今治市議会 2017-09-12 平成29年第4回定例会(第4日) 本文 2017年09月12日開催
安全で地域コミュニティーの基盤である学校内で、民間法人の指導員のもと、子供同士がなれ親しんだ校庭、体育館、教室などの施設を使って、遊び、スポーツ、工作、読書などの体験活動、地域との交流活動、季節行事、学習活動等々を実施しているようでした。
安全で地域コミュニティーの基盤である学校内で、民間法人の指導員のもと、子供同士がなれ親しんだ校庭、体育館、教室などの施設を使って、遊び、スポーツ、工作、読書などの体験活動、地域との交流活動、季節行事、学習活動等々を実施しているようでした。
11番目といたしまして、開学後は、学生、教職員合わせて1,300名余りの居住が見込まれておりますが、それらの方々の居住による地域コミュニティーの活性化、また学生や教職員の宿舎を今治市内の空き家対策をあわせて考えられないか、お尋ねをいたします。
教職員間でも、今治市教育相談会や就学時健康診断の後に、配慮を要する子供に関しまして、就学予定先の小学校の教員が、子供が所属する幼稚園や保育所等に出向いて日常の様子を参観したり、支援のあり方について保護者を交えて三者で協議を行ったりして、入学に向けての体制を整えております。
実験教室や工作教室を併用して使用することにより、親子で楽しめる施設として好評であると伺っております。 今後の対応につきまして、ハードの観点とソフトの観点から述べさせていただきます。
ところが、認定員が確認作業を始め、しばらくすると、運営担当者から、幾つかの修正項目の指摘があったとアナウンスがあり、その場の空気は一転し、緊張が走りました。修正項目は、タオルの重なりの解消とすき間から草のはみ出したところをなくすことでした。 その場でスタッフとして待機していた造船関係の皆様、タオル関係の皆様、今治市職員の皆様、200名を余るスタッフが一斉に作業にかかりました。
開催に当たりまして、中村県知事を初め地元国会、県会議員の皆様方、我が今治市議会の皆様方、各関係機関、関係団体の皆様方の多大なご尽力、また地域やボランティアの皆様方の絶大なるご協力、ご支援に対しまして、深い敬意と感謝を申し上げる次第であります。
指定を受けるためには、施設面の整備、財政基盤の整備、人的体制の整備、相談員の週4日以上の確保、定款、寄附行為の整備などが要件となりますが、このうち面接相談室、研修室等の施設面は、本年度、公益財団法人日本財団からの助成金により、すべて既に整備済みでございます。残りの財政基盤や人的体制の整備などの事案についても、犯罪被害者等早期援助団体指定の見通しが立っているとのことでございます。
構成する団体の経営陣の実績とノウハウにより提案された新規事業とPR方法、市内に拠点を持つ団体が構成員としてコンソーシアムに含まれていることによる地域性、せせらぎ交流館の施設の効用を最大限に発揮することで鈍川地区の活性化を目指すという理念などが評価されました。
また、委員会の前日の12月15日には、今治市出身の全県会議員を一堂に会し、市の主要案件、サッカー場も含めての説明を行っております。主要施策の共有を図ったのはいいことと思います。しかし、全員協議会の前に、また議会に諮る前に市民が知っている、すべて順序が逆さまで慎重な発言がなされていないと私は思います。
センターには、保健、福祉、教育の各分野の専門相談員を配置しまして、さまざまな相談に応じますとともに、関係機関及び事業所相互の連携を図りながら、支援が適切に推進されますよう、総合的な調整援助に努めてまいります。
また、高齢者入院支援員派遣事業を新たに実施いたします。現行の介護保険制度では、医療保険適用病床へ入院する場合は介護保険サービスが適用されないことから、入院に際し、身寄りがなく、家族等の支援が受けられずお困りの高齢者の方に、入院支援員を派遣し、支援を行うものでございます。
こうした階層の人たちに対する賃下げは不合理であり、全く政府の公務員低賃金工作、こういうものであろうというふうに私は思うわけですが、この点についてのご答弁をお願いしたいと思います。
さらに、教職員OBやNPO団体等の協力を得まして、いじめ問題について悩みを抱える子供や保護者からの最初の悲鳴を聞き逃さないよう、いじめホットラインを開設いたします。
最近では、消防団員の方が少なくなり、全国の消防団員数が88万8,884人と、過去最少と総務省消防庁から発表がありました。今治市においても、消防団の定員は2,308人ですが、かなりの欠員があり、特に島嶼部においては充足率7割にとどまっています。そのため、本年4月から基本団員に加え、特定の活動だけに参加する機能別団員を設け、団員の確保に努力をしているのが現実です。
救助工作車を購入いたしまして、緊急消防援助隊に登録をいたしますほか、聴覚障害者や音声言語障害者のために開発をされております、119番の緊急通報システムを導入いたしたいと考えております。 次に、環境衛生施設の整備についてでございます。
専決第55号「今治市職員賞じゅつ金及び殉職者特別賞じゅつ金条例制定について」でございますが、今治市職員定数条例に定める職員及び消防団員に賞じゅつ金または殉職者特別賞じゅつ金を授与することを目的といたしております。 205ページをお願いいたします。