934件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

福井市議会 2021-09-22 09月22日-05号

もはや学校給食民営する具体的なメリットが見えません。民営すればそれでいいという,目的なき民営となっています。 先日の教育民生委員会では,委託費の算定に当たって,そのほとんどを人件費として使われることを想定しながら,実際に人件費にどの程度支払われているかの調査は,全く行っていない,これからも行う必要はないと考えているとの答弁がありました。

勝山市議会 2021-09-13 令和 3年 9月定例会(第2号 9月13日)

国が示す地方自治体が取り組むべき事項に加え、勝山市独自の施策も盛り込み、市民サービス向上などにつながるデジタルを目指すべきと考えます。  そこで大事なことは、デジタルそのものではなく、デジタル技術を活用して何を実現するかと考えます。  住民サービス視点と全体最適の視点を踏まえながら、課題に応じて方向性を定め、実際の施策へと体系的に落とし込んでいかなければなりません。  

福井市議会 2021-09-08 09月08日-04号

少子の中,授業料無償など,私立高校の人気が高まり,県立高校生徒確保へ魅力を進めております。この前倒しの日程により高校入試は2月が山場となり,生徒への影響を考えると,志望校を絞る時間が少なくなり,第1志望校を12月中に決める必要があるとの専門家の指摘もあります。また,私立入試から県立入試までは約2週間,高専入試から県立入試までは3日しかない。

越前市議会 2021-09-07 09月08日-05号

ここでは、一番下に許可、登録を要しない輸送ということで、いわゆる無償とか御近所さんの助け合い、そういうのを明確にされました。平成29年には、ガソリン代をもらってもいいとか、感謝の気持ちで心づけについてはいいですよとか、そういうようなことを明確に文書されたということです。 

越前市議会 2021-09-02 09月03日-03号

次は、資料3を見ていただきたいのですが、これまでの議会でも、保育園こども園に関わることにつきましていろいろたくさん、くどいように質問させていただいておりますが、こちらの資料にありますように、保育所では現在保育士さん1人に対して、0歳児は3人まで、1、2歳児は6人までしか子供保育をすることができないような基準があるために、低年齢児子供を預けたいという需要が増えている昨今、また2年前より保育料無償

小浜市議会 2021-06-17 06月17日-02号

少子高齢の進展や価値感の多様に伴いまして、相互のつながりの希薄が危惧される中、コミュニティー機能を維持・活性するために、市民協働を今まで以上に推進いたします。 さらには、まちづくり団体大学等と連携いたしまして、地域の人々と多様に関わる関係人口増加を図りまして、多様な市民ニーズに対応する市政の実現を目指していきます。 

小浜市議会 2021-06-03 06月03日-01号

近年は、核家族、少子進行とともに就労形態等も多様してきており、より細やかな教育保育サービス子育て支援が望まれています。 平成27年4月に施行された子ども・子育て支援制度の下、本市においても保育園を取り巻く環境は年々変化し、未満児の入園希望者増加傾向にある中、慢性的な人手不足による保育士不足が深刻しています。 

小浜市議会 2021-03-23 03月23日-05号

第10款教育費、第1項教育総務費、第2目事務局費、小浜市通学区域審議会経費予算額9万7,000円、および同款、第2項小学校費、第1目学校管理費小学校施設長寿命計画策定事業予算額392万円、ならびに同款、第3項中学校費、第1目学校管理費中学校施設長寿命計画策定事業予算額87万1,000円について、委員から、今後の統廃合を視野に入れた通学区域審議会の在り方や各学校施設長寿命計画についての

小浜市議会 2021-03-17 03月17日-04号

これは、現状介護保険制度家族介護者無償介護資源と見ている上において、現状の実態と大きなずれがあるからだと言われています。 昔と今では、家族介護者の性別、年齢、数が違う上、大きく変化した現状社会の中で介護を担うには、それぞれに即した支援が必要とされる中、今の制度は、基本的に昔のままの家族という一くくりの下で標準されたものになっていると言われています。

大野市議会 2021-03-10 03月10日-一般質問、討論、採決-04号

近年の照明灯情勢は、水銀灯蛍光灯の製造が縮小傾向となっており、防犯灯器具の更新時には、電気料金の軽減を見込むことができるLEDを推奨し、省エネルギー長寿命を図っていきたいと考えています。 ○議長(梅林厚子君)  榮さん。 ◆18番(榮正夫君)  それでは、再質問を幾つかさせていただきます。 最初に、1番目の市長が議員全員協議会の取り扱いについては、その都度考えるという答弁でありました。 

勝山市議会 2021-03-03 令和 3年 3月定例会(第2号 3月 3日)

勝山市も、他の自治体と同じく少子高齢、人口減少対策喫緊課題と思われます。また、1年遅れではありますが、北陸新幹線敦賀開業全線開通のめどは明らかではありませんが、中部縦貫自動車道全線開通を控え、観光の産業、長尾山産業団地整備基幹産業である農林業の衰退の歯止め、中学校再編計画等課題は多々あると思います。