宇和島市議会 2021-03-10 03月10日-03号
しかしながら、働き方改革を掲げ、校務支援ソフト導入等で教職員の負担軽減を目指してきましたが、緊急時のリモート授業の準備等、施策の流れとは逆行して教職員の負担が増えている状況をどう考え、どのような対応をとられるのか、続けて、教育長にお尋ねいたします。 次に、令和3年度における各施策についてであります。 まず、さくらキャンパスの譲渡について伺います。
しかしながら、働き方改革を掲げ、校務支援ソフト導入等で教職員の負担軽減を目指してきましたが、緊急時のリモート授業の準備等、施策の流れとは逆行して教職員の負担が増えている状況をどう考え、どのような対応をとられるのか、続けて、教育長にお尋ねいたします。 次に、令和3年度における各施策についてであります。 まず、さくらキャンパスの譲渡について伺います。
当該看板は、土台部分までが4メートル20センチございますので、建築基準法における工作物に当たります。ブロック塀等公共施設における安全対策の必要性が求められる中で、老朽化の進展による安全対策の一環として、撤去する方針としております。
これまで児童・生徒のケアについては何度か質問をいたしましたが、今回は教職員のケア、対応についてお伺いしたいと思います。 先日、中学校の教職員と話す機会がございました。この話によりますと、生徒が暴れていても、体罰になり取り押さえることができない、ただ見ているだけ、見て見ぬふりをして無関心でいるだけ。現場でこのような現状をお聞きしました。
関する条例の一部を改正する条例 専決第8号 宇和島市税賦課徴収条例等の一部を改正する条例 専決第9号 訴えの提起について 専決第11号 平成26年度宇和島市住宅新築資金等貸付事業特別会計補正予算(第1号) (質疑・委員会付託)議案第46号 宇和島市吉田ふれあい国安の郷設置条例の一部を改正する条例議案第47号 宇和島市建築関係手数料条例の一部を改正する条例議案第48号 宇和島市非常勤消防団員に
また、これらの小・中学校に在籍する障害のある児童・生徒に対して支援を行う者について、特別支援教育支援員という概念で整理し、平成19年度より地方財政措置が行われ、平成20年度の措置額--市町村分でございますが、約360億円、支援員3万人に相当する額であり、全公立小・中学校に相当するものでございます。
平成20年8月1日、過疎地域等における集落対策の推進についてという総務省通知が出て、市町村に集落支援員の設置が進みました。支援員には、行政経験者、農業委員など農業関係業務の経験者、NPO関係者など、地域の実情に詳しい外部の人材を活用して、その支援員は市町村職員とともに連携をして、過疎地域の住民に対して十分な目配り、巡回を行います。 各地、特徴を生かして過疎対策に力を入れております。
レストラン、特産品即売所等には地元業者、組合員等が参入されておりますが、指定管理者との連携についてをお伺いいたします。 平成23年度に開通予定の高速道宇和・宇和島間が開通することにより、今まで以上に利用客の増加が期待をされます。増加する利用客にそれぞれの施設へと足を運んでもらうことが必要であると考えます。
また、農業用河川工作物応急対策整備事業により、1級河川三間川にかかる堰2堰、これを改良するために農水省に対して約2億7,000万円の事業費を要望し、ほぼ満額認められております。 本年度の市営土地改良事業につきましては、継続の水荷浦地区が当初880万円で要望しておりましたけれども、これは200万円ほど減額をされております。
現在のところ、検討委員会では、この寮生の朝食と夕食につきましても、新しい給食センターで早出の調理員さんにお願いして調理をしてもらい、二つの寮まで運びたいと考えております。