古賀市議会 2021-03-26 2021-03-26 令和3年第1回定例会(第5日) 本文
しかし、古賀市の自前の水が約全体の5分の1と少ない状況、さらに、令和3年度には古賀市の地下水用のくみ上げ井戸の廃止なども計画されており、もし災害が発生した場合などには本当に心配な状況です。古賀市に自前の水は要らないというのでしょうか。 安い単価で購入できる北九州水道用水供給水の増水などを求めていますが、福岡水道企業団との契約で見直しができないということです。
しかし、古賀市の自前の水が約全体の5分の1と少ない状況、さらに、令和3年度には古賀市の地下水用のくみ上げ井戸の廃止なども計画されており、もし災害が発生した場合などには本当に心配な状況です。古賀市に自前の水は要らないというのでしょうか。 安い単価で購入できる北九州水道用水供給水の増水などを求めていますが、福岡水道企業団との契約で見直しができないということです。
中村哲氏は、パキスタンやアフガニスタンで、ピースジャパンメディカルサービス(平和医療団日本)総院長、NGOペシャワール会現地代表として、長年にわたる医療活動や「100の診療所より1つの用水路を」との思いより、井戸の掘削、農業用水路の建設に取り組み、公共の福祉の増進に大きく貢献をされました。
先生の、武力では平和は訪れないとの信念で人道支援に邁進され、現地の病院開設や井戸などの掘削、またかんがい事業では福岡市の半分近くの砂漠を緑の畑によみがえらせ、多くの人命を救ってこられた。中村哲先生の遺徳をしのび、改めまして心より御冥福をお祈りいたします。 では、通告に従って質問をさせていただきます。
186 ◯議員(16番 紙谷 由香君) 私は、前回、井戸ばた座談会について質問しました。8小学校区で行われ、7月にはボランティア団体を対象に実施されていると思います。井戸ばた座談会や出前講座を行いましたと、それで終わりではないですよね。
委員より、ことしは渇水の時期が非常に厳しい状況だったということだが、北九州市からの用水をふやして対応することも考えられたのかとの問いに、渇水が続いても河川水は安定的にとれる状況であったが、ダムと井戸からの水がとれず、また、農繁期であったこともあり、渇水への備えとして北九州市と協議し、3,000トンの受水枠を3,500トンまでとする契約変更を行ったとのこと。
具体的な取り組みとしましては、井戸ばた座談会やまちづくり出前講座を開催し、地域福祉意識の向上に努めるとともに、ヘルス・ステーションなど拠点施設で活動する地域住民の皆さんへの支援を行っております。 3点目についてお答えします。地域福祉の担い手である地域住民が地域で活躍するためには、情報の共有を初めとした相互に連携がとれる体制を整備する必要性があると認識をしております。
平成30年度は、多難であったであろう基本水道料金の撤廃を含む水道事業給水条例の一部改正があり、平成31年度には上水道事業の統合のもと、次なる口径別料金体系の導入をにらんだ水道ビジョン及び経営戦略の策定に着手するとか、自己水源でもある市内17カ所の取水井戸を廃止する方向で対象団体との協議に入るなどの事業が展開される予算案でございます。
17 ◯教育部長(青谷 昇君) 水道水と井戸水の使用状況につきましては、実は、今年度におきまして井戸ポンプが渇水の警報を発するというような状況も実際にございました。
市民部環境課環境整備係より、第2次古賀市環境基本計画について、地球温暖化対策に関する取り組みについて、グリーンカーテンの匠事業について、飼い主のいない猫に関する取り組みについて、市内事業所における井戸の水質基準超過について、畜犬について報告がありました。資源循環推進係より、循環型社会形成推進事業から、家庭系ごみ、事業系ごみについて、食品ロス対策について報告がありました。
そこでは、例えば旦ノ原の井戸なんていうのも、小さいですけれども、財産調書上がってるわけなので、その辺は見解をあえて求めておきたいと思います。登載されるべきではないかと思いますが、いかがかということでございます。 それからですね、私は外観を見た感じですね、そのブロックで囲まれた施設であって、堅牢な施設でもなさそうな雰囲気と受けとめました。
校区の井戸ばた座談会のかかわりぐあいの問いに、社協主催の中に適宜福祉課も出席している。 次、隣保館、隣保館係から、平成30年事業として地域交流促進事業、ひだまりパスポート(小学生対象異文化交流)、就労サポート講座事業、スタンドアローン支援事業の一環で古賀市議会議場見学と「選挙について学ぼう」について概要説明。
246 ◯保健福祉部長(青谷 昇君) まだ、計画の具体的な見直しの手法等につきましては、今後また社会福祉協議会と協議をしながら固めていきたいというふうに思っていますので、現在、まだどうこうするという明確なお答えはできませんけども、できる限りの意見を聞くということは当然必要な部分でございますので、一つは、社会福祉協議会が取り組んでいます井戸座談会につきましては
委員から、第4次総合振興計画後期基本計画の中に、自然災害の場面でも複数の水源を確保すると掲げられているが、どのようにその供給を確保していくのかとの問いに、自己水源と他の事業体からの用水供給による受水の二つがあり、現在の自己水源はダム、河川、井戸の三つを確保している。受水に関しては、福岡地区水道企業団と北九州市からの供給を受けており、以上のことにより複数の水源を確保していくとのこと。
古賀市独自の水源の開発や井戸の確保、また、災害時の飲料水の確保、古賀市の浄水場の活用や維持管理など、将来を見据えて水の開発や確保が必要と考えています。市民からは高過ぎる、引き下げてほしいと言われる水道料金を幾らでも引き下げる努力をしていただきたいと考えています。 さらに、私市長公約の水道料金の30%削減、これも市民の皆さんから強く求められ、声が上がっています。しかし、これも実現できていない。
そして、寒波による水道管関係の被害について、2月4日時点での古賀市内の被害状況は、配水管関係が1件、個人給水管関係については、古賀市管工事共同組合加盟店の修理施工件数で水道給水が216件、井戸給水が173件、合わせて389件とのこと。 浄水係より、前回の委員会以降の工事状況について、平成27年度花鶴揚水機場導水ポンプ設置工事について、進捗率70%の報告がありました。
避難所である小学校にも井戸掘るべきではないか。そしたら、答弁がどう答えられたかというと、うちには浄水場があるから、そこからタンク車で運べばいいんだというふうな答えだったんです。そういった災害時に備えてもこの古賀の浄水場の維持というのは必要だと思っておるところでございます。
古賀サービスエリアの上りの位置は、もともと2郡4カ村井戸一つと言われたくらい、いわゆる宗像地域と裏粕屋、古賀、新宮、その接点にある地でございます。
現在、福岡地区水道企業団からは8,100トン余り、自己水源、大根川からとか既存の井戸からのくみ上げが6,000トンで賄ってあるんですけども、平成28年度には北九州市用水供給事業から3,000トン水を購入しなければいけない。
だから、水道の水じゃなくて、井戸の水がおいしくないと。で、昼間は喉が渇いたらミルクを飲んでいるという話ですのでね。その辺はちょっとまた後で確認していただきたいなという気がします。これは、全体的に代表者が言っとるわけやないですけど、子どもたちの話ですので、どの辺までどうなのかと、ばらつきがあるかと思いますけども、その辺が現場の話やないかなと思います。 次に、開発問題に移ります。