福井市議会 2012-02-27 02月27日-02号
今定例会は,私たち市民が大きな関心を持っております福井駅西口中央地区市街地再開発事業に関しお尋ねしたい点もありますが,私たち一真会は,既に去る1月12日,その事業に関し市長に提言書をお渡ししてございますので,あえてその事業に特化した質問は会派として控えさせていただいていることを,まずもって申し上げておきます。 それでは,通告に従いまして順次質問をさせていただきます。
今定例会は,私たち市民が大きな関心を持っております福井駅西口中央地区市街地再開発事業に関しお尋ねしたい点もありますが,私たち一真会は,既に去る1月12日,その事業に関し市長に提言書をお渡ししてございますので,あえてその事業に特化した質問は会派として控えさせていただいていることを,まずもって申し上げておきます。 それでは,通告に従いまして順次質問をさせていただきます。
次に,基本部分としては,議員研修,議会図書室,会派の定義,事務局の充実の4項目が挙げられます。 このうち,議員研修,議会図書室,事務局の充実については,議会の機能向上や議員個人の能力向上のためにも,それぞれの機能の充実が求められることから,議会基本条例に規定するものとします。
また、当予算が可決された場合には、賛同いただいた会派の皆さんと共同で、ただいま述べましたもろもろの意見を盛り込んだ決議を提案する予定をしております。当予算案及び決議が可決された際には、市長初め理事者におかれましては民意としての当市議会決議の趣旨を尊重いただき、真摯に対応をお願いいたします。
さらに、松崎議員は、さきの意見案に賛成したのは、最大会派の会計幹事までやらせていただいたよしみで、不本意ながらこの件に協力させていただきましたと発言しております。この発言は、松崎議員の議員としての資質を疑うとともに、議会の品位、権威をおとしめる極めて不穏当なものと断じざるを得ません。
採決では、出席した53人の議員のうち5人が採決直前に退席、残る48人が賛成、各会派は脱原発の理念を支持と報道している。 また、新たに大阪市長となった橋下市長は、原発依存度を下げることを目指し、大阪市が所有する関西電力の発行株式の8.9%、8,374万株の筆頭株主の権利を株主提案権を行使する。
まず初日の代表質問で会派の水津議員が福祉行政についてを質問させていただきました。私としましては、福祉行政の障がい者福祉計画についてをお尋ねさせていただきます。地域福祉計画、障がい者計画、障がい福祉計画が平成23年度で終わりということで、来年度からの計画策定作業が進められているようであります。
私らも会派で、どんなものかなと思って富士宮まで視察に行ったことがあるんです。いつの間にか、難しかったんでしょうけれども立ち消えになったと思います。
会派を代表いたしまして、質問通告書に基づき、質問をさせていただきます。 まず、平成24年度予算編成について質問いたします。 鯖江市は、第5次総合計画において「豊かさの創造」をまちづくりの基本理念とし、自信と誇りの持てる自主自立の町を将来像と描きながら、目標に向かってあらゆる事業に邁進をされております。
まず、公立大学の設立ですけれども、ことし5月から理事者側の説明や趣旨をいろいろ何度もお聞きしてきましたけれども、会派内でも集まっていろいろ調査研究等をしまして議論を重ねてまいりました。議員の中でも市民の中にも大学の設立、このことは疑問視する声もたくさんあるのが今の現状でございます。
私たちの会派で代表質問をされました前田議員と重複すると思いますけれども、改めて質問をさせていただきます。 ことし2月19日越前市自治連合会主催で、自治振興会事業7年間の振り返りと題し、研修会が開催をされました。この席に私も一人だけ議員としては参加をしました。また、ことしの11月25日に自治研修として、地域自治振興事業の振り返りが開催されました。
次に、外部専門家活用事業についてでございますが、私、先月会派の皆さん方と東京の総務省へ研修に行かせていただきまして、そこで研修を受けまして、その後、岡山県の奈義町という小さい町、人口約6,500人で議員は10人おられましたけども、そこへ行きまして、この地域力創造アドバイザー事業について、いろいろ視察研修をさせていただいたんです。
所定の日時までに8会派、8人の諸君から発言の通告がありました。発言はお手元に配付いたしてあります代表質問発言通告要旨一覧表により順次行います。 なお、会派のそれぞれの質問時間につきましては、答弁を含めて市民ネットワークは55分間、政新会、誠和会はそれぞれ45分間、公明党議員団、日本共産党議員団、自由クラブ、越前創政会及び越前クラブはそれぞれ40分間の持ち時間といたします。
私はただいま討論の対象となっております第77号議案 福井市職員の給与に関する条例等の一部改正について,公明党,立志会,政友会,志政会の4会派を代表いたしまして,賛成の立場から討論を行います。
先日,会派にて岩手県陸前高田市に伺ってまいりました。夏にも一度伺ったのですが,そのときと比べますと,周りの瓦れきは少しずつ片づいてはいるようですが,そのかわりに何もない建物の基礎だけが残る地と10メートル近い高さのごみの壁が延々と続いておりました。道沿いにはまだ撤去されていない車が多数あり,こちらは持ち主の所在がわからず,いまだに撤去できない車だそうです。
せんだっても会派の視察で宮城県大崎市や山形県大江町の道の駅を見て回りました。3カ所を見て回りましたが,一番来場者数の多かったところでは年間360万人もの来場者があったそうでございます。当日も大変なにぎわいぶりでありました。もちろんそのようなまねはできませんが,360万人の二,三%でもの人が立ち寄ってもらえることで,地域の活性化にもつながってくるのではと思います。
5月に東北へ会派で行ってより5カ月,東日本大震災から8カ月が過ぎましたが,復興にはまだまだほど遠く,瓦れきの山はいまだに多く積み上げられており,家の基礎だけが並んだ海沿いの町は,見渡す限り枯れた平原になっておりました。 この東日本大震災を踏まえ,私ども公明党は,既存の防災対策を女性の視点で見直し,新たな対策を検討するため,女性防災会議を立ち上げました。
例えば各会派と議論、市長のほうで会派に説明をされました。私の会派、市民ネットワークも、いろいろ市長と議論させていただいた中で、多くの議員が質問して、市長は、こんな有利な条件はないんですっていうようなことを何回も聞いたような気がします。 それで、お伺いしたいのは、市長はそのときはできたらこの特例債使って建てたかったのではないかと思いますけど、どうでしょうか。 ○議長(嵐等君) 奈良市長。
今は、やっぱり日本中がどうしたエネルギーをつくっていこうか、私以外のところでも再生エネルギーにつきまして、うちの会派の丹尾会長もお尋ねしておりますし、そして、あれっと思ったんですが、20番菅原議員は質問書に載っておりますけど、出ておりませんでした。
会派各位のご同意をいただき、平成23年9月第377回大野市議会定例会において、通告に従い、一般質問を行います。 3月11日の東日本大震災の状況がまだ頭の中に鮮明に残っている中、今度は大型台風12号が紀伊半島を中心に被害を拡大し、マスコミは悲惨な状況をこぞって被災現場から報道を繰り返し、見聞きをするだけで深く心が痛みました。