史跡等とレトロを中心に門司港地区を訪れる観光客を何とか結びつけることができないものかと考えてきましたが、なかなか妙案が浮かばないというのが現実でしたが、源平合戦となれば、安徳天皇を初め、平家一行が利用したとされる風呂の井戸や、一たん太宰府に落ち延びた平家一行が、現在の芦屋を経て大里に御所を定めたと伝えられる柳の御所など数多くの史跡が大里地区にあり、解決の糸口が見えてきたように
安全な水を供給するために、水源である牛頸ダムや井戸の地下水、それに、また浄水場内での各処理前後及び各家庭に給水する時点での水質を水道法に基づいて検査を行ったものでございます。 次に、3番でございます。量水器取りかえの委託でございます。計量法に基づきまして、設置してから8年以内に取りかえをすることとなっている水道メーターでございますが、設置後7年以上経過したメーターを取りかえるものでございます。
まず、井戸の関係でございますが、井戸のボーリング箇所につきましては、2枚目の図面がございますが、図面2の、拡大した図面の、多少中央下の方でございますが、受水槽がございます。それの横付近にボーリングを行う状況でございます。
それと水道局長、あんた方は立派なこと、建設やりますと言うたから聞きますが、あなたの家庭の家計ですね、家計が火の車なのに、市の水量で間に合ってるのに余分な井戸を掘りますか、あんた。この2点について単刀直入に明確な答弁を、水道局長、お願いします。 それで最後ですが、公営住宅戸数、政策家賃問題ですね。