東温市議会 2020-12-09 12月09日-03号
専用コーナーの設置につきましては、人員配置、スペースの確保が難しいことから、現体制で窓口表示を行い、事前に電話予約し来庁していただくことで、混雑時も待ち時間なく安心して手続していただける事前予約方式の導入や、他市の取組状況も参考にし、当市に合った窓口対応を検討してまいります。 以上でございます。 ◆山内孝二議員 気になる言葉が二、三出てきたので、質問しますね。費用対効果いう言葉を使われましたね。
専用コーナーの設置につきましては、人員配置、スペースの確保が難しいことから、現体制で窓口表示を行い、事前に電話予約し来庁していただくことで、混雑時も待ち時間なく安心して手続していただける事前予約方式の導入や、他市の取組状況も参考にし、当市に合った窓口対応を検討してまいります。 以上でございます。 ◆山内孝二議員 気になる言葉が二、三出てきたので、質問しますね。費用対効果いう言葉を使われましたね。
東温市立図書館につきましては、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点に基づき、令和2年3月5日から5月24日までの間を臨時休館としておりましたが、緊急事態宣言解除後の5月25日から、貸出し、返却、予約の受付に限定して業務を再開いたしました。その後、6月22日から閲覧席数を2分の1に減らしたうえで、館内閲覧についても再開をしております。
まず、1点目の交通弱者、買物弱者対策の現状についてでございますが、本市ではこれまでに、東温市地域公共交通総合連携計画、東温市地域公共交通活性化プラン、東温市地域公共交通網形成計画を策定し、市内バス路線の運行ダイヤの増便や変更、予約制乗合タクシーの運行、その他公共交通に関する情報発信など、交通弱者や買物弱者を見据えた対策に取り組んできたところでございます。
上林線予約制の乗り合いタクシーの便数は、上りが3便、下りが2便しかなく、それも火曜日と木曜だけです。これを増やす検討はできないのか、お伺いをいたします。 ◎黒川博幸都市整備課長 議員ご質問の電車・バス運賃値上げ問題等についてお答えいたします。
現在の窓口業務におけるデジタル化の取組といたしましては、マイナンバーカードを利用した住民票等のコンビニ交付や子育て関連手続の電子申請のほか、体育施設等の利用予約、図書の蔵書検索、貸出し状況のオンライン化により事務の効率化や市民サービスの向上に努めているところでございます。
重点施策16、スポーツ活動の充実、促進の(2)スポーツ施設の整備、充実と各種体育施設の利活用の促進では、利用者の利便性の向上を図るため、公共施設予約システムの利用範囲を学校体育施設利用者にも拡大した結果、予約利用件数の増加につなげることができました。
それから、予約の受け付けはどのようにしておられるのか、登録者は何名おられるのか、お伺いいたします。 停留所の数と、どこからどこまで運行しているのか、運行の範囲をお伺いします。 年間予算が幾らなのか、お伺いいたします。あわせて、乗車運賃の値下げの計画はないのか、お伺いいたします。 最近、高齢者の運転事故がふえて、自動車免許証を返納する人がふえております。
週2日の運行を毎日の運行にして、運転時間も予約に合わせてふやしていくということはできないのか、お伺いいたします。もう1つ、上林地区だけでなく滑川地区や東谷、西谷地区まで拡大するお考えはないか、お尋ねをいたします。 ◎池田裕二都市整備課長 ご質問のデマンドタクシー制度の改善についてお答えいたします。
1つ目は、公園の事業で、年間50万人の入場者数があり、そのうち予約で来場する人数は18万人であり、予約をとることで集客が見込まれているとのことでした。 2番目は、マーケティング事業で、会員向けの通信販売です。このファームの会員は、全国で4万9,000世帯が登録されており、そのうち伊賀市が約4,900世帯で、年間売上額は54億円、販売製品は、米「夢ごこち」30キロが1万5,000円、700俵です。
まず、1点目の上林地区予約制乗り合いタクシーの改善策と現在の利用状況につきましては、運行を始めるに当たり、地域との話し合いやアンケート調査により、利用者の声を聞き、昨年の10月から火曜日と木曜日の週2日、上林発2便、市街地発2便での実証運行を開始いたしました。
26年度3月補正予算に計上されました地域活性化・地域住民生活等緊急支援交付金事業の地域消費喚起・生活支援型事業のプレミアム商品券の事業が、PR不足や手続の煩わしさで、県の購入予約4割どまりとの記事がありました。 しかし、今回はこの件ではなく、地方創生先行型交付事業の中の、特に地域しごと支援事業についてお伺いしたいと思います。 1つ目、地域しごと支援事業の移住サポート事業についてお伺いいたします。
続いて、2款総務費、10目コミュニティ振興費では、生活交通バス路線運行助成について、当初予算説明資料で説明を受け、予約制乗り合いタクシーについて、利用者の不平不満や利用状況、ほかの路線については予約制乗り合いに切りかえる必要があるのではないかとの質問があり、上林地区は昨年10月から運行を開始し、2月末まで58人の利用で、利用率は低く、2人以上でないと利用できないと誤解されている方もいるので、利用方法
販売方法については、販売時の混乱や公平性の観点から先着順とはせず、往復はがきの申し込みによる予約抽せん販売とし、当選者の返信用はがきを引きかえ券として商品券を販売する予定としております。 次に、2点目の子育て世帯などへの特典や上乗せを考えてはどうかとのご提案でございますが、子育て世帯や低所得世帯に対しては、26年度に引き続いて27年度においても臨時給付金等が支給されることとなっております。
次に、2点目の、利用者や運転手からの反応ですが、まず、運行事業者からは、予約がスムーズに行えなかったり、通常のタクシーと混同されたりすることがあると聞いておりますので、今後も、利用方法の周知に努めてまいりたいと考えております。
1点目は、市民から空気を運ぶバスと言われている乗車人数の極めて低い上林線の試験運行を今月末で取りやめ、その改善策として、来月より予約制の乗合タクシーを導入することにしていますが、さきの6月議会の常任委員会において、詳細な説明を聞き、効率的な運行計画であると理解はしておりますが、一方で市民の税金は絶対無駄にしてはなりません。
歳入についての質疑はなく、歳出の部では、新規事業で予約制乗合タクシー運行事業について予算説明資料を使って担当課長から説明を受けた後に質疑に入り、委員から地元との協議の状況についての問いに対し、ことし1月18日と4月13日に、地元役員と区会議員の集まる合同協議会において事業内容の説明を行った。
予約制乗り合いタクシーですね。非常に一般質問でも何回も何回も、無駄だから1年も経過見たら早く解決してほしいという、当時の担当課長、部長さんかな、研修にも行きました。 この数字を見てもらったらわかりますように、ちょうど10月ですかね、3年間で欠損金7,856万7,000円という数字が出ましたですね。市の補助額が2,699万6,000円ですね。
さて、本議会におきましては、検討を進めておりました南吉井地区の児童館の整備を初め山之内集会所の改築や予約制乗合タクシーの導入など、地域課題への対応と雇用対策等に要する一般会計補正予算及び東温市プール条例の廃止並びに東温市火災予防条例の一部改正等の議案3件を、承認関係では東温市税条例等の一部改正及び東温市国民健康保険税条例の一部改正の専決処分2件を、また報告では平成25年度一般会計継続費繰越計算及び一般会計繰越明許費繰越計算並
来年度10月からは、路線を新設した上林線は運行を終了し、予約制の乗り合いタクシーの導入を行い、井内線では5往復を3往復に減便することとしている。既に地元との説明会等で理解を得ており、乗り合いタクシーについては事業者との協議を進め、6月議会での補正予算の計上により、10月1日からの運行を目指したい。
また、施設予約システムについて東温市内の団体を優先させるための改修費92万4,000円を増額いたします。 15節工事請負費は、実績に基づき工事費600万円を減額いたします。 次のページをお願いいたします。 11款災害復旧費、1目公共土木施設災害復旧費では、国庫補助事業費の増加に伴う国庫補助金93万8,000円の増と、地方債マイナス30万円の財源変更をいたします。 次のページをお願いいたします。