東温市議会 2014-06-26 06月26日-05号
歳入についての質疑はなく、歳出の部では、新規事業で予約制乗合タクシー運行事業について予算説明資料を使って担当課長から説明を受けた後に質疑に入り、委員から地元との協議の状況についての問いに対し、ことし1月18日と4月13日に、地元役員と区会議員の集まる合同協議会において事業内容の説明を行った。
歳入についての質疑はなく、歳出の部では、新規事業で予約制乗合タクシー運行事業について予算説明資料を使って担当課長から説明を受けた後に質疑に入り、委員から地元との協議の状況についての問いに対し、ことし1月18日と4月13日に、地元役員と区会議員の集まる合同協議会において事業内容の説明を行った。
開始してわずか1週間で補助金枠を埋める検査希望者が集まり,補助金対象から外れた方は1万8,900円の自己負担額,全額自己負担ですけれども,それでも数週間で1年間の予約が埋め尽くされたということであります。 話は少しそれますけれども,太陽光発電システムの設置補助が平成25年度で終了になりました。
予約制乗り合いタクシーですね。非常に一般質問でも何回も何回も、無駄だから1年も経過見たら早く解決してほしいという、当時の担当課長、部長さんかな、研修にも行きました。 この数字を見てもらったらわかりますように、ちょうど10月ですかね、3年間で欠損金7,856万7,000円という数字が出ましたですね。市の補助額が2,699万6,000円ですね。
さて、本議会におきましては、検討を進めておりました南吉井地区の児童館の整備を初め山之内集会所の改築や予約制乗合タクシーの導入など、地域課題への対応と雇用対策等に要する一般会計補正予算及び東温市プール条例の廃止並びに東温市火災予防条例の一部改正等の議案3件を、承認関係では東温市税条例等の一部改正及び東温市国民健康保険税条例の一部改正の専決処分2件を、また報告では平成25年度一般会計継続費繰越計算及び一般会計繰越明許費繰越計算並
来年度10月からは、路線を新設した上林線は運行を終了し、予約制の乗り合いタクシーの導入を行い、井内線では5往復を3往復に減便することとしている。既に地元との説明会等で理解を得ており、乗り合いタクシーについては事業者との協議を進め、6月議会での補正予算の計上により、10月1日からの運行を目指したい。
まず、管理運営の効率化については、平成17年に、いつでもどこでも蔵書検索や図書の貸し出し予約ができるよう、インターネットによるシステムを構築し、窓口や電話による問い合わせの軽減を図り、事務の効率化や利便性の向上につなげています。また、窓口業務を民間委託したことで、開館日数や開館時間をふやすなど、利用者サービスの向上に努めています。
さらに、生活コンシェルジェ機能では、7事業者の協力で、買い物、灯油配達、クリーニングの集配やタクシー予約が可能。また、登録した仲間同士で無料通話ができるほか、365日、24時間体制で専門相談員につながるきずな談話室も用意されているとのことです。孤立を防ぎ、交流を促すツールとして大いに期待されているようです。
また、施設予約システムについて東温市内の団体を優先させるための改修費92万4,000円を増額いたします。 15節工事請負費は、実績に基づき工事費600万円を減額いたします。 次のページをお願いいたします。 11款災害復旧費、1目公共土木施設災害復旧費では、国庫補助事業費の増加に伴う国庫補助金93万8,000円の増と、地方債マイナス30万円の財源変更をいたします。 次のページをお願いいたします。
埋め立ての政策の基本的な考え方は,住工分離の政策でありまして,私たちのまちの沿岸部の埋立工事は予約型といいまして,埋め立てた後に進出する企業と先に予納契約を結び予納金を納めてもらう,そういうような後年度に俗に言う塩漬けになるような用地の造成はしてきておりません。 ただ,造成に大変な時間がかかると,そういうことも反対に言えるわけであります。
新そば時期には、かなり予約が入りまして品が足りないというふうな情報も入っております。これからの中山間、また人・農地プラン等によりまして農地を守っていく方策がとられておりますけれども、ソバにつきましても今以上に植えつけをお願いしたいと思っております。 以上です。
既に来年のセ・リーグ公式戦の日程も決まっていますが、仮予約をしている団体もあるそうです。 初めにニンジニアスタジアムでの「マッチシティ今治市」の活動を紹介しましたが、大きく違うのはPR対象人数であります。
その中で、市が考える新しい公共交通の選択肢の1つとして、乗降場所を定めた予約制の乗り合いタクシーを提案したいと思っており、ドア・ツー・ドアによるデマンド・タクシーの導入は考えておりません。 また、市内全域につきましても、ドア・ツー・ドアによるデマンド・タクシーの送迎サービスは、一般のタクシー事業者により十分カバーされていると思っております。
当市のデマンドタクシーは,一般タクシーに準じた利便性と路線バスの乗り合い,低料金双方の特徴を兼ね備えた事前登録制,予約型,そしてエリア運行を基本とする公共交通機関として平成22年4月に市内全域運行を開始いたしましたことは議員御案内のとおりでございます。
そういった中で、特に来年以降、円安基調といったもの、それからLNG、大型コンテナ船、こういったこともあって、瀬野汽船株式会社さんのお話もありましたけれども、2014年、15年、16年ともドックは予約でいっぱいになってきておると。非常にフォローの風が造船、舶用、海運には吹いておる。
私自身も公民館や小学校の体育館を利用してレクバレーやバドミントンを行いますが,自分自身で施設利用の予約をしたことがないため,御自身で予約をされる方々の御苦労というものに思い至ったことがなかったことを恥じる一方,実際のところ利用者が不公平感を感じてしまうような予約システムというのはいかがなものかと思い,1点目の質問事項とさせていただき,現在市のスポーツ施設としてどのような施設があり,それぞれの施設を利用
その中でも、坊っちゃんスタジアムとマドンナスタジアムはともに人気が高く、随分前から予約を入れないと簡単に借りることもできないような状況となっており、県外から来る大学や社会人チームなども練習する球場がないのが現状です。
その前に予約しておりましたので、森林組合と検討したのは、マツノマダラカミキリの成虫となる飛来する時期よりも防除するために、早いため、今はカミキリ自体が木におるわけではないと。だから、今薬も吹いて、その下に拾いとりをしても、カミキリはとれませんよということがわかっておりましたので、しませんでした。
かなり近くまで予約もしていなかったんですけれども見ることができて、こういうのでいいのだろうかという心配もちょっとしましたけれども、やはりそれはその国の状況で、これで安全面も保たれているということなんだろうなということで思って見学を、原発の中までは当然入れなかったわけですけれども、すぐ近くまで行って、オフサイトセンターといいますか、そういうところで説明も受けて帰ってきたということです。
加えて,便利で豊かな市民生活,安心で安全な市民生活を目指して,図書館予約システムや地域児童見守りシステム等,市民に直接サービスを提供する情報システムの整備に取り組んでこられました。
終わりに、4点目のデマンド交通システムに対する市の認識についてのお尋ねですが、デマンド交通はメリットとして利用者からの予約がある場合にのみ運行することから効率的であり、路線を定めない運行形態の場合には広い範囲を運行エリアとすることができ、交通空白地域を解消しやすいシステムであると、このように認識しております。