伊予市議会 2021-06-16 06月16日-04号
まず、1点目の高齢者の接種スケジュール等につきまして、本市では4月23日に80歳以上の高齢者約3,800人に接種券を発送し、5月6日から予約受付を開始いたしました。受付開始から2日間は、1日に2,000件前後の電話がコールセンターに集中し、電話がつながらないとの問合せが多く寄せられ、市民の皆様には大変御不便、御迷惑をおかけいたしましたことをこの場をお借りしておわびを申し上げます。
まず、1点目の高齢者の接種スケジュール等につきまして、本市では4月23日に80歳以上の高齢者約3,800人に接種券を発送し、5月6日から予約受付を開始いたしました。受付開始から2日間は、1日に2,000件前後の電話がコールセンターに集中し、電話がつながらないとの問合せが多く寄せられ、市民の皆様には大変御不便、御迷惑をおかけいたしましたことをこの場をお借りしておわびを申し上げます。
4大 野 鎮 司1 新型コロナウイルス感染症のワクチン接種について (1) ワクチンの予約・接種に対し、ネットでの予約が難しいため、高齢者・障がい者の方への支援を。 (2) 身体的に外出しづらい方や、中山間部の交通弱者への支援を。 (3) ワクチンに対する正しい情報を。 (4) 高齢者を訪問介護される方やデイサービス等に係る方への接種優先順位を上げるべきでは。
4款衛生費、1項保健衛生費、3目予防費では、65歳以上の方に対する新型コロナウイルスワクチン接種、7月末完了のための業務加速化に要する経費の計上であり、職員の時間外手当、医師等に対する報償費、ワクチン接種予約管理入力事務手数料、コールセンターの処理対応増強経費など、総額7,083万2,000円を計上いたしております。
次に、5款1項1目特定健康診査等事業費では、健康のためには受診率の向上が重要と考えるが、新年度受診率をどのように向上させるのかとの質疑に対し、令和3年度はICTを活用した健診の予約システムを導入し、受診予約の窓口を広げる予定であり、また新聞の折り込みチラシによる受診啓発も検討したいと考えているとの答弁がありました。
キ 予約の仕方と接種の順番の決定 ク 接種データの管理 ケ 接種予定人数のより正確な把握のため、5の倍数で余った場合の対応とキャンセルの臨機応変、有効利用(それに対する名簿を作っておくなど) コ 予診時間の節約(かかりつけ医との相談) サ 接種率向上を目指す対策(打ちたくない人への対応) シ ワクチンの運送について ス 1部署1回による問題点の回避 セ 市外の人の接種又は
愛媛県が、診療・検査医療機関を指定し、患者は電話予約して受診し、診察や抗原検査及び医師の判断でPCR検査を行うこととし、11月13日現在では県下で579機関が対応することとなっておるわけでございます。これは全国でベスト5に入ると思います。非常に協力的な医療機関が多いかなと思っております。医療機関によっては、季節性インフルエンザと新型コロナウイルスの同時検査も可能とのことでございます。
避難所のホテル等の利用ということでございますけれども、ウェルピア伊予それから花の森ホテル等に確認をいたしましたら、予約の状況を踏まえて避難者の受入れは可能であるというふうなお答えもいただいておりますので、今後、協定等を施設と結ぶなどして、市の施設以外への受入れにつきましても、検討を進めていきたいというふうに考えております。 以上でございます。 ○議長(正岡千博君) よろしいですか。
の積極的な活用について (2) 公共工事への「ゼロ市債」の活用について (3) 公共工事の柔軟な工期の設定について (4) 公共工事の速やかな繰越し手続について 5 「新しい生活様式」に向けた諸施策の具体化について (1) 「3密」を防ぎながら、切れ目のない学習環境の提供について (2) 図書館、公共の施設など、人が集まる空間で「密」を可視化するためのオンライン情報やアプリなどを活用した予約
その期間4月から5月末までの2カ月間のピアノ予約件数と予約全体からの予約率は。その結果を分析した感想を。 イ 3密を避け、文化ホールを稼働させるために、ピアノを使った「ホールひとり占めコンサート」として平日の昼夜を問わず募集し、その輪を広げては。ピアノと大ホールを使わない時間に1、2時間単位で貸し出しをしては。 ウ 利用促進の周知方法はどうするのか。
(サードプレイス的な場所づくりについて) (3) 文化ホールの予約状況と介護施設等と連携した稼働率強化について (4) 指定管理業者への移行スケジュールについて (5) 伊予郵便局移転計画と駐車場確保について(最大値何台を想定しているのか) 3 北山崎海岸等(約1.5km)の高潮対策について(パート3) (1) 2回目の地区説明会と新たな要望等について (2) 地質調査結果と問題点は。
吉本興業からの申し出による自主事業ではありますが、むしろお笑いタレント和牛のネームバリューから考えて、伊予市やIYO夢みらい館の大きなPR効果が期待できることから、大ホールの仮予約を了解したところです。 次に、2点目の前回の協議会からの進捗状況についてですが、特に変更事項はありません。
3点目のメリット、デメリットについて、コミュニティバスのメリットは、決められた日、時間に事前予約をする必要もなく、誰でも利用できることです。一方で、デメリットは、停留所等まで行かなければ利用できないことだと考えております。 また、デマンドタクシーのメリットは、自宅近くで予約した時間に乗降ができることで、デメリットは、事前登録及び事前予約がなければ利用できないことだと考えております。
簡易シートはつくられていないということだったんですけども、夜間における一般向けの施設開放により体育館は、特に私たちの地区ではもう小・中学校ともに平日夜間とも予約ができないような状況で、本当いっぱいです。
次に、10款1項2目事務局費、18節教育用センターサーバー機器について、来年度から導入予定の学校専用グループウエア「ミライム」の詳細はとの質疑に対し、このミライムは、主に教職員間、学校間、教育委員会等を結ぶ情報伝達の効率や質の向上を図る目的で設置するもので、主な機能として専用のメール機能、掲示板機能、スケジュール管理、施設設備の予約、アンケート回収、集計機能、出退勤の管理機能などがある。
しかしながら、現状の条例規定では、あらかじめ超過使用を見込んでの予約はできませんので、類似施設全体の利用実態を調査研究し、より市民の皆さんが利用しやすい制度とするよう検討してまいりたいと存じております。 以上、答弁といたします。 ○議長(若松孝行君) 再質問。
次に、13款1項7目教育費使用料、1節から5節における減免基準改正による施設使用料収入について、今回の施設使用料の変更に伴い、利用者と団体に対する事前説明はなされたのかとの質疑に対し、まず、市民に対しての啓発として4月と7月の広報紙で周知し、各地域の公民館利用者に対する説明については、施設内に変更の張り出しをするとともに、1カ月前から予約開始となることから、その受け付けに来られた利用者に対して、その
2 デマンドタクシー運用の見直し及びコミュニティバスの路線見直しについて (1) 高齢者が駅や病院から帰宅する際、デマンドタクシーが満車でなければ、同一方向・同一場所に向かう場合など、予約をしていなくてもタクシー無線等で、オペレーターに繋いですぐ利用できるように運用規定等を見直しては。 (2) コミュニティバスの現在の利用状況は。
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ただ、連絡で国のほうから説明に来てくれるっていう日がまずぽんと決められて、そこで押さえるべきものを押さえておったんですけれども、大洲市さんのほうでも、そこが押さえる段階において予約が入っておったということでもあります。
北橋議員さんの答弁でもあったんですが、伊予市の今予約数というのが36%、愛媛新聞のほうでは松山商工会議所の予約数が約4割というふうに載っていたんですが、それよりも伊予市は少ないというような結果でありまして、非常に残念だなというふうに思っています。それはやはり手続が往復はがきで出してくれとかホームページからという形で、非常にPR不足だったというふうに私は思っております。