21件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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春日市議会 2018-09-18 平成30年第3回定例会(第3日) 本文 2018-09-18

つまり、揺れ動く地盤一緒地下井戸一緒に動くため、井戸は壊れにくく、実際、東日本大震災でも各地でその能力を発揮しております。  私は、平成28年4月の熊本地震災害、それから昨年7月の九州豪雨災害被災地に、ボランティアとして入りました。私がボランティアで入った被災者の方のお宅にはいずれも井戸があり、井戸による生活用水確保重要性被災者の方は訴えておられました。  

春日市議会 2018-03-08 平成30年地域建設委員会 本文 2018-03-08

34: ◯委員中原智昭君) 41ページの第2条の年間収水量、これの根拠となる数字は、水道使用量井戸使用量ということでいいですかね、根拠は。 35: ◯委員長岩切幹嘉君) 田中下水道課長。 36: ◯下水道課長田中豊隆君) おっしゃるとおりで、上水道井戸の合計したもの、年間収水量ですので。 37: ◯委員長岩切幹嘉君) 中原委員

春日市議会 2017-12-12 平成29年第4回定例会(第3日) 本文 2017-12-12

それでは次に、防災井戸について質問を続けてまいります。  市内個人所有井戸事業所で保有している井戸について、いざというときに生活用水提供施設としていただくことで、多くの方が救われるものと考え地震災害時における水の確保井戸活用について、災害協力井戸制度の提案を行いました。

春日市議会 2017-09-15 平成29年決算審査特別委員会 本文 2017-09-15

また、緊急時、防災井戸等の市が所有する防災施設の周知を図ったことが、市民災害に対する事前対策や安全な避難行動につながる啓発の一端となり、地域防災力強化が図られました。  続きまして、134ページでございます。春日総合防災訓練でございます。予算額77万9,000円で、決算額73万2,000円で、差し引き4万7,000円でございます。執行残でございます。  

春日市議会 2017-03-16 平成29年第1回定例会(第5日) 本文 2017-03-16

リサイクルプラザの影響を確認するためとなっておりますが、どのような理由リサイクルプラザ周辺井戸井戸水調査を行うようになっているのかお尋ねいたします。 63: ◯議長金堂清之君) 染原地域生活部長。 64: ◯地域生活部長染原利幸君)〔登壇〕 どのような理由リサイクルプラザ周辺井戸水水質検査を行っているのかとのお尋ねにお答えいたします。  

春日市議会 2016-09-14 平成28年第3回定例会(第4日) 本文 2016-09-14

さらに水道企業団では、平成32年3月までに恒久的水源確保するようになっており、水源確保が急務となり、井戸を掘ったり導水管を引いたりと、さまざまな工事が行われるとされています。そうなると、水資源確保のために一般財源からの支出がふえるのではないかと想定されますが、市のお考えはどうでしょうか、お尋ねいたします。 60: ◯議長金堂清之君) 内田経営企画部長

春日市議会 2016-06-20 平成28年第2回定例会(第3日) 本文 2016-06-20

まず、地震災害時における水の確保井戸活用についてお伺いしたいと思います。  災害協力井戸という制度があります。災害協力井戸とは、共助として災害時における地域住民飲料水及び生活雑用水確保を図るため、市内井戸を所有する方の協力のもと、これらの井戸を登録していただき、災害時に地域住民の方に供給していただくものであります。

春日市議会 2012-09-18 平成24年第3回定例会(第3日) 名簿 2012-09-18

                               │教 育 長│ ├─────┼───────────────────────────────┼─────┤ │迫  賢二│子どもたちへの心の教育について                │教 育 長│ ├─────┼───────────────────────────────┼─────┤ │米丸 貴浩│春日市の収容避難所である小中学校への防災井戸

春日市議会 2012-03-19 平成24年第1回定例会(第4日) 本文 2012-03-19

災害時の飲料水確保は大変重要でございますので、災害対応型自動販売機を初めとして、井戸設置、また温水プールの水を飲料水等として活用するなど検討してまいりたいと考えております。  以上でございます。 105: ◯議長金堂清之君) 中垣都市整備部長。 106: ◯都市整備部長中垣敏彦君)〔登壇〕 それでは、野口議員のですね、再質問にお答えいたします。  防災体制についての再質問でございます。  

春日市議会 2009-09-10 平成21年第6回定例会(第4日) 本文 2009-09-10

これではですね、合流式下水道をですね、分流式下水道にして、雨水地下の水路で海に放流するということで、そして、ちょっと見えると思うんですが、途中でですね、浸水、水が通る、こういう、水をくみ上げるためじゃない、逆に水を落とし込んでいくための井戸を次々に掘っていって、地下排水管で結んで、いわば地下河川ですね、ここで貯留を大きなものにして、天神地区浸水を防ぐという、こういうのが計画されて、今始まっているようです

春日市議会 2007-12-12 平成19年第6回定例会(第4日) 本文 2007-12-12

その中で、平成元年にボーリング、井戸を掘る、電気を引き込む、大体どこをどういうふうにやって管理してあったんですかね。こういうでたらめなね、使い方するちゅうのは、公共施設ですからできないでしょう、本当は。まあ、それは20年たって現在までやってきておられるんですから、もうこれ以上申してもどうにもならないことですから、今後のことを考えていただきたいなと思っております。

春日市議会 2006-06-20 平成18年第2回定例会(第5日) 本文 2006-06-20

契約内容春日市立白水小学校用地造成工事請負金額1億9,687万5,000円で、梅林建設株式会社福岡支店契約を締結するものであり、主な契約内容は、白水小学校内の埋立造成工事及び工事に伴う家屋調査井戸調査貯留槽整備等を行うものです。造成面積は2万5,000平方メートルのうち、校舎、学童保育舎遊具設置場を除くグラウンド内の造成を行うものであります」。

春日市議会 2004-09-16 平成16年第4回定例会(第5日) 本文 2004-09-16

主な契約内容は、白水小学校用地埋立造成工事及び工事に伴う家屋調査井戸調査貯留槽整備等を行うものであります。  委員会では、本議案の契約締結に至る経過及び工事請負契約内容等について執行部説明を求め、慎重に審査いたしました。入札に関しては、入札会前に談合情報がもたらされたため、春日公正入札調査委員会を開催し、マニュアルに沿った適切な処置を行ったとの説明も受けております。  

春日市議会 2001-06-21 平成13年第3回定例会(第3日) 本文 2001-06-21

この全員協議会の中でも私自身も指摘をさせていただきましたが、ダイオキシンのサンプル測定のやり方について、サンプルについては1カ所、一番近いB地点で問題がなかったので、他の箇所のサンプルは取らなかったということでしたが、問題はサンプルを取った位置ですが、深さ43メートル、通常の井戸位置サンプルは取るべきですし、一番市民が不安に感じる位置測定をやるべきであり、もう一度サンプルの取り直し、測定をやり

春日市議会 1997-09-12 平成9年第4回定例会(第4日) 本文 1997-09-12

また、最近井戸を掘る方も結構おられますが、地下水不足で深く掘らないとよい水が出ないといってどんどん掘り下げていきます。これも側溝が完備し、雨水側溝を流れて海へ流れていってしまっています。下水が完備して、今の雨水側溝浸透性がある設備に変えることを考えていただけませんか。  このような節水努力を重ねながらも、水道料金はもちろん払うわけですが、近隣の市町に比べ春日市は水道料が高いと、よく耳にします。

春日市議会 1995-06-19 平成7年第5回定例会(第3日) 本文 1995-06-19

それから、災害基金春日市独自で設置する考えはないかということでございますけど、昨年の異常渇水によりまして春日市が水田のために白水大池のところに井戸を掘ったわけでございますけど、このときに県の方から、ちょっとこの組合の名称ちょっと頭にはっきり覚えてないんですけど、福岡災害連絡……、ここのとこちょっと名前をはっきり覚えてないんですけど、災害基金福岡県下の97市町村で基金を積み立てておるわけでございます

春日市議会 1995-03-15 平成7年第2回定例会(第3日) 本文 1995-03-15

また、年間100億円余りにしかすぎない地震観測予知関係予算を抜本的に増額をし、体積ひずみ計、GPS(全地球測位システム)、海底地震計観測井戸などを全土に設置をすること、臨調行革によって進められてきた気象庁の測候所の廃止や夜間の無人化を中止すること、4つ目は地方自治体が行う地震対策についてもそれを実行するには大きな財政措置が必要となりますが、これについては政府が責任を持って財政援助を行うこと、このほかにも

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