富津市議会 2022-09-22 令和 4年 9月22日全員協議会−09月22日-01号
そういう意味では小中学校なり、あとはPTAですね、ここを通じてそういった呼びかけをお願いするだといったところが、効果的につながるんじゃないかというふうに思うんですが、その点いかがでしょうか。 ○議長(石井志郎君) 教育部長、平野 勉君。 ◎教育部長(平野勉君) お答えいたします。 子ども110番の協力件数減少理由につきましては、議員お話のとおりでございます。
そういう意味では小中学校なり、あとはPTAですね、ここを通じてそういった呼びかけをお願いするだといったところが、効果的につながるんじゃないかというふうに思うんですが、その点いかがでしょうか。 ○議長(石井志郎君) 教育部長、平野 勉君。 ◎教育部長(平野勉君) お答えいたします。 子ども110番の協力件数減少理由につきましては、議員お話のとおりでございます。
今年度、この2校につきましては、まずPTA役員並びに保護者の皆様へ御説明を行い、御理解を得てまいりたいと考えております。加えて、地域の皆様への御説明も行ってまいります。 おおむね保護者の皆様の再配置への御理解が得られたと判断した後に、再配置に向けた各校の対応につきまして計画をつくってまいりたいと考えております。 ○議長(石井志郎君) 6番、猪瀬 浩君。 ◆6番(猪瀬浩君) 分かりました。
その理由としては、要はPTAの代表の方が2名、地域の区長さん、自治会の方が代表の方が2名、団体の方も2団体の方が代表で出てきています。それらの方々がそれぞれの団体でこういう意見が出ましたよと。それを持ってきて、今度8月24日の会議に臨む感じになるのが通常だと思うんですが。これだとそういった前段階のものがないまま、8月24日に市のほうが考えた基本構想の案が出てくるということになっています。
本請願が年度ごとに立てられる予算に関する請願であること、提出団体には県内全ての市町村、教育委員会が加盟する千葉県市町村教育委員会連絡協議会や千葉県PTA連絡協議会をはじめ教育関係団体が参加しており、君津地方4市におきましても、毎年採択されておりますことを申し添え、執行部の参考意見とさせていただきます。よろしくお取り計らいくださいますよう、お願いいたします。
基本構想、基本計画の策定に当たりましては、先ほど申し上げました関係者のニーズや意見を取り入れるため、学校長をはじめとする教職員、PTA役員などの保護者、地元区長などの地域住民の方で構成する検討委員会を設置して検討してまいります。 また、必要に応じてアンケートを実施するなど児童や委員以外の保護者からの意見も聞いていく考えです。
市民全体への公表は行っておりませんが、平成29年1月に再配置計画を説明する中で、当該学校区の小中学校保護者及び地域住民からの質問に応じる形で説明を行い、説明会は同年7月に天羽中学校PTA役員に学校で、8月に天羽中学校保護者に市民会館で行っております。 パブリックコメントは、実施しておりません。 事業開始時期は、同年5月となっております。
通学路の安全確保については、市教育委員会、国、県、市の道路管理者、富津警察署、PTA代表、校長会代表等の関係機関で組織する富津市通学路安全対策協議会を毎年開催し、通学路の安全確保に向けた対策をとっております。
その後、この3者に加えて、PTA代表や校長会代表等も交えた富津市通学路安全対策協議会を開催しております。それを受けて、各担当部署で対策を実施し、市ホームページで公表しております。 なお、今年度は、八街市の交通事故を受けて、例年よりも早く関係機関と連携して取り組んでいるところでございます。 ○副議長(平野英男君) 再質問に入ります。5番、関 努君。
また、とある学校では、集金日にPTA保護者の方が駆り出され、集金チェックをしているそうです。今の世の中、共働きが当たり前となってきている時代の中で、負担が大きいそうです。 また、集金業務を保護者が手伝うので、どこどこの家庭は未納しがちだねということも薄々分かってしまうそうです。プライバシー保護やいじめ防止の観点からも、対策を検討すべき事項であると私は考えます。
あわせまして、PTAや地域との連携、先ほども申し上げましたが、通学路の安全確保や夜回り指導など様々な業務を担っており、規模の小さい学校では、一人の教員が多くの分掌業務を兼ねて担わざるを得ない状況となってございます。
災害に強いまちづくりには、公助はもちろんのこと、自助、共助が重要であるため、市民の防災意識の高揚と地域防災力の向上を図るため、出前講座を自治会、自主防災会のほか、PTAなど各種団体に対し毎年40回前後実施しております。 さらに、外部講師を招いた防災講演会、災害対策コーディネーター養成講座などを実施しております。
本請願が年度ごとに立てられる予算に関する請願であること、提出団体には、県内全ての市町村教育委員会が加盟する千葉県市町村教育委員会連絡協議会や千葉県PTA連絡協議会をはじめ教育関係団体が参加しており、君津地方4市におきましても、毎年採択されておりますことを申し添え、執行部の参考意見とさせていただきます。よろしくお取り計りくださいますよう、お願いいたします。
一体的運営実現のスタッフ体制として、両事業を統括する総責任者、コーディネーターを各小学校に1人配置し、小学校ごとにサポーター、学童父母、PTA代表、教頭先生、市職員などと連携をとっています。
また、合わせて教員やPTAの合同会議等を定期的に開催し、生徒会やPTAの組織、部活動等について調整を図っております。 スクールバスの運行につきましては、運航委託事業者と契約を行いまして、12月から保護者説明会を行い、2月に児童、保護者を対象とした試乗会を実施して、運行ルート及び条項場所等の確認を行いました。 このほか、現在のところ、公文書等のリスト化や廃棄物の処理も順調に進んでおります。
まずは教育部におかれましては、地元区長さんやPTAなどを含む地元学校関係者とともに、事業者としっかり協議をしていただき、通学路の安全を守っていただけるように事業者と協議していただけることをお約束いただけないでしょうか。 ○副議長(岩本朗君) 教育部長、笹生忠弘君。
チーム構成員も自治体によりさまざまですけれども、子育て経験者や教員OB、PTA、民生児童委員さんを初め、教育部門、福祉部門関係なく、子育て・教育の専門家や、ともにその地域で暮らす身近な人たちで構成されているわけです。
本請願が年度ごとに立てられる予算に関する請願であること、提出団体には、県内全ての市町村教育委員会が加盟する千葉県市町村教育委員会連絡協議会や千葉県PTA連絡協議会をはじめ教育関係団体が参加しており、君津地方4市におきましても、毎年採択されておりますことを申し添え、執行部の参考意見とさせていただきます。 よろしくお取り計らいくださいますよう、お願いいたします。
その辺は丁寧に各小学校のPTAさんを含めまして御連絡いただければと思います。 とってもいい試みだと思いますので、ありがとうございます。 ○委員長(永井庄一郎君) ほかに。猪瀬 浩委員。
ゼロベースから市民の皆さんとつくり上げた富津市まち・ひと・しごと創生総合戦略、PTA、地元代表者等で構成する検討委員会を設置し、校舎改築基本設計について検討を重ね実施につなげた天羽中学校校舎改築事業、各種団体等で構成する実行委員会が企画、運営をするスポーツフェスタ、新成人がみずから実行委員となり企画運営をする成人式、公共交通に係るワークショップの開催などが主な取り組み事例として上げられると思います。
PTAの役員さんや区長さんなどといろいろなところでお会いしたときに、いろいろな話を伺っております。まだまだ決めなくてはいけないことはたくさんあるという話もありました。しかしながら、聞く限りでは、皆さん、順調に進んでいますという回答をいただいております。 現在の計画の進行状況について伺いたいと思います。 ○議長(平野明彦君) 教育部長、笹生忠弘君。 ◎教育部長(笹生忠弘君) お答えいたします。