958件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

越前市議会 2022-05-24 05月27日-03号

これまでインフラとして整備されました道路などの構造物につきましては、建設から長時間が経過しているということもございまして、一部老朽化が進行しているところでございます。 市としましては、巡回パトロールでの発見箇所要望書などによりまして確認された箇所につきまして、危険度が高く、緊急性が求められる箇所から順次修繕に取り組んでいるところでございます。

勝山市議会 2022-03-24 令和 4年 3月定例会(第5号 3月24日)

それは、教育という観点から、そして学校という地域インフラとしての観点から、保護者利便性であったり、まちづくりということであったり、その学校がなくなった、そういうことによって移動する人口であったりまた財政問題であったり、この計画に関し、市民が自分の意見、主張を市に、議会に伝えていこうとしてるのです。  で、市民は何をどうやって伝えようとしたのか。  

勝山市議会 2022-03-09 令和 4年 3月定例会(第3号 3月 9日)

市政を行う多くの政策がある中で、児童福祉充実教育環境整備、こういうことに関しては特に平和な世界があるからこそという、ここにはなどと書いてありますので、いっぱいな政策があるということですが、ここに書いてないインフラであるとか観光であるとかそういう全ての政策というのは、平和な世界があってこそのことだと、前提にしているんだと、これはそのとおりだと私も思います。  

勝山市議会 2022-03-08 令和 4年 3月定例会(第2号 3月 8日)

一つ目平成28年5月に作成した勝山市公共施設等総合管理計画では、公共施設インフラ施設長寿命化、それにより施設更新の抑制による財政負担の縮減と環境負荷の低減を目的としています。  計画から5年がたちますが、実績をお伺いします。  また、令和4年度当初予算における公共施設インフラ施設維持管理コストはどの程度見込まれているのか伺います。  

勝山市議会 2022-03-01 令和 4年 3月意見書第1号

この暴挙と言うべく軍事侵攻では、軍事施設のみならず、道路や鉄道、学校病院住宅などのインフラまでも砲撃し、物の破壊だけでなく、多くのウクライナ国民の尊い命までをも奪っている。  これらの力による一方的な現状変更は、国際秩序の根幹を揺るがす行為であるとともに、ウクライナの主権や領土、自由までも侵害する、明らかに国際法国連憲章にも違反しており、断じて許すことはできない。  

越前市議会 2022-02-25 02月28日-04号

続きまして、3つ目新駅周辺整備プロジェクトチームでございますけれども、こちらのほうは、具体的な事業化を検討していくために、農業振興地域除外手続農地転用、またパイプライン、排水対策など土地改良区への協議など、農業関係業務、さらに用途地域の設定や道路インフラ整備を含みます都市計画都市整備関連業務など、部局を横断してプロジェクトを確実に遂行していく必要がありますので、そういった関係部局との連携

越前市議会 2022-02-24 02月25日-03号

産業環境部長奥山茂夫君) 去年のときには、実施計画書を作った上でもう一度パートナー企業協定といいますか、そういったものを結ぶというふうなことを考えてましたが、今現在できるところから具体的にやろうと、そういう情報、今先ほど申し上げたいろんな土地情報であったり、進出企業情報であったりとか、インフラ整備に必要な基礎的な土地情報、そういったものを集めた実施計画書でありますので、その実施計画書を作った

福井市議会 2021-12-08 12月08日-04号

インフラ減により民間圧迫公共交通減により生活弱者貧困層生活難貧困経済低迷財政圧迫財政が圧迫されるとごみが町にあふれる,治安が悪くなるなど,社会問題が経済環境にも大きく影響しています。コロナの感染拡大でも私たちはこのことを実感させられました。環境が大きくダメージを受けると,社会経済も大きく影響を受けるということが分かりました。

越前市議会 2021-12-06 12月07日-05号

少子化で年々生産年齢人口は減少しており、本市企業においても外国人労働者を必要としている以上、外国人に対しての教育防災周知福祉医療などの生活インフラは必要になってきております。 それでは、お聞きいたします。 本市におかれまして、外国人に対してワンストップで相談できる総合相談所、こういうもんで一元化されているのかお聞きいたします。 ○議長(川崎俊之君) 川崎市民福祉部長

越前市議会 2021-11-26 12月01日-02号

市長選での報道への山田市長のアンケートでは、市の財政は借金の多さ、貯金の少なさに加え、財政硬直度が高く、憂慮すべき状況であると記述され、事務の在り方を根本的に見直すとしていますが、地方自治体にとっては人手不足が深刻化し、職員の確保も難しくなる一方で、災害リスクの高まりや老朽化したインフラの増加など多様な課題が顕在化しています。

越前市議会 2021-11-26 11月26日-01号

次に、インフラ関係について申し上げます。 服部川河川改修事業につきましては、県が8月5日に工事請負契約を締結し、鞍谷川合流点上流部左岸側において護岸工事に着手したところであります。また、西庄境町、東庄境町においても、10月に地元説明会を開催し河川改修の同意を得たことから、今後、県において家屋調査丈量測量に着手する予定であり、治水対策が着実に進捗しております。 

勝山市議会 2021-09-14 令和 3年 9月定例会(第3号 9月14日)

全国地方公共団体は、平成25年11月に策定されたインフラ長寿命化基本計画に対応するため、平成32年、2020年頃までに個別施設ごと長寿命化計画個別施設計画を策定し、PDCAサイクルに基づき保全、再編を実施していくことが求められ、その後勝山市公共施設等総合管理計画に基づき、平成30年5月に勝山公共施設個別施設計画をいただきました。  

勝山市議会 2021-09-13 令和 3年 9月定例会(第2号 9月13日)

利益優先を至上としようとする民間資本インフラや今回の公園などの公共性の高いものの費用経費、これは情勢に左右されるデメリットの部分っていうのが本当に大きいと思うんです。そういう具体性のないというか、予測に基づいた、そうなるだろうというような予測に基づいたそういうメリット論って言いますか、そういうもんは論じるべきではないと僕は思うんです。