小浜市議会 2002-12-09 12月09日-02号
これらについてのお尋ねをいたしたいと思いますが、まず現状の取り組み状態についてどのようになっているのか、それからこのように動きが見えてないということは市長部局と教育委員会部局との連携をどのようにやっていらっしゃるのか、まずそこのあたりからお尋ねをいたします。 ○議長(石野保君) 教育長、食見君。
これらについてのお尋ねをいたしたいと思いますが、まず現状の取り組み状態についてどのようになっているのか、それからこのように動きが見えてないということは市長部局と教育委員会部局との連携をどのようにやっていらっしゃるのか、まずそこのあたりからお尋ねをいたします。 ○議長(石野保君) 教育長、食見君。
そのような考え方を共有し、官民あげての協力体制を力強く構築し、取り組んでいかなければなりません。第三セクターのデメリットを懸念するだけではなく、第三セクターは官と民が協力体制を組めるというメリットを積極的に生かし、健全な経営体を目指していきます。 市長である私が社長に就任している最大の使命は、このような行政との協力体制をつくり上げていくことにあると強く認識しております。
地域や企業との連携に力を注ぎ,新しい技術やビジネスの導入,紹介を積極的に進めております。小樽商科大学など,日本の大学とも留学生の交歓など交流を進めており,日本の技術,ビジネスにも強い関心を持っております。地域企業への紹介とビジネス化に取り組んでおります。地域と大学,産・学連携の実例を学ばせていただきました。 次にオークランド大学を訪問いたしました。
それと、併用林道なども含めまして国との関係、あるいは広域の県との関係、市の管理の林道との関係、そういった林道管理についてそういう連携が定期的にとか、あるいは年度的にでもいいですが、そういった連携がうまく行われているのかお聞きをいたしたいと思います。
さらに、施設稼動後に発生する問題については、実態把握に努めるとともに、その原因究明に関係機関との連携を密にして対応してまいりたいと考えております。
経済産業省では、IT都市研究事業など、先ほど部長答弁ありましたように、地方自治情報センターと連携をして1枚のカードですね、希望者だけとおっしゃっておりますけれども、1枚のカードでさまざまな対応することが可能だということを、その可能性を探っているということが言われております。
関係同盟会や沿線市町村との連携により計画どおりの実現に努力し、努めますということが記載されているにもかかわらず、先ほども適当な表現をした設問がなかったということでありますが、8月30日のアンケートの結果を見ると全く沿線市町村の連携はとられておらんようにも思いますし、若狭の名田庄、大飯、高浜の3町のみが若狭ルートは維持すべきだということで、明確に答えられるとこに対して小浜市付近と閣議決定され、ここにも
近隣市町村との連携を深め、さらに若狭の中核都市としてもっとリーダーシップを発揮すべきと考えますが、その点について市長のお考えをお尋ねいたします。
栗田知事は近く滋賀県知事との協議を進めるとしておられ、また最近本県選出国会議員、福井県議会小浜線電化並びに琵琶湖若狭湾快速鉄道研究調査促進議員連盟も積極的な姿勢を示しておられることから、十分連携をとりながら新名称のもと、琵琶湖若狭湾快速鉄道実現住民の会、嶺南8市町村が一体となって不退転の決意で実現運動に取り組んでまいる所存であります。
さらに、現在国が進めています病診連携や地域医療の支援病院としても欠かすことができない、地域の中核的役割を担った医療機関として重要な存在であります。
有機農業実践地区の指定については、地区の選定・規模・実践方法等について、奥越農林総合事務所普及部・テラル越前農業協同組合・生産者と連携して、先ほど申し上げました有機堆肥施用実証圃事業を見極めながら、なるべく早く実践地区の指定ができるよう努力いたします。 ○議長(畑中章男君) 常見君。
2年後には市制施行50周年の記念すべき年を迎えようといたしておりますが、周辺市村との連携や合併問題など地方分権時代に即した新たな地方自治の在り方が重要課題となっているこの時期に、市政推進の任を負うことになり、改めてその責務の重大さに身の引き締まる思いでいっぱいであります。私に寄せられました市民の信頼と期待に対しまして、誠心誠意お応えをしてまいりたいと存じます。
丹南広域各研究機関との連携とその意志統一、そして意思疎通を図っていかなければなりませんが、その対応はどうなのか。ある報道によりますと、福井市との視点がひとり歩きをしているような感じがしてなりません。
事業費の試算については、車両費を含めた総事業費が147億円とJR西日本の試算とほぼ同額になっており、今後この調査結果をベースに事業化に向けて協議が進められることになりますが、県や滋賀県と連携を図りながら一日も早い実現を目指してまいります。 小浜線電化工事につきましては、進捗率が50%を超え、ことしの夏休みを利用して集中的に工事を実施すると承っており、来春開業に向け順調に進められております。
今後、この愛知万博との連携を視野に入れながら、ファッションタウンサミットの準備に向けまして、具体的な取り組みを進めていきたいと考えております。 次に、少子高齢化や国際化、価値観の多様化が進む中で、年齢・性・障害の有無を超えまして、すべての人が暮らしやすく活動しやすい社会をつくっていくことは重要な課題でございます。こうした社会を築くキーワードが、「ユニバーサルデザイン」でございます。
家庭、地域、学校の主体的な活動と連携で勝山市の教育力を向上させ、青少年の健全育成に当たりたいと考えております。よろしくお願いします。 ○副議長(野尻佐太郎君) 大沢健康福祉部長。 (健康福祉部長 大沢佑治君 登壇) ○健康福祉部長(大沢佑治君) 次に、清水議員の1.学校週5日制についての2番、児童センターの活用についてお答えいたします。
市民と行政と企業の連携によってより広く出会いの場が広がり、生き生きした活動が生まれてくるのではないでしょうか。 20世紀はスピードと効率を求めて大量生産が可能になり、ものは豊かになりました。そして、地域住民として当然しなければならない身近なまちづくりのための労力も、税金さえ払えばだれかが肩がわりしてくれるようになりました。
◎産業部次長(中野繁君) 今現在計画しておりますキッチンスタジオと新たに計画される、私ども今御食国料理のPR施設と申し上げておりますが、この関連はどうかということでございますが、当然キッチンスタジオと飲食を提供します御食国料理のPR施設につきましては連携を図ってまいらなくてはならないというふうに考えてます。
完全学校週五日制は、子どもの生活全体にゆとりを確保し、子どもが主体的に使うことができる時間を増やし、学校・家庭・地域社会が相互に連携しつつ、子どもたちに社会体験や自然体験などを経験させ、自ら学び自ら考える力や豊かな人間性、健康や体力を育むことを狙いとしております。