鯖江市議会 2011-09-12 平成23年 9月第384回定例会-09月12日-02号
個人的に取り組むのはもちろんでございますけども、私ども鯖江市議会といたしましても、議会の本会議や決算特別委員会の総括審査などもユーストリーム配信を行うという全国でも数少ない取り組みを行ったり、私たちの会派、志鯖同友会では、ホームページを運用するなど、積極的な取り組みを行っておりますので、今後もさらに取り組みを強化拡大していければというふうに考えておりますけども、鯖江市といたしまして、ICTやSNSの
個人的に取り組むのはもちろんでございますけども、私ども鯖江市議会といたしましても、議会の本会議や決算特別委員会の総括審査などもユーストリーム配信を行うという全国でも数少ない取り組みを行ったり、私たちの会派、志鯖同友会では、ホームページを運用するなど、積極的な取り組みを行っておりますので、今後もさらに取り組みを強化拡大していければというふうに考えておりますけども、鯖江市といたしまして、ICTやSNSの
そのために、市庁舎建設をめぐっては議員間に新たな亀裂が生まれ、一部は会派離脱の問題にまで及んでいる現状を市長は知っておられるのかどうか。そのために市庁舎をめぐっては議員間にさらなる亀裂が生まれるような気もいたしますので、これは重大な問題だというふうに考えております。 それはさておき、市長にはそれ以上の市民の行政不信と市長に対する信頼感が揺らいでいることに気づくべきであります。
会派各位のご同意を得まして、一般質問をさせていただきます。 当市の田んぼを見ましても、まさに黄金色で、本当に秋本番というところで大変ありがたいなと思っております。 また、国政においては、9月2日に野田新内閣が誕生いたしました。ドジョウのような動きで国民のため、東日本大震災の復興、原子力問題、経済対策、雇用対策など、しっかり取り組んでいただきたいものです。
今6月定例会一般質問で一番最初に,冒頭に質問させていただけますことに会派及び議員各位に心より,まず感謝を申し上げたいと思います。 通告に従いまして順次質問をさせていただきたいと思います。 まず,市長の政治信条と政治姿勢についてお尋ねいたします。 東村市長は,故坂川前市長が平成19年10月に退任をされ,前市長の意思の継承と発展を掲げ,12月,見事16代の福井市長に就任されました。
なお当委員会の進め方についてでありますが、プロポーザルに係るプレゼンテーションヒアリングまでに視察研修を行い、各委員の意見を聴取して審査会に臨むとともに、特に議会棟に関しては現状を踏まえて、各会派で検討するとともに、今後日々多種多様の課題が生じ、状況も変化することが考えられることから、状況に応じて適宜委員会を開催することとしたところであります。
先ほどうちの会派の岡さんが見守り隊についてお尋ねをしておりました。市長のマニフェストを見させていただきますと、3番目の教育環境の向上というところがありまして、見守り隊をさらに支援し、子供たちの安全を確保しますということが載っておるんですね。
そういう流れの中で、会派との意見交換もさせていただく中で、私どもはあくまで確実にかつ速やかに入手ができないと、とてもリスクが大きくて事業執行というところには踏み込めないという中で、ほかに適地があるのではないかという御意見がございました。
昨日の代表質問で、原子力発電所とのつき合いをどうするかということで各会派が提案と主張を行いました。私は、我が会派の馬渕清和議員の質問を基調にして、ほかの質問者と内容が重ならないようにしながらお尋ねをしてまいりたい、そう思います。理事者各位の熱意のある答弁をお願いいたします。 私は昭和49年に敦賀市の住民になりました。
2年ほど前から、うちの会派の中西議員も同じことを提言させていただいているんではないかなと思っております。 災害時などでの越前市のBCPについて、今までの当市の取り組み状況をお聞かせ願いたいというふうに思っております。 ○議長(嵐等君) 青柳総務部長。 ◎総務部長(青柳和男君) BCPのお答えの前に、1点だけ先ほどのエリアメールの費用の件だけ訂正させてください。
52 ◯22番(常岡大三郎君) この辺の質問は、後で私どもの会派の若手も質問いたしますのでこの辺にしておきます。 次に、福井県は核燃料税の見直しを検討し6月県議会で条例改正案を上程するらしいが、県の法定外税であるため市長の考えを問うのもおかしいかもしれませんが、県交付金として敦賀市に入る核燃料税なのであえてお聞きいたします。
さらには若輩者の私に本日このような質問の機会をお与えいただきました島口会長はじめ、会派関係各位の皆さま方に心から感謝を申し上げます。 まず質問をさせていただく前に、去る3月11日に発生いたしました東日本大震災と、これに伴う大津波等により被災されました多くの皆さまに心からお見舞いを申し上げます。一日も早い復旧、復興をお祈りを申し上げます。
会派各位のご同意を得まして、一般質問をさせていただきます。 まず質問に入る前に、本年3月11日、三陸沖を震源とする東日本大震災が発生し、東北地方及び関東地方の広い範囲で、地震と津波による大災害が発生しました。
さて,平成23年3月,福井市議会定例会の最終日に当たり,市民クラブ,新政会,志成会,公明党,政友会,そして一真会の6会派を代表いたしまして,原子力発電所の安全確保に関する緊急質問をさせていただきます。 さきの三陸沖を震源とする国内観測史上最大のマグニチュード9.0の東北地方太平洋沖地震が発生したことにより,各地に未曾有の甚大な被害が発生しました。
(9番 松原啓治君 登壇) ◆9番(松原啓治君) 会派名は新生おおの、新しく生まれる大野に所属しております松原啓治でございます。一般質問をさせていただきますのでよろしくお願い申し上げます。 去る11日午後2時40分過ぎに、東日本を襲った巨大地震に遭われた方々に心からお見舞い申し上げます。 そして先の大野市議会議員選挙におきまして、また議員としての活動をお許しいただきました。
それでは、会派を代表して質問させていただきます。よろしくお願いいたします。 今年の冬は12月から例年にない降雪があり、市民生活にも影響が出ておりました。特に、1月下旬には25年ぶりの大雪となりましたが、大野市では雪害対策本部を設置して、安全な市民生活の確保のため、道路除雪、そして排雪と例年にないスピードで取り組まれるなど、除雪体制の充実強化が図られていると感じたところでもあります。
このような中で、今年度お取り組みをいただいております防災ラジオにつきましては、私や私どもの会派でも調査研究を重ね、提言をさせていただいた施策でありますので、大きな期待をしているところでございますけれども、現在は、この防災ラジオが完成をいたしまして、各所に配備を進められているとのことでございますので、この配備がどのようなところまで進捗をしているのか、まず初めにお伺いさせていただきます。
志鯖同友会の会派の視察で、山梨県の「えがおつなげて」事業(特定非営利法人えがおつなげて)を研修に寄せていただいたことがあります。そこでは、若い職員の方から事業の説明をしていただきましたが、山梨県と首都圏、およびその周辺地域において事業展開を行っておられました。
改正の内容は、政務調査費の交付対象を会派から議員個人に改正するものであります。その趣旨は、政務調査費の責任を会派から議員個人へと明確化するものであり、使途の透明性の確保が図れるものと期待できる改正と考えております。 なお、この条例は、平成23年4月1日から施行し、同日以後に交付される政務調査費から適用いたそうとするものであります。
私たちの会派、勝山の活性化を考える会は、昨年区長会連合会、市社会福祉協議会、交通安全協会、市内に本店を置くすべてのバス事業者並びにタクシー事業者、マスコミ、これらの方々とともにコンビニクル導入について検討を重ねました。そしてその後、今度は市内の若手の経営者たちや税理士など士業の方々に集まっていただき、一つのテーマについて検討をしていただきました。
さらに、民主党の党内抗争は16人の議員による会派離脱、内閣を構成する政務官の辞任、さらにはきょうの新聞で民主党を離党した議員等、菅直人首相の指導力と統率力は失墜し、与党のうちの議員から退陣論が突きつけられるなど、窮地に追い込まれていると思います。