四国中央市議会 2016-06-14 06月14日-02号
後 藤 光 雄 7 番 山 川 和 孝 8 番 河 村 郁 男 9 番 三 宅 繁 博 10 番 谷 内 開 11 番 篠 永 誠 司 12 番 山 本 照 男 13 番 苅 田 清 秀 14 番 吉 田 善 三 郎 15 番 井 川 剛 16 番 欠 員
後 藤 光 雄 7 番 山 川 和 孝 8 番 河 村 郁 男 9 番 三 宅 繁 博 10 番 谷 内 開 11 番 篠 永 誠 司 12 番 山 本 照 男 13 番 苅 田 清 秀 14 番 吉 田 善 三 郎 15 番 井 川 剛 16 番 欠 員
そのほか、福祉課には就労支援員、経済雇用戦略課には消費生活相談員を配置しております。関係機関が連携を図り、生活困窮の要因を明確にしながら、生活再建のための具体的な計画を作成し、就労等による自立や消費者被害の拡大防止に向けた支援をしてまいりたいと存じますので、御理解を賜りますようお願いいたします。 以上で終わります。 ○議長(武智実君) 再質問ありますか。
後 藤 光 雄 7 番 山 川 和 孝 8 番 河 村 郁 男 9 番 三 宅 繁 博 10 番 谷 内 開 11 番 篠 永 誠 司 12 番 山 本 照 男 13 番 苅 田 清 秀 14 番 吉 田 善 三 郎 15 番 井 川 剛 16 番 欠 員
先ほどから、例えば30ページの集落支援員制度があったり、それから31ページの、いわゆる頑張る中山間地支援事業とか、要は、主に中山間地域というのは農林業が主体だろうと思いますし、高齢化されておられるのも、その基幹産業を支えておられる方が高齢化になっておられる。
2点目の法人化の進まない理由についてですが、法人化の認可要件としてまず1つ目に、一定の区域に住所を有する者の地縁に基づいて形成された団体であること、2つ目に、現に不動産または不動産に関する権利等を有しているか、保有する予定があること、3つ目に、その区域に住所を有する全ての個人が構成員となることから、その相当数の者が現に構成員になっていること、4つ目に、規約を定めていることなどがあります。
教職員間でも、今治市教育相談会や就学時健康診断の後に、配慮を要する子供に関しまして、就学予定先の小学校の教員が、子供が所属する幼稚園や保育所等に出向いて日常の様子を参観したり、支援のあり方について保護者を交えて三者で協議を行ったりして、入学に向けての体制を整えております。
この相談ステーションでは、常駐する相談員が地域住民の建てかえや助成内容に関する問い合わせ、相談に対応し、また逆に戸別訪問を実施して、専門家による無料相談会の案内を行うなど、積極的に地域住民に働きかけ、住民への周知と協力に努めていると伺いました。これまでに地区内の1,000戸以上を訪問し、住宅の建てかえ工事に至ったケースも多数あると伺いました。
実験教室や工作教室を併用して使用することにより、親子で楽しめる施設として好評であると伺っております。 今後の対応につきまして、ハードの観点とソフトの観点から述べさせていただきます。
これまで児童・生徒のケアについては何度か質問をいたしましたが、今回は教職員のケア、対応についてお伺いしたいと思います。 先日、中学校の教職員と話す機会がございました。この話によりますと、生徒が暴れていても、体罰になり取り押さえることができない、ただ見ているだけ、見て見ぬふりをして無関心でいるだけ。現場でこのような現状をお聞きしました。
教職員の人事権の中核市等への移譲に関してお伺いします。ことし2月5日、文部科学省初等中等教育局より、各都道府県教育委員会へ県費負担教職員の人事権の中核市への移譲についての事務連絡がなされています。
これらのことから,大変狭い狭隘な作業環境になる上に,そういうことから調理員の負担も大きく,施設を更新する際にはやはり衛生管理基準に適合するドライシステムにすることが必要であると考えております。
ところが、認定員が確認作業を始め、しばらくすると、運営担当者から、幾つかの修正項目の指摘があったとアナウンスがあり、その場の空気は一転し、緊張が走りました。修正項目は、タオルの重なりの解消とすき間から草のはみ出したところをなくすことでした。 その場でスタッフとして待機していた造船関係の皆様、タオル関係の皆様、今治市職員の皆様、200名を余るスタッフが一斉に作業にかかりました。
5点目のセンター方式による食育につきましては、センター2階に設置してある見学コースや研修室を活用し、児童・生徒の見学会や給食に携わる給食調理員、栄養教諭との試食会、あるいは懇談会などを実施し、食育の推進を図ってまいりたいと考えております。
また、高齢化の進行が著しい特に中山間地域について集落支援員を配置し、集落の維持や活性化に必要な施策を検討してまいります。さらに、移住相談窓口の設置や移住支援情報バンクも開設するなど、移住希望者への支援体制を構築し、東温市への移住を促進してまいりたい、このように思っております。
後 藤 光 雄 7 番 山 川 和 孝 8 番 河 村 郁 男 9 番 三 宅 繁 博 10 番 谷 内 開 11 番 篠 永 誠 司 12 番 山 本 照 男 13 番 苅 田 清 秀 14 番 吉 田 善 三 郎 15 番 井 川 剛 16 番 欠 員
今後は、引き続き適切な学習時間を確保するとともに、新年度から開始される指導員の資格研修や放課後子ども教室との連携を通して学習支援の充実に取り組みたいと考えています。 最後に、職員の処遇改善についてお答えします。児童クラブでは、日々児童と接する指導員の役割が重要視される一方で、施設の増加により人材確保も厳しくなっており、指導員の処遇改善は不可欠なものと認識しています。
交通安全の確保に関しては、交通安全協会等との緊密な連携のもと、交通指導員による街頭指導など啓発活動を展開するとともに、カーブミラーやガードレール、また道路標示等交通安全施設の充実に努めてまいります。 次に、福祉の向上と保健・医療の充実(やすらぎとぬくもりのまちづくり)についてであります。
現在本署には消防ポンプ車,高規格救急車,救助工作車,化学車,はしご車など16車両を配備しております。 また,三島分署につきましては,消防ポンプ車,消防積載車及び高規格救急車の計3台を配備しております。 次年度消防防災センターへ移転いたしますと,本署には19台配備されることとなります。
教育の一環として実施されている学校給食は、直接、子どもたちの教育と食事にかかわる場であり、民間委託にはそぐわないこと、従業員の処遇が低下すること、調理に当たって本市の栄養士と調理員が直接やりとりできなくなり、民間業者に丸投げとなることなど、計画策定当初から給食業務の中でも重要な位置を占める調理を民間委託することに対し、私たち党議員団としても反対をしてまいりました。