志免町議会 2021-03-23 03月23日-04号
高度浄水施設において、試験井戸掘削と揚水試験を行う工事請負費の増です。 採決の結果、第20号議案令和3年度志免町水道事業会計予算は全員賛成で原案どおり可決です。 第21号議案令和3年度志免町流域関連公共下水道事業会計予算です。
高度浄水施設において、試験井戸掘削と揚水試験を行う工事請負費の増です。 採決の結果、第20号議案令和3年度志免町水道事業会計予算は全員賛成で原案どおり可決です。 第21号議案令和3年度志免町流域関連公共下水道事業会計予算です。
令和2年4月10日、中部消防署第1大隊が篠栗町尾仲の建物火災において消火活動中、敷地内にある井戸ポンプ本体と配管を破損。修理費14万7,730円を支払うことで承諾。 なお、損害賠償額については全額、損害賠償保険により支払われました。 以上で報告を終わります。 ○議長(丸山真智子君) ただいまの報告に質疑はありませんか。
また、渇水対策として新設された井戸については、1日約700トン取水できる見込みであるということです。 2、福祉巡回バスの有効活用について。 1月23日に福祉バス、福祉巡回バスの試乗に行きました。望山荘が平成30年10月に閉館したことに伴い、福祉巡回バスの運行を総合的に見直すため町内会と住民の意見を聞きルートやバス停の新設の検討をしたという内容でした。
これは、公共施設公益施設整備拡充基金を取り崩し、公共施設公益施設整備拡充基金特別会計に繰り入れ、それを水道事業会計の事業であります井戸のボーリング関連事業に充てるために水道事業会計に繰り出したものです。 第52号議案は、全員賛成で可決です。 第53号議案平成30年度志免町住宅新築資金等貸付事業特別会計歳入歳出決算認定について。
特記事項として、昨年、渇水時の自己水源確保の観点から、土生山浄水場内でボーリングを行い、井戸として水源を開発しようと水源開発調査が行われたが、31年度は、くみ上げて使用するための施設の設計費400万円が計上されております。今後も経過について注目していきたいと思います。
特記事項として、水原開発調査設計業務委託1,692万4,000円が予算計上されていますが、これは渇水時の自己水源確保の観点から、土生山浄水場内にボーリングを行い、井戸として水原を開発しようとするもので、近年の志免町水道事業では例のない事業であります。
ここを全部、この具体的質問に書きたかったんですけれども、簡単に私がまとめて通告にしておりますが、まずは、このビジョンにも書かれていますが、本町の水道事業は昭和41年1月、旧国鉄鉱業所の閉山により譲渡を受け、原水を御笠川の伏流水、宇美川周辺の井戸から取水し開始がされています。
あそこは自然の水でございませんので、井戸をくみ上げて、それを上流から流した水路になっております。それと、すぐ横に県道が走っておりますけども、車のライトがどうしても当たったり、前にお店等ございますので、明るいと。蛍の環境に非常に適してないのかなということを感じました。
◎福祉課長(藤野和博君) 先ほども申しましたとおり、その人の支出で算定しているわけではございませんので、例えば水道料が入っているといっても、水道を使わなくて井戸を使ってる世帯もあるわけですから、それだったら水道代が幾らって明文されてたら、その生活保護費を減らすわけではございませんので、ガス代にしても、ガスじゃなくて全部電気で払ってある方もいらっしゃいますし、ですからそういった細かい積み上げではなくて
志免町の水道水の約25%が宇美川沿いにある井戸からの取水をして、浄化して各家庭に配っているところです。 以上です。 ○議長(大西勇君) 丸山議員。 ◆8番(丸山真智子君) 私が担当した清掃箇所のところに、ちょうどそういう取水地があって、ここから飲料水となる水が取水されてますっていう、ここ、もうほとんど見えない看板があるんですけど、そこに、もうごみだらけなんですよ。
◆2番(寺田秀和君) また鉄道公園のことになるんですけども、あそこは鉄道公園と言うだけあってホームなどをこしらえてありますんですが、子どもさんたちがなかなかあそこで遊びよう光景は見たことがないんで、あそこには散水用として井戸がありますよね。
たくさんありますので、そういうクロチク等をもって南側にも植栽をすることによってそういうほこりを防御するということも一つの方法、それとあわせて塩化カルシウムをまく、あるいはまた散水車については、ただ散水車といいますと400万円も500万円もしますのでそこまでの投資はできませんので、シーメイトで持ち合わせております軽トラック等にポリタンクを積んで、それを例えば役場のそこの駐車場のところに消防団が使うポンプ、井戸
これは神の前水源地は一般家庭の井戸あたりに影響等などは出ていませんでしょうか。 ○議長(大林弘明君) 世利生活環境課長。 ◎生活環境課長(世利良未君) 今先ほど言いました川の不燃物近くの井戸水調査も実施いたしており、今議員言われますように神の前水源地も調査を実施しております。今のところ、その基準値を上回るような調査結果は出ておりません。 ○議長(大林弘明君) 安河内議員。
そうするとそれで井戸が、浅井戸取水している部分が影響を起こしてくるということなんですか。それは、その工事が終わってから調査をやると。先ほど北福導水のときに町長の方から緊急時といいますか、水はあればあるほどいいというようなことをおっしゃいました。
地域振興課長(丸山孝雄君) 大熊議員の御質問ですけれども、水位が下がったということですけれども、この水位につきましては、うちの方で平成13年の新エネビジョンのとき、それから今回の地震後の、ことしの先月やったですかね、で水位が2メーター差があったということで、大熊議員の方に報告をなされておると思いますけども、この水位につきましては、私どもも非常に判断が難しいわけなんですけども、例えば今アネシスで、まだ井戸関係
そういうことから宇美町の対応としては、やはり下流のこと、もちろん宇美町の農区の方々のことを思って、そういう放流したり、ため水からポンプアップしたり、以前に掘削しておった井戸を修理して取水したり、やはり農業者のために苦心惨たん努力をされたということは、電話やりとりの中で本当に苦労されたということが伝わってまいりました。
最後に、10月15日に定例の監視委員会が開催され、事務局から浄化センターの運転状況について順調に処理されているとの報告と、処理用水に使用されている井戸の取水量の低下に伴い、新たに浅井戸を掘削を検討しているとの報告がなされております。 以上で宇美町・志免町衛生施設組合の報告を終わります。 ○議長(大林弘明君) ただいまの報告に質疑はありませんか。
三RDFについて1.RDF処理料値上げについて 2.RDFの現状(大牟田・篠栗) 3.組合加入について町長 担当課長職員の時間外労働について1.時間外労働について 2.三六協定 3.ICカード導入について町長 教育長 担当課長住宅リフォーム助成制度について1.リフォーム制度実施について 2.地元業者育成について 3.公の施設の補修及び増築について町長 担当課長水問題について1.現在の水事情(観測井戸
その他宇美川周辺には取水のための井戸もあり、日量3,000トン余りの取水が行われているということでございます。 また、宇美町にも都市化が急速で、山林等が造成され保水力も減少しており、農地も120ヘクタールほどありまして、耕作時期には宇美川にある農業用の井堰をせきとめ、水田に送水するために下流である志免町には流れ込んでくる水量が少ないのが現状でございます。 以上、現状を報告いたします。