今治市議会 2020-09-04 令和2年第5回定例会(第2日) 本文 2020年09月04日開催
次に、2番目、文化芸術、図書館、公共の施設など、人が集まる空間では、密を可視化するためのオンライン情報や、アプリなどを活用した予約システムの確立、プッシュ型の情報発信などが安心を担保すると考えます。また、文化芸術・スポーツの活動継続に向けた支援についても積極的に推進すべきです。現在の取組状況と今後の見通しについて伺います。
次に、2番目、文化芸術、図書館、公共の施設など、人が集まる空間では、密を可視化するためのオンライン情報や、アプリなどを活用した予約システムの確立、プッシュ型の情報発信などが安心を担保すると考えます。また、文化芸術・スポーツの活動継続に向けた支援についても積極的に推進すべきです。現在の取組状況と今後の見通しについて伺います。
事業者への聞き取りの結果、宿泊事業者では、4月、5月の予約数が昨年の同月比で80%から90%減少、また、貸切バス事業者につきましても95%以上減少するなど、特に深刻な影響を受けているとの回答でした。宿泊施設、貸切バスは、本市の観光面における重要な役割を担っていることはもちろん、バリシップなど、コンベンション開催時の受皿となっております。
次に、歳出2款総務費の審査において、委員から、戸籍住民基本台帳費のおくやみコーナーでの手続について質問があり、理事者から、大切なご家族を亡くされたご遺族の死亡に伴う諸手続を一括で支援するためのコーナーで、予約制とし、1日最大6名、午前中3名、午後3名ということで考えているとの答弁がありました。
相談の方法につきましては、原則として、相談日時や内容を専用フォームにて事前予約していただくこととしておりますが、直接窓口での問合せやeメールでの問合せにも対応できるようにいたします。 この窓口を設置するための機器購入費や窓口運営のスキルアップに必要な研修会の開催経費、PR経費などにつきましては、昨年創設されました外国人受入環境整備交付金を活用いたしたいと考えております。
本年度、これまでの実績と予約とで3,500泊ほどとなっており、この施設の整備により、スポーツ合宿だけでなく、文化合宿、大規模イベントの誘致や自主開催ができる要素となり、深川市にとって非常に大きなメリット、ビジネスチャンスとして捉えているとのことでした。
また、国内最大級の旅行予約サイトを展開する楽天トラベルが発表した「サイクリストに人気の旅行先ランキング」で「今治・しまなみ海道」が、昨年に引き続き1位になりました。これまで、全国に向けて発信してきたサイクリストの聖地しまなみ海道の認知度が確実に定着し、全国から注目されてきていることを大変うれしく思っております。
ことしに入り、旅の予約から計画までをサポートする世界最大の旅行口コミサイトであるトリップアドバイザーの「行って良かった!日本の展望スポットランキング2016」の第3位に亀老山展望公園がランクインいたしました。ちなみに、第1位が清水の舞台でおなじみの清水寺、それから第2位が今話題の東京都庁の展望台でありますことから、非常に大きな意味があると思っております。
商品券の販売方法についてでございますが、現在、愛媛県と調整中ではございますが、前回の先着順販売とは異なり、予約販売で、希望者多数の場合は抽選、当選者は一定期間内で引きかえすることなどを予定しております。
今治市営球場の外野の天然芝につきましては、拡張に伴い、既存部分に加えて、今回約1,000平方メートルの増殖をいたしますが、従来から野球場につきましては、天然芝養生のための閉鎖は行っておらず、改修後につきましても、従来どおり、使用予約の入っていない平日に計画的なメンテナンスを行うことで、主に大会が開催される土日等においては、年間を通じての使用が可能と考えております。
既に来年のセ・リーグ公式戦の日程も決まっていますが、仮予約をしている団体もあるそうです。 初めにニンジニアスタジアムでの「マッチシティ今治市」の活動を紹介しましたが、大きく違うのはPR対象人数であります。
そういった中で、特に来年以降、円安基調といったもの、それからLNG、大型コンテナ船、こういったこともあって、瀬野汽船株式会社さんのお話もありましたけれども、2014年、15年、16年ともドックは予約でいっぱいになってきておると。非常にフォローの風が造船、舶用、海運には吹いておる。
今後、高齢化がさらに進む地域では、高齢者など交通弱者の視点から、バス会社やタクシー会社の協力を得ながら、予約すれば家の近くまで来てくれるデマンド型交通の導入も1つの方策であると思いますが、ご所見をお伺いいたします。 次に、本市における路線バスの現状を見てみますと、通勤や通学によく利用される一部の路線バスを除いては、利用者が大変少なく、空の便もよく見かけます。
委員から、歳出の消防費の火災予防対策費600万円のうち、住宅用火災警報器普及促進業務委託料は、雇用創出事業で県の財源ということだが、現場の声というのは、訪問の際、火災警報器を売るのか予約だけをとるのか、現場も困惑しているとの声もある。また、現在医療費の返還払い戻しの詐欺行為なども発生しており、そういう業者に悪影響を助長するのではないかとの心配もある。
現在は1年先までの貸し出し予約を受け付けている状況ではございますが、いずれこの受け付けをどうするべきかの検討が必要となってまいります。 さて、今後の整備方針、整備計画についてでございますが、大規模な耐震補強をしてでも丹下作品として保存する、市民の安全性確保、また利便性を確保することを第一に考え、建てかえるの二通りの方法が考えられます。
がん検診の質の向上については、先ほど市長から答弁がありましたように、来年度、子宮頸がん・乳がん検診におきまして、実施日があらかじめ決められている集団検診以外に、自分の体調にあわせて検診が予約できる医療機関での個別検診を実施し、受診しやすい環境整備を図ってまいります。
数年前に本市4館のネットワークが構築され、蔵書の一元管理や検索などのサービスが開始されましたが、図書の貸し出し予約サービスやネット上から検索、予約して他の図書館や移動図書館からの貸し出しなどは行われていないようですが、今後、そのようなサービスを取り入れる考えはあるのでしょうか、お答えください。 次に、移動図書館ぶっくるについてお伺いします。
デマンド型交通システムとは、タクシーのように事前に利用者から予約を受け付けて運行するシステムで、運行形態によりまして、路線バス型とタクシー型の2つの方式に分類をされます。路線バス型は、車を運行する路線や時間がある程度決まっているものであり、タクシー型は、利用者の要求で車の運行路線を随時決められるものでございます。
当面の間、共同運営による電子申請につきましては休止させていただきますけれども、各自治体において運用しております独自システム、今治市でいいますと、施設予約、図書館蔵書検索システム、地方税電子申告システムなどのオンライン利用サービスについては継続して運用して参りたいと考えているところでございます。 次に、株式会社IJCについてお答えを申し上げます。
当初は、女性客を中心に好評でありましたが、宴会などの予約が減り、わずか1年で撤退したという事例もあります。今の厳しい経済状況を見ても、行政の指導により地域経済が、圧迫され消費活動がさらに減速するおそれも考えられます。 他の自治体の状況を見てみますと、近県の広島市では、平成16年12月に受動喫煙防止対策ガイドラインを設け、禁煙、分煙の双方を推進しています。
7番目の平成21年度バスケット競技大会のための体育館使用予約状況についてでございます。今年度7つの大会が予定されておりましたが、8月10日以降バスケットゴールの使用を制限いたしまして、現在は調整をさせていただきまして、競技大会の予約は入ってございません。 旧菊間町に責任を転嫁したことについてでございます。