敦賀市議会 2021-03-22 令和3年第1回定例会(第5号) 本文 2021-03-22
ただいま議長によって指名いたしました中道恭子君を福井県後期高齢者医療広域連合議会議員選挙の当選人と定めることに御異議ございませんか。 〔「異議なし。」
ただいま議長によって指名いたしました中道恭子君を福井県後期高齢者医療広域連合議会議員選挙の当選人と定めることに御異議ございませんか。 〔「異議なし。」
そのときに感じますのは、官僚になった人というのはすごく頭がよくて何にでもなれたんでしょうけれども、国のために働きたいなというふうに感じたんだろうと。そのために一生懸命自分の一生をささげてもいいなというふうに感じた人がいると思うんです。
令和2年4月1日現在の状況を申し上げますと、消防職員、業務職員を除く、在職する職員数は292人であり、そのうち女性職員は105人で率にして36.0㌫です。 また全職員のうち部長級、課長級の管理職員は32人です。 内訳は男性が27人、女性が5人で、管理職における女性の割合は15.6㌫となっています。
それに並行して、小中学校の35人学級化も進めていく方針ですが、そうなると教職員が現状のままではどうしても不足になると考えられます。 令和3年度中に公立小学校の教職員になった人の採用倍率は全国平均で過去最低だったことが文科省の調べで分かったと新聞報道でありました。
─┤ │第 21 号議案│敦賀市手話言語条例制定の件 │文 教 厚 生 │ │ │ │ │ │ │ │3/22 可 決 │ ├───────┼──────────────────────┼──────────┤ │第 22 号議案│敦賀市障がいのある人の
令和 2年12月第427回定例会−12月18日-04号令和 2年12月第427回定例会 第427回鯖江市議会定例会会議録 ………………………………………………………………………………………… 令和2年12月18日(金曜日)午前10時00分開議 ………………………………………………………………………………………… 〇出席議員(19人)
今回の陳情の意味といいますのは、個人であれ、国同士であれ、今がよければ、自分さえよければと思考するんではなくて、このまちに住む市民やこの世界に生きる全ての人、生き物が幸せに生きる未来を創造しましょうと、その一歩として、多くの市民とともに核の廃絶を宣言しましょうということなのだと思います。 この議場におられる全ての方も、多くの市民も、核兵器を是とする考えはないと思います。
この運行に対します利用者数は、年間で14万3,579人でございます。したがいまして、1人当たりの運行経費は約402円となりますが、国および県の補助金額がなかった場合には1人当たりの運行経費は659円でございました。 ○議長(帰山明朗君) 大門嘉和君。
平成28年の経済センサスでは,本市における事業所数の全就業者数は14万9,061人で,産業大分類別に見ますと,卸売業,小売業が3万4,043人と最も多く,次いで製造業の2万796人,医療,福祉の2万340人と続いております。また,本市の産業大分類別の就業者数をほかの県庁所在地などと比較しますと,製造業の就業者の割合が高いことが本市産業の特徴となっております。
11月18日に日本国内ですけども、初めて1日の感染者数が2,000人を超えました。そして、昨日、11月7日までちょうど20日間ありますけど、そのうちの15日間、4分の3が1日2,000人を超えているといった状況でございます。
また、市民一人一人が生涯にわたって心身ともに健康に暮らせるように、生活習慣病予防や健康診査・がん検診の受診率向上などに取り組むとともに、新型コロナウイルスワクチンの接種につきましても、国や県と連携しながら、市民が安全に接種できることを最優先に準備を進めてまいります。
また輝センターにも5万5,000人ほど来ておりまして、ここの人数が御清水に何人かは多分行ってらっしゃるとは思っておりまして、ここの人数がもしかすると減ることになるのではないかということは思っております。 ○議長(梅林厚子君) 野村さん。
昨年導入した高知市によると、4月から6月にかけて3歳児健診を受けた573人の中で、8月6日までに26人が精密検査を受け、治療が必要とされた14人のうち9人がこの機器を使わなければ見つからないケースだったそうです。
最初に、昨日の市長選挙で当選された水上実喜夫氏に、心からお祝いを申し上げます。現市政のエッセンスを継承して、次の時代に輝く勝山市をつくり上げてほしいと念願いたしております。 次に、新型コロナウイルス感染症は依然として猛威を振るい続けており、11月に入り1日の新規感染者数が2,000人を超える日が多発しております。
│ └───┴─────────────┴──────────┴─────┴────┘ 第427回鯖江市議会定例会会議録 ………………………………………………………………………………………… 令和2年11月25日(水曜日)午前10時00分開会 ………………………………………………………………………………………… 〇出席議員(18人)
このデータによりますと、2008年の1億2,808万人をピークに減少し始め、人口減少のスピードは加速して、社人研、国立社会保障・人口問題研究所の推計によると2040年に1億2,808万人から1億1,092万人になると予測が出ております。
財務書類におきましては、ほかの自治体などと比較するために各種の指標がございまして、本市の特徴を示している指標といたしましては、市民1人当たりの資産額や市民1人当たりの負債額、将来世代負担比率がございます。 市民1人当たりの資産額につきまして、県内のほかの8市は100万円から200万円であり、類似団体平均も220万円でございますが、本市は290万円と、市民1人当たりの資産額が多くなっております。
◎教育委員会事務局長(西野吉幸君) 今ほど、議員のほうからは国の基準について御説明をいただいたところでございますけれども、本県の学級編制基準では、小学校は1年から5年が35人、6年が36人、中学校は32人で1学級を編制することとなっております。 本市の場合、小学校の1学級当たりの平均児童数は25人、中学校は29人となっております。国の定める40人を大幅に下回っているという状況でございます。
したがって、帰山明朗君が議長に当選されました。 ただいま議長に当選されました帰山明朗君が議場におられますので、本席から会議規則第32条第2項の規定により告知をいたします。 議長に当選されました帰山明朗君の御挨拶をお願いいたします。 8番 帰山明朗君。 〇8番(帰山明朗君)登壇 ◆8番(帰山明朗君) お許しをいただきまして、一言御挨拶を申し上げます。
まちなか循環バスの令和元年度の利用者数は、1万3,940人で、平成30年度の1万5,953人と比較すると2,013人の減少となりました。 これは平成30年度に引き続き積雪が少なかったことに加え、新型コロナウイルス感染症の影響があったものと考えております。