鯖江市議会 2001-06-13 平成13年 6月第322回定例会−06月13日-03号
非常に休みなしで開放をいただいているわけでございますので、そこらあたりともまたいろいろと連携をして、さらに一層あの近辺が内容のあるものに展開ができますように、いろいろとこれからも配慮しながら取り組みをしていきたいと、こういう考え方をしておるわけでございます。
非常に休みなしで開放をいただいているわけでございますので、そこらあたりともまたいろいろと連携をして、さらに一層あの近辺が内容のあるものに展開ができますように、いろいろとこれからも配慮しながら取り組みをしていきたいと、こういう考え方をしておるわけでございます。
また2つの委員会は相互に会議内容を報告し,連携を取りながら会議を進め,その後行政が駅周辺全体の整合性を図りながら最終計画案を策定する予定であるとの答弁がありました。 その他委員から,駅周辺では現在幾つもの公共事業が進んでいるが,市民に対し十分な説明がなされていないのが現状である。
それから、給食については、いろいろありましょうし、ただ私、こういう話を聞いて不思議に思うのは、何か問題があると、地域と連携をせな、家庭と連携をせな教育をなおせんとか、こうとかいう議論が出とるんですよ。こういう新しいことをやるのに、何で地域の方ともっと連携をせんのかということが言いたいんです。問題が出たときだけ、地域が何とかかんとかと。
やっぱり先生方のグループの中でもPTAはうるさい存在なんでしょう、と思いますけれども、連携を強めていただきたいと思います。 そういう連携を強めていって情報交換をしてもらいたいということは、よくない、子供のそういう芽を、反社会的な芽を早く摘んでしまいたいということであります。
また本年2月にはTMO構想が認定され,より一層の事業推進が期待されますことから,まちづくり会社に対する支援を継続し,今後とも官民一体となった街づくりを積極的に推進してまいりたいと存じます。
また中央ブロック周辺の今後の整備計画については,民間から示された案に,さらに駅前広場や福鉄駅前線(通称ひげ線)の問題等を含め,官民一体となって協議,検討した上で,平成17年度以降に予定されている工事着手に間に合うように整備計画を公表していきたいとの答弁がありました。 以上が当委員会での審査の結果並びに審査過程の概要でございます。議員各位の御賛同をお願い申し上げ,報告を終わらせていただきます。
まずは、そういうようなことでものづくりの産業の町といたしましては、そういうことを中心に今進めていかなければならないなというふうに思っておりますけれども、しかしそこは、ファッションタウンというものは、市民の皆様のやはり暮らしづくりとか、まちづくりということと連携をしてやっておりますから、ものづくりが。
そこで、様々な立場・環境・地域社会・学校・家庭・企業・団体などと行政が連携し、調整役となしうる男女共同参画プランの意識付け・啓もう・啓発はどのように推進なさるのかお聞かせ下さい。 また全戸配布のダイジェスト版の作成には、市民参加をお願いいたします。 6、農業に従事する女性の労働環境づくりとして、家族経営協定の啓発がありますが、大野市の具体的取り組みの計画をお聞きします。
また文部省では、厚生省と連携いたしまして、親が家庭を見つめ直し、自信を持って子育てに取り組む契機となるように、家庭教育手帳や家庭教育ノートを平成11年度に作成をいたしました。 どちらも家庭教育に役立つ情報や相談窓口などが掲載されておりまして、当市では母子手帳交付時と幼児検診時に家庭教育手帳を交付し、家庭教育ノートにつきましては、学校を通じて小中学生を持つ親に配布いたしております。
それから、各保育園での権限と申しますか、そうした特色のお話でございますけども、現在でも所長の判断で行うものとして、やはり保育の内容とか、あるいは園での事業とかそうしたことについては所長の判断でやっていただいておりますが、やはり保育所の全体的な管理とかそうしたことについては児童家庭課との連携の中でやっていかなきゃいけないというふうに思っております。
市では、迅速的確に関係機関の情報収集に努めながら、南越清掃組合と連携を密にしてこの対応に当たり、市民啓蒙に努めてまいります。
それゆえ,平成10年の教育課程審議会の答申の中でも人としてしてはいけないことや善悪の判断,基本的なしつけなどは幼児期や小学校低学年の時期の指導が重要であり,学校においても家庭との連携を図りつつ,繰り返し指導し,その徹底を図る必要があると指摘されていることから,学校教育の中で,心の教育の推進としての道徳教育を,家庭や地域社会と連携して実践していきたい。
具体的には「あいさつ運動推進校」の指定等道徳教育の見直し,スクールカウンセラー等を活用したカウンセリングの充実,開かれた学校のための連携による生徒指導の推進,ふれあい,体験活動の強化,「みんなでネット推進事業」など地域社会との連携の推進に取り組んでいるとの報告がありました。
ファッションタウン推進協議会の機能や商工会議所との連携、さらには最も重要である市行政組織の政策の充実は大事なことは論をまたないわけでございます。産業の振興、活性化には有能な人材が必要なことは当然でございます。関係機関、団体との連携を大切にすることを基本にしながら、やらされるのではなくして、みずからがやはり主体的に活動を起こしたくなるような環境づくりが大切なのではないかと思うのでございます。
また、教育委員会や市、社協が連携を取りながら、教育委員会の要請に応じて社協が介助ボランティアを派遣したり、健康増進課が体育の時間などにリハビリのための理学療法士を派遣したりという方法なども考えられるのではないかと思います。 3月議会での教育長の答弁は、平成12年度から新規事業として学校支援研究事業、スクールサポーターを計画している。
先ほど御答弁しましたように、チャマゴンランドへの来場者をまちなかへ回遊させるための玄関口と位置づけて、市内各観光施設などと連携したスタンプラリーを計画しております。この観光施設の中には、平泉寺、越前大仏、勝山城も当然入っておりますし、この恐竜エキスポを機により一層観光客に売り込んでいきたいと考えております。
3点目は,家庭,地域,社会との連携についてお尋ねいたします。 学校5日制には,週2日間は子供を家庭や地域に返し,社会全体で子供を育てようというねらいがあります。そのためには,今学校でどんな教育をしているのか,家庭や地域は何をすればよいのか,共通理解を図るための家庭,地域との連携が不可欠ですが,どのようにされていくのか,お尋ねいたします。 2点目は,子どもセンターの活用についてお尋ねいたします。
また、平和堂との地元商店街の連携ということでございまして、敦賀市中心市街地活性化基本計画にも掲げましたように、アンケート調査によりますと一時代前とは異なりまして、大規模店舗の進出、また改装に対します中心市街地の商業者の反対意見は少なくなっておるように感じております。
周囲の史跡や寺社、仏閣には戦国時代のゆかりの武将たちのいわれも多く、回遊性のある自然散策道のネットワークの整備と接続する2市1町が連携体制を持って相乗効果を上げる必要性を強く感じます。 そこで、自然を生かした今後の三里山の整備計画をお尋ねをいたします。 ここからの質問を終わります。(「議長」と呼ぶ者あり) ○副議長(江指傳兵衛君) 三木市長。
特に高齢者のための冬期間におけるスポーツ施設の充実でありますが、この問題は体育課のみならず商工観光課、あるいは福祉事務所と連携し、早急に実現をいただきたいというふうに思います。 と言いますのも、これは私の思いですが、水芭蕉の敷地内か、あるいは周辺に全天候型のゲートボール場をつくっていただけないかと思うのであります。